日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/02 |
根岸S(G3) |
13着 | 13着に失速しましたけども、ドンフランキー。国内の公式発表ではね、自身2度目の600キロ台の馬体重でした。海外帰りというのも加味するとね、完調ではない中だったと思うんですが、それでもやっぱりドンフランキーらしいスピードというのは見せていましたので、ひと叩きした次走、コロッと変わっても驚けないのかなと思ってます。 |
2024/08/14 |
クラスターカップ |
1着 | コメントなし |
2024/03/30 |
未定義 |
2着 | コメントなし |
2024/02/18 |
フェブラ(G1) |
9着 | コメントなし |
2023/10/04 |
東京盃競走 |
1着 | コメントなし |
2023/08/15 |
クラスターカップ |
2着 | コメントなし |
2023/07/09 |
プロキオ(G3) |
1着 | 勝ったのはドンフランキー、見事粘り通しました。600m通過33秒9で飛ばしての押し切り。これでダート1400mでは7戦5勝・2着1回・4着1回の特化した戦歴の持ち主です。中京に限れば3戦全勝ですから、得意のカテゴリーでこの馬自身のね強さを見せつけた結果だったと思います。今回594キロというところで、JRAの重賞での最高馬体重優勝記録という事にね、なったようですね。重戦車のようなね、非常に恵まれた馬格を持っていますので、今回のような後続に脚を使わせるような形が非常に合っている馬だと思います。 |
2023/04/22 |
京都競馬 |
1着 | コメントなし |
2023/03/11 |
コーラH(L) |
4着 | コメントなし |
2023/01/14 |
遠江S(3勝) |
1着 | コメントなし |
2022/11/20 |
姫路S(3勝) |
2着 | あと番組注目馬のドンフランキーは2着でした。楽な逃げだったので、何とかね勝って欲しいなと思って見てたんですが、惜しくも敗れてしまいました。それでもレース運び自体は安定してますしね、次走も勝ち負けになりますね。 |
2022/09/18 |
2勝クラス |
1着 | 5ヶ月ぶりの実戦だったドンフランキーが3勝目を挙げました。1着ドンフランキー、5ヶ月ぶりの今回10キロ増えて584キロの馬体はパッツンパッツンでした。パドックでも走りたくてうずうずしていた感じでした。キタノエクスプレスに外から競りかけて行って、少し引いて余裕の追走から5馬身差の圧勝。強い一語だったと思います。ダート1400mは3戦3勝。実績の薄い左回りも問題ありませんでした。3勝の完全タイム差を見ると未勝利がマイナス1秒2、1勝クラスがマイナス0秒7、そして今回はマイナス0秒5と全て高レベルです。この距離なら昇級即通用、首位候補だと思います。 |
2022/04/16 |
アーリン(G3) |
12着 | コメントなし |
2022/03/13 |
1勝クラス |
1着 | ドンフランキーが1400mに戻って2勝目を挙げました。ドンフランキーはですね、ダート1400mの未勝利戦を逃げ切ってAランクのタイムだったんですが、昇級初戦の前走は1800mで中団待機。全く力を出せずに終わりましたが、1400mに戻して好スタートを切り、ハナを切って圧勝しました。まぁ2頭が着いてきてですね、楽な展開ではなかったんですが、1400mでハナを切れば強いですね。まぁオープンのダート1400mでも、行ければ上位可能だと思います。 |
2022/01/08 |
1勝クラス |
7着 | コメントなし |
2021/12/18 |
未勝利 |
1着 | 5ヶ月ぶりの実戦だったドンフランキーが逃げ切りました。ドンフランキーは初めてのダートだったんですが、好スタートを切って少し気合をつけると楽々とハナを切り、そのまま逃げ切りました。ダイワメジャー産駒で体重が580キロ。まぁダート向きである事はまぁ予測はできましたけども、ダートなら1勝クラスでも有力ですね。 |
2021/07/24 |
未勝利 |
5着 | そして1番人気で5着のドンフランキーですけども、直線で内にもたれていて、目一杯に追えていなかったですね。これがね、体大きいんですけどもね、体を持て余しているのか精神的に幼いのかなんですけども、まぁいずれにしても成長途上という事かと思います。 |
2021/06/26 |
新馬 |
2着 | コメントなし |