日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/09 |
大阪城S(L) |
12着 | コメントなし |
2025/02/09 |
小倉日経 |
8着 | コメントなし |
2024/12/15 |
ディセン(L) |
13着 | コメントなし |
2024/11/10 |
福島記念H(G3) |
5着 | コメントなし |
2024/10/27 |
カシオペ(L) |
11着 | コメントなし |
2024/09/08 |
オータムH(G3) |
12着 | コメントなし |
2024/06/30 |
巴賞 |
9着 | コメントなし |
2024/05/11 |
都大路S(L) |
6着 | コメントなし |
2024/04/14 |
福島民H(L) |
4着 | コメントなし |
2024/03/03 |
大阪城H(L) |
3着 | コメントなし |
2024/01/13 |
ニューイ(L) |
7着 | コメントなし |
2023/12/17 |
ディセン(L) |
3着 | コメントなし |
2023/10/29 |
カシオペ(L) |
11着 | コメントなし |
2023/09/17 |
ラジオ日 |
14着 | コメントなし |
2023/07/09 |
七夕賞H(G3) |
6着 | コメントなし |
2023/06/11 |
エプソム(G3) |
15着 | ショウナンマグマ逃げて15着に敗れました。もう押して押して行く気でハナを切りましたよね。平均ペースですし、特にここまで大バテするような流れではありませんでした。ちょっと負けすぎですね。本質的には1800m向きの馬なんだけれども、2ターンの小回りコースという事になるのかなと思います。ですから、狙い目は七夕賞辺りかな。 |
2023/05/07 |
新潟大賞H(G3) |
13着 | コメントなし |
2023/02/26 |
中山記念(G2) |
7着 | コメントなし |
2023/02/05 |
東京新聞(G3) |
16着 | コメントなし |
2022/12/18 |
ディセン(L) |
1着 | コメントなし |
2022/10/16 |
オクトー(L) |
13着 | コメントなし |
2022/09/19 |
セントラ(G2) |
9着 | コメントなし |
2022/07/03 |
ラジオNIH(G3) |
2着 | 2着争いは接戦でしたが、逃げたショウナンマグマがサトノヘリオスをクビ差抑えました。2着ショウナンマグマは現2勝クラスのゼッフィーロに8馬身差をつけて逃げ切った3月の3歳1勝クラスを思い出すレースでした。まぁ逃げると本当にしぶといですね。最終的に勝ち馬にインを掬われる格好にはなりましたが、まぁ素晴らしいレースを見せてくれました。 |
2022/05/07 |
プリンシ(L) |
11着 | コメントなし |
2022/03/26 |
1勝クラス |
1着 | 2走前G3きさらぎ賞で外へ逸走して11着。前走の東京戦も折り合いが完璧ではなくて、1秒差の4着でした。今回は逃げた事と雨に濡れた下を気にしていた部分もあったのかもしれませんが、リズムよく運んで2着に8馬身差。タイムランクはCでも圧勝でした。デビューから3走目、芝2000mの葉牡丹賞でボーンディスウェイに0秒1差の4着で、そのボーンディスウェイは弥生賞ディープインパクト記念で3着に入りました。個人的に2000mは長いと思っているんですが、1600m・1800mならオープンでも勝ち負けできる能力を秘めています。今回は逃げ切りでしたが、本来折り合って、一瞬の脚を生かすタイプです。ザファクター産駒で、血統も地味な印象があるので、人気の面からも追いかけてみたいです。 |
2022/02/20 |
1勝クラス |
4着 | コメントなし |
2022/02/06 |
きさらぎ(G3) |
11着 | コメントなし |
2021/12/04 |
葉牡丹賞(1勝) |
4着 | コメントなし |
2021/11/13 |
未勝利 |
1着 | 1着ショウナンマグマはおよそ3ヶ月ぶりの実戦だったんですが、レース前から落ち着きがあって気配は良かったですね。レースでは序盤こそ折り合い面で難しい所を見せていたんですが、途中からはスムーズに流れに乗って、直線半ばで抜け出して来ました。逃げて6着に敗れたデビュー戦とは違って、差す形で結果を残せたのは収穫ですね。昇級しても警戒は必要です。 |
2021/08/08 |
新馬 |
6着 | コメントなし |