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ダノンベルーガ (Danon Beluga)

牡 6 (2019/02/07生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:コーステッド
母父:Tizway
戦績:14戦2勝
セリ:0歳 / 1億7280万円 2019年セレクトセール
馬主:ダノックス
調教師:堀宣行
生産:ノーザンファーム
賞金:2億3486万円

日付 レース名 コメント
2024/12/22 有馬記念(G1) 9着 コメントなし
2024/11/24 JC(G1) 9着 コメントなし
2024/10/27 天皇賞秋(G1) 14着 ダノンベルーガなんですが道中良い位置で、良い感じだったように見えたんですけれども14着でした。ちょっと負けすぎですね。ただ、やっぱりこういう究極の瞬発力勝負みたいなレースは本質的に合わないという感じがしますし、ちょっと仕上がり切らなかったのかなという印象もありますんで、これを1回使ってどれだけ状態が上がって来るかという事になると思いますね。
2024/03/30 未定義 3着 コメントなし
2023/11/26 JC(G1) 6着 コメントなし
2023/10/29 天皇賞秋(G1) 4着 差がなく4着がダノンベルーガ、この馬も力を出しました。現時点の、あまりね今回はしっかり体調が整ったという訳ではなくて、あまり上がってこなかったんですけども、その中でこれだけ走れましたし、ただこの馬はこういう2000mのの高速競馬というのは、もう今は合わなくて、距離が伸びて良いタイプになってくるんじゃないかなって、そんな競馬にも映りました。
その他:第168回天皇賞(秋)(G?)のパドックで、「ベストターンドアウト賞」(Best Turned Out Award)の審査が行われました。 受賞者 ダノンベルーガ 宗像 徹調教助手(堀 宣行厩舎) 審査委員 松山 康久氏(元JRA調教師) 受賞者 宗像 徹調教助手のコメント 今回の受賞は、日頃から厩舎全体で取り組んでいることが評価されたものと思っています。さらに丁寧に馬を取り扱えるよう、引き続き頑張っていきます。
2023/08/20 札幌記念(G2) 4着 その後4着がダノンベルーガでした。スタートして最初のスタンド前で両サイドから挟まれまして、ポジションが下がったんですけども、開いている内側を通って上がって行き、直線でも内に入って頑張りました。力のいる馬場が特に得意というタイプでもなく、厩舎はあまり強気じゃなかったんですけどもね、状態も万全ではなかったはずです。それでこの結果なら悪くないですし、不安があった右回りでも上位に食い込めたという事も収穫だと思います。
2023/03/25 未定義 2着 コメントなし
2022/11/27 JC(G1) 5着 そして5着ダノンベルーガ、これ私の本命だったんですが、一瞬ね抜けて来た時はもう勝ったんじゃないかなとも思ったんですけども、そっからラスト止まったのは、やっぱ他の馬が詰まって詰まって、その間に脚が溜まったのに対してこの馬詰まらなかったので、一気に脚を使った感じになったんですよね。その後、ラスト伸びを欠いた感じなので、個人的には決して距離は長くはないと思いますし、まだまだもう1回2400mにチャレンジして欲しい馬だと思いますね。
2022/10/30 天皇賞秋(G1) 3着 そして上がり600m32秒台の脚を使ったのは、勝ったイクイノックスと3着のダノンベルーガだけで、まぁ使った上がりはほぼ同じでした。ただ、先ほども言いましたよ、離れた2番手以下の究極の瞬発力勝負で、1馬身+クビはこれ決定的な差ですから、春の序列というのは変わらなかったという事ですね。
2022/05/29 東京優駿(G1) 4着 そして4着ダノンベルーガはお客さんが多数見守る中、あのスタンド前からのスタートという事もあってね、ややテンションが高かったような気がしましたね。レースでは内に進路を取りつつ伸びて来たんですが、1・2着馬には切れ負けした格好ですね。着順そのものは悪くないんですが、期待ほどは動けてなかった印象なので、今後に期待したい1頭ですね。
2022/04/17 皐月賞(G1) 4着 4着ダノンベルーガ、1000m通過時はジオグリフと並んでいました。それでも1番枠は厳しくて、枠なりに内を突くしか手がありませんでした。最後は底力でアスクビクターモアを交わしていて、キャリアを考えれば上々の結果だと思います。左回りの東京に変われば、じっくりと競馬ができます。まぁ巻き返し可能でしょう。
2022/02/13 共同通信(G3) 1着 ダノンベルーガも2戦2勝で重賞初制覇です。外枠という事もあってキャリア1戦という事も考えてか、外め外めの追走になりました。残り200mからの末脚は見事。当歳セレクトセール1億7280万円で取引されている良血です。まぁこれで2戦2勝なんですが、いずれも府中で、例えば皐月賞を目指すとなると揉まれたり、後方に置かれた時のキャリア不足は心配ではあります。まぁそれさえも克服するならば、名馬コースですね。
2021/11/21 新馬 1着 勝ったダノンベルーガは調教段階から古馬相手に互角以上の走りを見せてて、非常に動きが目立ってた1頭なんですよね。レースではスムーズに折り合って、直線半ばから一気に突き抜けました。上がり600mの推定タイムは33秒1なんですよね。ですから、見た目だけではなく数字もその強さを裏付けてますね。母はブリーダーズカップジュベナイルフィリーズターフの2着馬なんですよね。母から受け継いだマイル向きのスピードに、ハーツクライの血が見事に融合して、2000mにも難なく対応しましたね。将来性も含めて楽しみな馬が現れたと思います。

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