ドクタードリトル (Doctor Dolittle)

牡4 (2020/02/26生) 鹿毛

父:デクラレーションオブウォー (Danzig系)
母:ブルックデイル
母父:キングカメハメハ
戦績:17戦4勝
セリ:1歳 / 3850万円 2021年セレクトセール
馬主:谷掛龍夫
調教師:栗東 今野貞一
生産:社台ファーム
賞金:7791.1万円

日付 レース名 コメント
2024/11/10福島記念H(G3)7着さぁそして1番人気ドクタードリトルが7着でしたね、勝負所でね、ちょうどバテた馬の後ろに入ってしまって、そこでちょっと待たされる場面があったんですよね。その分の差は結構大きかったと思いますし、ラストは良い脚で伸びているだけに、そのロスが痛かったなという負け方でしたね。
2024/10/06京都大賞(G2)6着コメントなし
2024/08/10関ケ原H(3勝)1着コメントなし
2024/06/22江の島S(3勝)8着コメントなし
2024/05/26むらさH(3勝)2着コメントなし
2024/04/27府中市市(3勝)4着コメントなし
2024/01/282勝クラス1着コメントなし
2024/01/14逢坂山H(2勝)6着それから1番人気で6着のドクタードリトルなんですけども、道悪が苦手という事は、3歳春の時点でまか分かっていたんですけども、力のいる緩い馬場は、良馬場でもちょっと苦手なようですね。
2023/12/022勝クラス2着コメントなし
2023/10/29堀川特別(2勝)3着コメントなし
2023/09/231勝クラス1着休み明けのドクタードリトルが自己条件で勝ち上がりました。春は毎日杯4着、アーリントンカップが上がり最速の6着と、重賞で善戦。まぁ新馬戦は後にラジオNIKKEI賞を勝ったエルトンバローズに完勝と、このクラスでは能力上位です。仕上がりも良くて、前有利の流れを後方外から差し切りました。デクラレーションオブウォー産駒、マンハッタンカフェと同じ牝系だけに、マイルは忙しくて、上のクラスに行くと2000m以上が理想の可能性はあるんですが、常に脚を使って崩れの少ないタイプです。まぁ2勝クラスでも力は上だと思います。
2023/04/15アーリン(G3)6着コメントなし
2023/03/25毎日杯(G3)4着コメントなし
2023/02/18つばき賞(1勝)3着3着のドクタードリトルは勝ち馬をマークしながら直線でもしっかり伸びました。上がり600mは勝ち馬より0秒2遅いだけで、まぁ現状の力は出し切ったと見たいです。
2023/01/141勝クラス4着コメントなし
2022/12/10エリカ賞(1勝)2着コメントなし
2022/10/23新馬1着コメントなし

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