日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/26 | スワンS(G2) | 11着 | コメントなし | |
2024/08/18 | CBC賞H(G3) | 11着 | コメントなし | |
2024/06/30 | 北九州記H(G3) | 10着 | コメントなし | |
2024/03/02 | オーシャ(G3) | 3着 | その後3着がバースクライでした。直線入口でですね、外のビッグシーザーを押し出して外に出そうとしたんですけども、跳ね返されてしまって内に切り替えるロスがありました。切り替えた後はスムーズだったんですけども、まぁ2着とハナ差ですからね。直線入り口でのロスは着順に影響していると思われます。とは言え、1200mに限ってはまだ底を見せていないと思います。 |
2024/01/28 | シルクロH(G3) | 9着 | そしてバースクライは9着でしたね。3連勝中で勢いもあって、実際4番人気にも支持されたんですが、アグリと同じような位置から伸び負けての入線でした。ショウナンハクラク・トゥラヴェスーラ同様にね、枠などの要素もあるとは思うんですが、前には離されてさらに後ろに差された辺り、所謂重賞の壁に当たったという印象はありますね。 |
2023/12/03 | 南総SH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/09/23 | 北摂特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/09/02 | 1勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2023/05/27 | 1勝クラス | 4着 | あと1番人気のバースクライは4着に敗れました。距離短縮はプラスに出るかと思われたんですが、終いの甘さは1600mでの前走とほぼ変わりなかったですね。物足りない内容だったと思います。 |
2023/04/02 | 1勝クラス | 3着 | 3着バースクライは紅梅ステークス2着の実績馬です。前走のチューリップ賞はゲートで動かなかったんですが、今回はメンコ着用で落ち着きが出ました。速い時計で勝ち馬には置かれたんですが、ラストは伸びています。オープンでは相手次第なんですが、自己条件ならいつでもチャンスはあります。 |
2023/03/04 | チューリ(G2) | 13着 | コメントなし | |
2023/01/15 | 紅梅S(L) | 2着 | コメントなし | |
2022/11/06 | 新馬・牝 | 1着 | コメントなし | |