日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/07/28 | アイビス(G3) | 10着 | コメントなし | |
2024/06/30 | 北九州記H(G3) | 16着 | コメントなし | |
2024/03/30 | 11着 | コメントなし | ||
2024/02/24 | 4着 | コメントなし | ||
2023/12/10 | 7着 | コメントなし | ||
2023/10/01 | スプリン(G1) | 4着 | ジャスパークローネは4着でした。夏場連勝の内、CBC賞は完全なスローだったんですが、馬場と全体の時計からは北九州記念ぐらいのペースでは逃げられていました。サマースプリントシリーズのチャンピオンは伊達ではないという事でしょう。これはこれからも注意が必要だと思います。 4番人気4着でした。同系が多いのに思ったほど速くならず、粘りに粘って焦りました。ハナさえ切れれば粘り強く、同系がいても何が何でもハナという姿勢を貫けば、今後も好走する事は多そうだ。 | |
2023/08/20 | 北九州記H(G3) | 1着 | 勝ったのはジャスパークローネ、重賞連勝です。前走のCBC賞、逃げ切ったんですがこれは前半33秒7で後半が33秒5。今回は前半32秒9で後半34秒4なんですが、まぁ小倉のコース形態を考えると遅いペースです。で、この遅いペースで逃げながら上がりが34秒4掛かっているのに逃げ切れたという事ですね。芝1200mの重賞で2回続けて流れが向いて逃げ切れるとは、まぁ昔はあまりこういう事はなかったなと、すごい時代になったなと思うんですけども、だからこそスタートが早くて、すんなりハナを切れる馬は、今は有利ですね。 芝1200mの重賞を連勝した訳ですが、どちらも楽なペースでの逃げでした。短距離のスローペースで先行して好走した馬を次走危険馬にすると、次も続けて恵まれたりする今日この頃なんですが、流石に3回は続かないと思います。またですね、この馬は少しでもハイペースになったり、ハナを切れなかったりすると函館スプリントステークスでは最下位に沈んだように、非常に脆いですね。それが分かっているので、CBC賞を勝ちながら、私を含めみんな軽視してるので5番人気に過ぎなかったんですけども、次走はですねもうちょっと番組的にも相手が強化されるはずでもありますし、危険と見ます。 | |
2023/07/02 | CBC賞H(G3) | 1着 | 勝ったのはジャスパークローネ、鞍上団野騎手、先手を主張して来ました。そうですね、積極的にハナを切って行ったというのがね、勝因の1つかなという風に思います。函館スプリントステークスはちょっと控える形でね、結局最下位に負けていたんですけども、この行き切った鞍上のね思い切りの良さというのが結果に出たと思います。もちろん前半の600mが33秒7で、同日の同条件より0秒1遅い入りだったのでね、展開を味方につけたという部分はありますけども、やっぱり逃げ馬はね、思い切り良く行った方が強いなというのを感じましたね。 | |
2023/06/11 | 函館スプ(G3) | 16着 | コメントなし | |
2023/05/07 | 駿風S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/04/15 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2023/03/04 | 2勝クラス | 8着 | 差し・追い込み馬にはかなり展開が向いているので、注意すべきはですね先行した馬ですね。逃げて8着のジャスパークローネは次走も人気になりそうもないんですけども、注意したい馬です。 | |
2022/05/28 | 葵S(G3) | 14着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 橘S(L) | 2着 | 2着ジャスパークローネは前半600m33秒7という、それなりに速いラップだったとは言え、思っていたほど先行争いが激しくならずに、マイペースで逃げる事ができましたね。今回は前が残る馬場と展開に助けられた印象が強いですね。 | |
2022/04/16 | アーリン(G3) | 18着 | コメントなし | |
2022/03/26 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/11/06 | 京王杯2(G2) | 12着 | コメントなし | |
2021/10/17 | もみじS | 3着 | コメントなし | |
2021/09/25 | カンナS | 3着 | コメントなし | |
2021/08/21 | 新馬 | 1着 | コメントなし |