日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/16 | アンドH(L) | 2着 | コメントなし | |
2024/06/01 | 鳴尾記念(G3) | 着 | コメントなし | |
2024/01/27 | 白富士S(L) | 1着 | 特にロードデルレイは中団待機から直線は前が狭くなる場面もあっての突き抜け。全体の上がりが速い中で、狭い所をこうやって割れる辺りは、いかに瞬発力が上だったかの証明だと思います。着差以上の評価ができると思いますね。これで6戦5勝、唯一の敗戦も神戸新聞杯での0秒1差4着ですから、今年は重賞制覇というのがね、命題となってきそうです。 |
2023/11/26 | ウェルカ(3勝) | 1着 | 前半少し折り合いを欠く場面はあったんですが、途中からスムーズにレースを進めて、ほぼ馬なりのまま抜け出して来ましたね。道中のペースが遅かった事と、あと抜け出してからフワフワした感じの走りになった分、時計は平凡だったんですが、これはペース補正が0秒8入ってるようにペースが遅かったためですね。実質的には楽勝で、奥行きを感じさせる勝ちっぷりでした。前走の神戸新聞杯でも小差の4着に敗れたんですが、今回の勝利でデビュー以来5戦4勝なんですよね。まだまだ底を見せてないですし、次走オープン特別ならもちろんのこと、G3に挑戦しても遜色ないと思いますね。 |
2023/09/24 | 神戸新聞(G2) | 4着 | それから4着ロードデルレイ。外めを回って勝ちに行った点は評価できます。白三角は打ったんですが、距離が長いと思っていましたし、前走の2着馬との比較から、相手が強いとも感じていました。これはもう自分の考えていた以上に強かったです。この後どこを使うかわからないんですが、自己条件なら負ける事はないと思っています。 |
2023/09/02 | 赤倉特別(2勝) | 1着 | あと0秒1速ければBランクになっていたというタイムなんですが、2着とクビ差でもかなり余裕があって、タイム短縮は十分に可能でしょう。直線半ばまで持ったままで、シーウィザードが並びかけてきてもまだ追わず、ほぼ並ばれてから追い出したので突き放せなかったんですけども、相手が来れば来るだけ伸びるという感じで、リードを取ってからは目一杯には追っていないですね、最後。母は3勝中2勝が1800mで、それで父がロードカナロアですから、今回の初めての2000mに若干の不安はあったんですけども、全く問題なかったですね。これで無傷の3連勝となったので、昇級しても多分人気になると思われますけども、それでも過剰人気ではなく普通に有力だと思います。 |
2023/02/18 | つばき賞(1勝) | 1着 | ペース補正が0秒9入っているように、かなり緩やかな流れになって、折り合いに苦労する馬が多い中で、勝ったロードデルレイはですね完璧に折り合っていました。優等生で、瞬発力も非凡です。直線は少しもたれていた、その点は気になるんですが、ここまでは通過点ですね。オープンでも楽しみです。 |
2023/01/29 | 新馬 | 1着 | 勝ったロードデルレイ、上がり600m33秒2というですね、断トツの数字をマークしました。何しろですね、抜けてくる脚が桁違いに早かったですね。父はですねロードカナロアです。このレースペース補正が1秒入った、緩やかな流れでしたから4馬身差というのは、もう圧巻も圧巻ですよね。今後が楽しみです。 |