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アライバル (Arrival)

牡 6 (2019/03/31生) 鹿毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:クルミナル
母父:ディープインパクト
戦績:7戦1勝
馬主:キャロットファーム
調教師:栗田徹
生産:ノーザンファーム
賞金:5149万円

日付 レース名 コメント
2024/01/13 ニューイ(L) 4着 コメントなし
2023/10/15 オクトー(L) 9着 コメントなし
2023/04/30 谷川岳S(L) 10着 コメントなし
2022/03/20 スプリン(G2) 2着 そして2着が2番人気のアライバル、3着は6番人気サトノヘリオスで、ここまで3頭が皐月賞への優先出走権を得ました。2着のアライバルはスムーズではなかった京成杯とは違い、押して行って2番手でスムーズ。ただ、それでも追い出してからエンジンが掛かるまで時間がかかり、その分届きませんでした。ちょっと脚元に不安がありまして、そのためレース間隔をあけています。京成杯で賞金を加算できていれば皐月賞に直行だったと思われますが、スプリングステークスを使わざるを得なくなったので、権利は取りましたけども皐月賞は回避するようなんですが、距離が伸びてスタミナ勝負になれば強いと思います。個人的には菊花賞の有力馬だと思っています。
2022/01/16 京成杯(G3) 4着 まず1番人気アライバルが4着ですね。新潟2歳ステークスでもなかなかエンジンがかからなかった馬で、中山で直線に入るまで動けないようでは厳しいようですね。それでも最後はよく伸びていて、直線の長いコースが向いていると思います。
2021/08/29 新潟2歳(G3) 2着 その後1番人気のアライバルが2着。3着が逃げたオタルエバーでした。2着のアライバルは残り600mから400mにかけて10秒台になった時に置かれ気味になり、早くも騎手の手が激しく動いていたんですけども、なかなかエンジンが掛かりませんでした。それで最後に伸びたというレース内容は、いかにも距離が伸びてこそ、真価発揮のタイプだなぁという感じですね。
2021/06/19 新馬 1着 1着のアライバル、断然の支持に応えて評判馬が初陣を飾りました。スタートを除けば申し分のないレース運びで、ペースを考えますと完勝と言える着差です。父はハービンジャー、距離が伸びてさらに良さそうで将来性は高いですね。

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