日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/10/19 | 富士S(G2) | 9着 | それからもう1頭9着レッドモンレーヴについて。昨年のこのレースでナミュールの2着した馬で、今回は上がり600m最速の32秒6を使ってるんですけれども、とにかくスタートが悪くて今回を含めて近4走全て4コーナー最後方です。素晴らしい決め手があるんですが、コンスタントに力を発揮できない。この辺、難しい馬ですね。 | |
2024/06/02 | 安田記念(G1) | 11着 | コメントなし | |
2024/05/11 | 京王杯ス(G2) | 2着 | 逆に、昨年の1着馬レッドモンレーヴが2着と。最後方から外を回ってね、一瞬は前に出て敗れはしたんですが、東京の良馬場の瞬発力勝負なら強いと思いますしね、去年の2連覇とは行かなかったんですが、このレースと相性が良いですね。 | |
2024/02/25 | 中山記念(G2) | 15着 | コメントなし | |
2023/11/19 | マイルチ(G1) | 9着 | レッドモンレーヴが9着でした。外から一応伸びてる事は伸びてるんですけどもね、最後もうナミュールの勢いに圧倒されたっていう感じで、一気に交わされてしまったんですよね。この馬の場合、タフな差し比べよりも、スローの瞬発力勝負が合ってると思うので、まぁそういう形の展開になれば、今後も出番はあると思います。 8番人気9着でした。勝ったナミュールと互角の脚を使えるはずなのですが、結果は案外でした。G1取りには時期尚早だったのでしょうか。私の勇み足でした。 | |
2023/10/21 | 富士S(G2) | 2着 | 2着はレッドモンレーヴでした。ラスト400mが11秒7-11秒6の加速ラップになっているんですけれども、これは最後の200mはこの馬とナミュールが凌ぎを削ったからですね。なかなか差は縮まらなかったんですけれども、負担重量が勝ち馬より3キロ重かった事を考えますと、改めて高いポテンシャルを示したと言えますね。この流れで上がり33秒台を使った2頭は、G1で通用するレベルです。 前走の安田記念は初めてのG1で6着でしたけれども、先着を許した5頭中4頭はG1馬で、7着のソダシには先着しています。さらに9着のソウルラッシュはその後ですね、9月の京成杯オータムハンデオ制覇と、非常にメンバーの質は高かった訳です。また、京王杯スプリングカップ制覇からの臨戦っていうのは、ちょっとやや行き掛けの駄賃的な使い方でしたけれども、今回次走がマイルチャンピオンシップという事であれば、秋は非常に理想的な臨戦になりますね。重賞回顧でも触れましたけれども、今回の富士ステークスで上がり33秒台で上位争いをした2頭というのは、G1級で、実際勝ったナミュールはG1で好走している訳ですよ。語弊はありますけど、今回が足慣らしと考えればね、これは申し分のないレースだったと思います。G1で勝ち負けできる地力を身につけて、その体制は整ったとみます。 | |
2023/06/04 | 安田記念(G1) | 6着 | コメントなし | |
2023/05/13 | 京王杯ス(G2) | 1着 | 馬群の外から勢い良く伸びたレッドモンレーヴが重賞初制覇です。スタートでアオる感じになったんですが、慌てる事なく道中は末脚を温存して、最後の直線に向くと一気に伸びて差し切りましたね。着差は僅か半馬身なんですが、それ以上の強さを感じさせる走りでしたね。安田記念に出走して来れば、さらにメンバーは揃う事にはなるんですが、得意の瞬発力勝負になれば出番があるかもしれないですね。 | |
2023/04/01 | ダービーH(G3) | 7着 | コメントなし | |
2023/01/29 | 節分S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/11/19 | 秋色S(3勝) | 2着 | そして2着レッドモンレーヴも勝ち馬と同じ3歳馬でした。前走はタイムランクC・メンバーランクBのレースで勝利して、今回も敗れはしたんですが、力は発揮しましたね。この馬ランフォザローゼスの半弟という良血馬なんですよね。今回でまだキャリア6戦ですし、伸びしろは十分にありますね。 | |
2022/10/30 | レジェン(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/02/27 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2022/02/13 | 共同通信(G3) | 6着 | コメントなし | |
2021/12/28 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2021/12/05 | 新馬 | 2着 | コメントなし |