中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 12 | 勝 | ドクタードリトル | 牡3 | 55.0 | 松山弘平 | 1:44.8 | 0.0 | 9-7 | 差 | 33.6(1) | 2.7 | 1 | 458(±0) | -0.4 | 78.8 | |
2着 | 3 | シュタールヴィント | 牡3 | 55.0 | 坂井瑠星 | 1:44.8 | 0.0 | 4-3 | 先 | 34.0(2) | 8.0 | 5 | 442(+10) | -0.4 | 78.8 | ||
3着 | 8 | ラスハンメル | 牡3 | 55.0 | 藤岡康太 | 1:45.2 | 0.4 | 1-1 | 逃 | 34.7(7) | 7.8 | 4 | 532(+10) | ±0 | 74.3 | ||
4着 | 6 | スイープアワーズ | 牡3 | 55.0 | 川田将雅 | 1:45.2 | 0.4 | 4-5 | 差 | 34.3(5) | 7.3 | 3 | 434(-16) | ±0 | 74.3 | ||
5着 | 2 | セレスティアリティ | 牝3 | 53.0 | 北村友一 | 1:45.3 | 0.5 | 7-7 | 差 | 34.1(3) | 13.0 | 6 | 454(+4) | +0.1 | 69.2 | ||
6着 | 4 | メイショウタクボク | 牡3 | 55.0 | 太宰啓介 | 1:45.7 | 0.9 | 10-10 | 追 | 34.3(5) | 30.4 | 9 | 460(±0) | +0.5 | 68.8 | ||
7着 | 5 | ティムール | 牡3 | 55.0 | 岩田望来 | 1:45.8 | 1.0 | 12-12 | 追 | 34.2(4) | 4.2 | 2 | 464(+18) | +0.6 | 67.7 | ||
8着 | 9 | イリスレーン | 牝3 | 53.0 | 武豊 | 1:45.8 | 1.0 | 6-5 | 差 | 34.8(9) | 15.3 | 7 | 484(+10) | +0.6 | 63.7 | ||
9着 | 1 | ダイシンビヨンド | 牝4 | 56.0 | 松若風馬 | 1:45.9 | 1.1 | 7-7 | 差 | 34.7(7) | 20.5 | 8 | 464(+10) | +0.7 | 68.6 | ||
10着 | 11 | コスモスプモーニ | 牡3 | 55.0 | 和田竜二 | 1:46.0 | 1.2 | 2-2 | 先 | 35.4(11) | 88.1 | 11 | 464(+4) | +0.8 | 65.4 | ||
11着 | 14 | オータムクイーン | 牝3 | 53.0 | 鮫島克駿 | 1:46.4 | 1.6 | 12-10 | 追 | 35.0(10) | 116.6 | 12 | 466(+2) | +1.2 | 57.0 | ||
12着 | 13 | トラストエムシー | 牡3 | 52.0 | 田口貫太 | 1:46.5 | 1.7 | 3-3 | 先 | 35.8(13) | 53.7 | 10 | 432(+2) | +1.3 | 53.9 | ||
13着 | 7 | マーゴットワーズ | 牡4 | 58.0 | 荻野琢真 | 1:47.3 | 2.5 | 10-12 | 追 | 35.6(12) | 197.6 | 13 | 474(+8) | +2.1 | 57.0 | ||
除外 | 10 | サンライズタイソン | 牡3 | 55.0 | 秋山真一 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒1、日曜がマイナス2秒2でした。遡って7日間の確認しておきますと、全てマイナス2秒台で大きな動きはありません。 水曜日に23.5ミリ、木曜に9.5ミリの雨が降りましたが、芝は金曜昼には回復していました。その金曜夜にも1.5ミリの雨が降ったんですが、土曜朝は良馬場発表でした。阪神の芝はとにかく復元力がすごいです。先週からBコースに変わった事もあって、馬場差は先々週と同じ。ほぼ高速の数値で、ごく少量水分の多かった土曜の方が、乾燥の進んだ日曜と比べて0秒1だけ時計を要していました。なお、最終週の今週も引き続きBコースが使用されます。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムでした。 |
1着:ドクタードリトル 勝ち馬注目 |
休み明けのドクタードリトルが自己条件で勝ち上がりました。春は毎日杯4着、アーリントンカップが上がり最速の6着と、重賞で善戦。まぁ新馬戦は後にラジオNIKKEI賞を勝ったエルトンバローズに完勝と、このクラスでは能力上位です。仕上がりも良くて、前有利の流れを後方外から差し切りました。デクラレーションオブウォー産駒、マンハッタンカフェと同じ牝系だけに、マイルは忙しくて、上のクラスに行くと2000m以上が理想の可能性はあるんですが、常に脚を使って崩れの少ないタイプです。まぁ2勝クラスでも力は上だと思います。 |
2着:シュタールヴィント |
2着のシュタールヴィント、インの3番手から逃げたラスハンメルを競り落としました。まぁ勝ち馬とは決め手の差なんですが、同タイムでBランク相当です。前走の小倉戦は捌き損なった面があって、それ以外は堅実。戦っていた相手も強かったです。この馬もクラス上位の器。お母さんは桜花賞馬マルセリーナで、ヒートオンビート・ラストドラフトなど、重賞勝ち馬の半弟に当たります。素質的にも次走は順番だと考えています。 |
3着:ラスハンメル |
3着以下は上位2頭から2馬身以上離された。3着から5着馬は逃げても差してもワンパンチ足りません。 |
4着:スイープアワーズ |
3着以下は上位2頭から2馬身以上離された。3着から5着馬は逃げても差してもワンパンチ足りません。特に4着のスイープアワーズは父ディープインパクト・母スイープトウショウの良血で、人気先行タイプです。着差と走破時計から、このクラスを勝つ能力はあるんですが、相手関係を探る必要があります。 |
5着:セレスティアリティ |
3着以下は上位2頭から2馬身以上離された。3着から5着馬は逃げても差してもワンパンチ足りません。 |
7着:ティムール |
あと7着のティムールですね、青葉賞3着と前走2着が東京の2400m。1800mは短くて、体重増で良い体に成長した面も、細身が良いステイヤーとしたら半信半疑と、レース前はこんな風に考えていました。ただ、出遅れて後方。これはいつもの事としても、向正面で挟まれて再び後退する、この不利は大きかったと思います。次走距離延長してくればコロッと変わりそうです。 |
単勝 | 12 | 270円 | 1人気 | 枠連 | 3-7 | 1,010円 | 2人気 |
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複勝 | 12 3 8 | 130円 220円 210円 | 1人気 4人気 3人気 | ワイド | 3-12 8-12 3-8 | 460円 430円 900円 | 3人気 2人気 11人気 |
馬連 | 3-12 | 1,060円 | 3人気 | 3連複 | 3-8-12 | 2,230円 | 5人気 |
馬単 | 12-3 | 1,920円 | 5人気 | 3連単 | 12-3-8 | 9,920円 | 17人気 |