ヘラルドバローズ (Geraldo Barows)

牡5 (2019/04/23生) 鹿毛

父:シニスターミニスター (Seattle Slew系)
母:ホワットアスポット
母父:Arch
戦績:23戦6勝
馬主:猪熊広次
調教師:地方 森下淳平
生産:服部牧場
賞金:9533.1万円

日付 レース名 コメント
2024/10/29千葉ダートマイル1着コメントなし
2024/08/28フリオーソレジェンド12着コメントなし
2024/07/22ひまわり賞1着コメントなし
2024/05/25欅S11着コメントなし
2024/02/18大和S13着コメントなし
2024/02/11バレンタ12着コメントなし
2023/11/19霜月S3着コメントなし
2023/10/22ブラジH(L)13着コメントなし
2023/09/30シリウスH(G3)11着コメントなし
2023/08/26BSNH(L)8着コメントなし
2023/06/17スレイプ2着コメントなし
2023/05/06平城京S14着コメントなし
2023/02/25仁川SH(L)2着コメントなし
2022/12/28ベテルギ(L)7着コメントなし
2022/11/26茨木S(3勝)1着コメントなし
2022/10/082勝クラス1着コメントなし
2022/08/07レパード(G3)9着コメントなし
2022/06/051勝クラス1着勝ったヘラルドバローズですが、単勝オッズは1.5倍でした。まぁ下馬評通りここは勝ち方が焦点で、まぁ順当勝ちと言えますね。相手のペースに合わせただけですからね、タイムランクはCですが、これは勝ち方を評価するべきです。もちろん、昇級しても即通用するんじゃないかと思います。
2022/02/20ヒヤシン(L)2着2着ヘラルドバローズはカトレアステークスで出遅れながら、コンシリエーレに0秒1差の3着。今回は好スタートから3番手を取り切って、好走しました。次走1勝クラスに出るなら、圧勝もありそうです。
2021/11/27カトレア3着そして3着ヘラルドバローズは出遅れは痛かったんですが、ラストはよく差して来ましたね。前走が逃げ切り勝ちだっただけに、こちらも差す形で結果を残せたのは収穫でしたね。次走も期待できます。
2021/11/06未勝利1着コメントなし
2021/09/26未勝利2着2着のヘラルドバローズ、こちらは今開催2日目アイスジャイアントが勝った新馬戦の2着馬で、完全タイム差はマイナス0秒4でした。よって番組注目馬だったんですが、より次元の高い馬との組み合わせでどうなるのか心配はありました。この組の3着馬・4着馬が前日の未勝利戦で初ダートの組に負けていた事もあります。それでも勝ち馬の直後でマイペースを守って、2着でも完全タイム差はマイナス0秒8とパフォーマンスを上げたのには、ホッとしました。デビュー戦を物見したり、外に逃げたり若さを見せていたのが矯正されてもいました。ここが収穫で、次は勝てると思います。
2021/09/12新馬2着そして2着が2番人気のヘラルドバローズでした。2着のヘラルドバローズは中団追走から向正面で動いて3コーナー先頭。直線はグレッチャーに交わされかけたんですが、そこからがしぶとかったです。シニスターミニスター産駒の牡馬、ビシッと追ったのが3本だけと少し急仕上げだっただけに価値があります。まぁ器用さがあってこれはすぐに勝てると思います。

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