シンリミテス (Sin Limites)

牡5 (2019/04/08生) 鹿毛

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:ポリアフ
母父:キングカメハメハ
戦績:26戦2勝
セリ:1歳 / 2970万円 2020年北海道セレクションセール
馬主:奥裕嗣
調教師:栗東 大根田裕
生産:静内フジカワ牧場
賞金:2279万円

日付 レース名 コメント
2024/08/10日進特別(2勝)9着コメントなし
2024/07/20天草特別(2勝)4着コメントなし
2024/05/122勝クラス5着コメントなし
2024/04/28六波羅H(2勝)6着コメントなし
2024/04/13明石特別(2勝)10着コメントなし
2024/03/242勝クラス11着コメントなし
2024/02/04由布院H(2勝)12着コメントなし
2023/11/262勝クラス13着コメントなし
2023/11/09JRA交流千種川特別1着コメントなし
2023/09/171勝クラス5着コメントなし
2023/09/021勝クラス5着コメントなし
2023/08/191勝クラス2着前半の900m通過53秒8、1000m通過が推定59秒9というハイペースで、レースラップのラスト200mが13秒4と失速して差されましたが、ハイペースを2番手追走から一旦先頭という内容は上々でした。1800mでも2着はあるんですが、クラス再編成直前のかなりレベルが低い組み合わせで内容も平凡でした。今回もタイムはEランクですけども、内容は当時より大分上で、1800mでは恵まれないと苦しいが1700mなら厳しい展開でも好走できると判断できます。次走もダート1700mなら、今回のタイムが平凡である事は度外視して上位候補としたいですね。
2023/06/031勝クラス7着コメントなし
2023/05/141勝クラス2着コメントなし
2023/04/291勝クラス12着コメントなし
2023/03/29JRA交流逆瀬川特別3着コメントなし
2022/11/201勝クラス11着コメントなし
2022/11/051勝クラス6着コメントなし
2022/10/091勝クラス4着それから4着のシンリミテス、それから5着オースミリン、それから6着のスナークシュンソウはアタマ・クビの接戦で、3頭とも追い込みでしたから、これひとくくりにして良いと思います。つまりですね、漁夫の利があってタイムランクD相当だったということです。
2022/06/181勝クラス16着コメントなし
2022/05/221勝クラス5着コメントなし
2022/02/121勝クラス8着コメントなし
2022/01/161勝クラス12着コメントなし
2021/12/19フューチ(G1)15着コメントなし
2021/09/25未勝利1着コメントなし
2021/09/04新馬3着コメントなし

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