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ブローザホーン (Blow the Horn)

牡 6 (2019/05/10生) 鹿毛

父:エピファネイア (Roberto系)
母:オートクレール
母父:デュランダル
戦績:24戦7勝
馬主:岡田牧雄
調教師:吉岡辰弥
生産:岡田スタッド
賞金:5億248万円

日付 レース名 コメント
2025/03/23 阪神大賞(G2) 3着 ブローザホーンも3着は確保しました。昨年も3着だったんですが、昨年は勝ち馬から0秒8差。で、今年は1秒1差なんですけども、昨年のジャパンカップ・有馬記念はあまりにも流れや展開が向かなかっただけで、別に衰えていた訳ではないという事を示した走りだと思います。という事で、今年も天皇賞でも上位候補ではないかと思いますね。
2024/12/22 有馬記念(G1) 12着 コメントなし
2024/11/24 JC(G1) 12着 コメントなし
2024/10/06 京都大賞(G2) 11着 そして11着のブローザホーンですが、結局この馬も同じ宝塚記念からの臨戦なんですけれども、この馬は離れたシンガリ負けでした。全く蚊帳の外のレースでしたから、参考外で良いんですけれども、やっぱり敗因をきちんとね、処理しておかないと前へ進めません。実はね、宝塚記念から京都大賞典のレース間隔というのは、夏休みのようでいてね、全くそうでない部分もありまして、疲れがきちんと抜け切っていなかったり、仕上げの過程で難しい所があるんですね。特に今は猛暑、そして残暑ですから、やっぱり体調がね、整わなくても全然不思議ではないと思います。
2024/06/23 宝塚記念(G1) 1着 ブローザホーンですね、勝ちました。外から鮮やかな末脚でした。やる事は決まってますし、外枠ですから非常にレースはしやすかったと思います。ただ、やはり阪神大賞典で引っかかって、それを修正しながら天皇賞2着を取って、今回は2200mという距離になったんで、同じ追い込みでも折り合いはつきますし、ある程度攻めた乗り方ができたと思うんですね。そういった点ではやはり3戦続けてジョッキーが乗って来て、一つ一つこう積み重ねて来た、課題をここでクリアしたという事で、非常にそれは素晴らしい騎乗だったと思います。2馬身差っていうのは、ちょっと大差に近い感覚じゃないでしょうか。ちょっとびっくりするぐらいの強さで、やっぱり(前にいた厩舎ですが)中野英二先生が、この馬すごいよ。スピードがあって瞬発力がある、とても428キロの馬とは思いませんよね。
2024/04/28 天皇賞春(G1) 2着 2着はブローザホーン、思ったより後ろからの競馬になりました。折り合い面という所が課題にあって、ただ阪神大賞典で見せた掛かる面は今回見せなかったんですよね。折り合って長く良い脚を使って外から追い上げて2着だったんですが、もう先に抜け出したテーオーロイヤルにはちょっと追いつかない感じの競馬になってしまったんですよね。ただね、今回パンパンの良馬場で結果を出せたのは収穫だったと思いますし、タラレバにはなるんですが、もうちょっと道悪ならね、さらに差は詰まってたと思うので、この馬もここに来て本格化迎えたなという印象ですね。
2024/03/17 阪神大賞(G2) 3着 1番人気ブローザホーンはその後3着でした。初めての3000mだったんですけどもね、ジョッキーによると少し折り合いを欠いていたようなんですけども、良い手応えで直線に入り、切れなかったんですけども、ジワジワと伸びました。「稍重」になった事はこの馬にはプラスだったんですけども、純粋に距離で言うと2500m前後の方がより合っているという印象は受けますね。
2024/01/14 日経新春H(G2) 1着 勝ったのはブローザホーン、見事人気に応えました。重賞初制覇です。好スタートを切って、中団を追走し、前のハーツコンチェルトが早めに動いて行ったのを追って行って、力強い伸び脚で差し切りました。時計の掛かる馬場や展開では強くて、今後も高速馬場の超スローペースなどでなければ好走が続くのではないかと思います。
2023/10/09 京都大賞(G2) 中止 コメントなし
競走中止:疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止 馬:心房細動 騎手:異状なし
2023/08/05 札幌日経(L) 1着 コメントなし
2023/07/16 函館記念H(G3) 3着 2着争いは大接戦だったんですが、ブローザホーン3着。伸び脚が凄かったですね。直線半ば少し外を狙った感じがあったのでね、あそこをもう決め打ちで内を突いていれば、あるいは2着…そういう脚色には見えたので、その辺りはもしかしたら鞍上も悔やまれる部分はあったかもしれません。しかし脚はありますね。素晴らしいですね。
2023/05/07 烏丸SH(3勝) 1着 コメントなし
2023/03/04 潮来特H(2勝) 1着 ブローザホーンは中山芝2500mでは2戦2勝となりました。ブローザホーンは離れた2番手だったんですけども、3コーナーで前に接近した時に外に並ばれて、ここで手応えが悪化しましたけども、4コーナーを回る頃にはもう楽な手応え。早めに先頭に立って押し切りました。ペース補正が入らない2500mで前に行って早め先頭から押し切った訳ですから、スタミナ豊富ですね。スローペースだと切れ負けする事も少なくなかったんですが、昇級してもこういうスタミナ勝負ならひけは獲らないと思います。
2023/01/22 海の中道(2勝) 5着 コメントなし
2022/12/18 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/11/19 1勝クラス 2着 コメントなし
2022/06/25 未勝利 1着 コメントなし
2022/06/11 未勝利 3着 コメントなし
2022/04/24 未勝利 8着 コメントなし
2022/04/02 未勝利 4着 コメントなし
2022/03/13 未勝利 5着 コメントなし
2022/02/27 未勝利 3着 コメントなし
2022/01/09 未勝利 9着 コメントなし
2021/12/25 未勝利 2着 コメントなし
2021/11/27 新馬 4着 コメントなし

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