日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/03/16 | 米子城SH | 6着 | コメントなし |
2025/02/22 | 阪急杯(G3) | 11着 | コメントなし |
2024/11/24 | 京阪杯(G3) | 8着 | コメントなし |
2024/10/26 | スワンS(G2) | 10着 | コメントなし |
2024/08/18 | CBC賞H(G3) | 17着 | コメントなし |
2024/02/24 | 未定義 | 6着 | コメントなし |
2024/01/28 | シルクロH(G3) | 2着 | 3馬身離れて2着アグリ1番人気でした。出たなりの中団でしっかりと脚を溜めて、直線はね前の馬の間をこじ開けるようにして伸びて来ました。自分でレースが作れないという馬なので、その辺りはありますけども、末脚にはね確実性が増している印象です。58キロというトップハンデの立場からすれば、内容自体は悲観するモノではなかったと思いますし、展開等々、そういった要素が噛み合えば本番での一仕事というのがあっても驚けないと思いますね。 |
2023/12/23 | 阪神カッ(G2) | 3着 | 3着はアグリ。中団で外を回る事もなく、脚を溜めて直線で前が開くと鋭く伸びたんですけども、抜けた後に勢いが鈍りましたね。若干の太め残りが影響したのかもしれませんけども、まぁそれでも阪神の芝1400mでは非常に安定しています。 |
2023/10/01 | スプリン(G1) | 7着 | アグリは7着。前走セントウルステークスは阪神の開幕週、まぁ驚異的な上がりを使えていたんですが、中山の最終週は勝手が違うという事でしょうか。まぁこの展開でも前走からは届いて良いはずで、伸びてはいるんですが、強烈な脚は使えていませんでした。これまでの最も短い間隔が阪急杯1着から高松宮記念7着の中3週。中2週が影響したのではないかなとちょっと考えたんですけどもね、まだあくまで推測の域です。 |
2023/09/10 | セントウ(G2) | 2着 | アグリは2着でした。2着アグリは二の脚が一息。この段階で鞍上が「無理をしなかったら自然と後方になってしまった」と序盤はこんな感じでした。自分も本命打って一瞬目を覆ったんですが、内心ではこのまま終わる訳がないとも考えていました。前日、紫苑ステークスのモリアーナに続いて、凄い脚を引き出した鞍上は、流石という他ないんですが、流れを考えると一番強い競馬。それも抜けて強い競馬をしています。父CaravaggioはスプリントG1を2勝。血統からも本質は1200mの馬で、それを初めて証明した形です。反動がなければG1スプリンターズステークスでも首位候補に入ります。 |
2023/04/30 | 未定義 | 5着 | コメントなし |
2023/03/26 | 高松宮記(G1) | 7着 | コメントなし その他:第53回高松宮記念(G?)のパドックで、「ベストターンドアウト賞」(Best Turned Out Award)の審査が行われました。 受賞者 ロータスランド 橋本 祐希調教助手(辻野 泰之厩舎) 審査委員 領家 政蔵氏(元JRA調教師) 石原 良純氏(俳優・気象予報士) 受賞者 橋本 祐希調教助手のコメント 開業3年目の厩舎ですが、全員が意識を高くもって、馬に接していることが評価されたと思います。G?の舞台に立たせていただくだけでも素晴らしいことですが、このような賞をいただくことができて光栄です。ありがとうございました。 |
2023/02/26 | 阪急杯(G3) | 1着 | アグリが重賞初制覇。これで4連勝となりました。アグリが先行馬にとってはキツくないペースの2番手で進めたとは言え、もうほぼ楽勝でしたね。1400mに路線を固定してからは危なげないレースが続いています。後はですね、G1の1200mや1600mでも好走できるかどうかが焦点となりますね。 |
2022/12/18 | 六甲アイ(3勝) | 1着 | コメントなし |
2022/11/12 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし |
2022/08/28 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
2022/07/23 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
2022/04/03 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし |
2022/02/20 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
2021/10/23 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
2021/06/26 | 新馬 | 3着 | コメントなし |