日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/01/26 |
アメリカ(G2) |
4着 | その後4着がボルドグフーシュでした。3コーナーで外から寄られて狭くなって下がって、その後グイグイ押して追い上げようとしたんですけども4コーナーで前が詰まって一旦ブレーキ。そして4コーナーの出口ではかなり外を回る事になりましたが、直線でよく伸びています。長期休養明け2戦目で確実に復調していましたし、長く脚を使って豊富なスタミナも示しています。この後2500m以上に出走してくれば、さらに期待できると思います。 |
2024/11/30 |
チャレン(G3) |
4着 | その後、4着ボルドグフーシュ超久々でした。そうですよね、1年7ヶ月ぶりに加えて、実績の乏しい2000mという状況だったんですが、ハイペースを早めに追い上げて、さすがに最後は伸びを欠きましたが能力の高さを再確認できる内容だったと思います。無事にこの後使えるんであれば、次はかなり期待できそうですね。 |
2023/04/30 |
天皇賞春(G1) |
6着 | 6着は津田さんの注目馬ボルドグフーシュでした。前のね有力馬を意識しながら競馬をして、そうなると最後は脚色鈍ってしまいますし、かと言って後方から末脚勝負に賭けると、何かに残られてしまうという事なので、ですから今回の走りを見ているとG1で勝ち切るには、やはり後方から行って展開に恵まれる必要があるのかなという感じはしましたね。 |
2023/03/19 |
阪神大賞(G2) |
2着 | そして2着ボルドグフーシュ。今回、このレースを勝つ事だけを考えたらですね、コーナーで上がって行った時に2番手の外でストップせずに、一気にマクり切った方が良かったと思うんですけどね、本番ではないですね。しかも川田騎手、この馬初めて乗る訳ですから、前哨戦らしい乗り方をした結果、瞬発力ではジャスティンパレスには劣ったという2着だと思います。天皇賞では違う乗り方をする可能性がかなりあるはずですから、それによって結果がどう変わるか楽しみですね。 |
2022/12/25 |
有馬記念(G1) |
2着 | そしてボルドグフーシュが菊花賞に続いて2着。牝馬ジェラルディーナが3着でした。2着のボルドグフーシュはですね、出遅れて2周目の3コーナーでは後ろから2番目でした。そこから外をマクり、流石に直線半ばで苦しくはなりましたが、急には失速せず豊富なスタミナを示しましたま。春の天皇賞ではかなり有力だと思います。 |
2022/10/23 |
菊花賞(G1) |
2着 | そしてハナ差2着に惜敗したのがボルドグフーシュ、さらに半馬身差でジャスティンパレスが3着でした。ボルドグフーシュはね、いくらハイペースと言っても、コース形態と馬場傾向から見てもですね、差し・追い込み馬にはレースプランが難しかったはずなんですが、こんなにも器用な追い上げができるのかと感心するぐらいでした。ただ、惜敗ですけれども、先ほど言ったように、やはり勝った馬の方が強いレースをしていますね。 |
2022/09/25 |
神戸新聞(G2) |
3着 | そして2着がヤマニンゼスト、3着がボルドグフーシュでここまで3頭が菊花賞への優先出走権を獲得しました。3着ボルドグフーシュ、後方2頭目から大外を回って長い脚を使って来ました。上がり600m推定はメンバー中最速で、内有利の状況からは強い競馬をしています。阪神芝外回り2400mのゆきやなぎ賞を勝っており、菊花賞の舞台は向いています。今年のメンバーなら一発があると思います。 |
2022/06/05 |
一宮特別(2勝) |
1着 | コメントなし |
2022/05/07 |
京都新聞(G2) |
3着 | そして2着がヴェローナシチー、3着がボルドグフーシュでした。3着ボルドグフーシュ、スタートでね隣の馬にぶつけられる場面はあったんですが、その後は自分のリズムを守って外からよく伸びたと思います。ただ、この馬にはちょっと馬場が速すぎた印象なんですよね。もう少し時計の掛かるタフなコンディションが得意なタイプですから、まぁそうなれば1・2着の争いに加われたのかなと思いますね。 |
2022/03/12 |
ゆきやな(1勝) |
1着 | コメントなし |
2022/01/05 |
1勝クラス |
3着 | コメントなし |
2021/12/11 |
エリカ賞(1勝) |
7着 | コメントなし |
2021/10/31 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2021/10/09 |
新馬 |
6着 | コメントなし |