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キングズパレス (King's Palace)

牡 6 (2019/04/28生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ドバウィハイツ
母父:Dubawi
戦績:24戦4勝
馬主:社台レースホース
調教師:戸田博文
生産:社台ファーム
賞金:1億7371万円

日付 レース名 コメント
2025/03/16 金鯱賞(G2) 3着 その後3着にキングズパレス。スタートで躓いて後ろからになり、3コーナー過ぎから動いて行って、一旦はクイーンズウォークに追いつきそうな所まで迫っていましたけどもね、そこで失速しました。スタートが決まって、もう少し前の位置を取り、そして仕掛けを待てるようだったら、もう少し際どかったかもしれませんね。
2025/01/19 日経新春H(G2) 6着 コメントなし
2024/12/07 中日新聞H(G3) 5着 5着はキングズパレス。超ハイペースの影響なのか、後ろから2番目という位置になってしまいました。直線で一番外まで出して伸びて来ましたけども、いくら超ハイペースと言ってもこれは置かれ過ぎだったと思いますね。
騎手変更:松岡 正海騎手(57.5kg)⇒M.デムーロ騎手(57.5kg)負傷のため(5レース騎乗中に負傷したもので、「右足の負傷」と診断されました。)
2024/10/27 天皇賞秋(G1) 12着 コメントなし
2024/09/01 新潟記念H(G3) 3着 その後1番人気のキングズパレスが3着でした。中団で脚を溜めていて、さらに直線でも追い出すのを少し遅らせて、追ってしっかり伸びたんですが、最後は少し止まり気味でしたかね。コースを問わず安定はしているんですが、2着の回数が1着の倍以上あるのが理解できるちょっとゴール前の姿だったと思います。直線で右に行こうとするので、左回りの方が直線で追いやすいんですけども、長い直線では最後まで保たないという感じなので、4勝中3勝が中山となってます。勝ち切れるのは、直線が短いコースというですね、まぁ馬券上の扱いが難しい馬ではあります。
2024/07/07 七夕賞H(G3) 2着 そして1番人気のキングズパレスが2着でした。勝ったレッドラディエンス同様に、待機して直線でもねよく伸びて来てという内容、今回を含めてキャリア19戦で3着を外したのが3回しかない堅実派で、これで10回目の2着という所でね、こう勝ち切れないもどかしさはあるんですけども、上り600mに関しては勝ち馬とね同じ34秒9というモノを使っているだけに、これはね突き放した勝ち馬を褒めるべき内容だったと思います。条件戦勝ち上がりから連続でね、重賞で今好走できていますし、実際に好走した新潟2000mの重賞がこの後控えていますからね。その辺りでの、好勝負というのも期待したいです。
2024/05/05 新潟大賞H(G3) 2着 惜しかったのが3番人気キングズパレス2着でした。遅い流れの中、中団追走から外を回ってよく追い上げてると思うんですよね。展開面を考えればね、非常に強い競馬をしてるとは思いますね。この馬ね、3勝クラスを勝ち上がるのに7戦要したんですが、今回昇級で重賞挑戦でいきなり2着ですからね。相手なりに走るタイプという印象ですし、今後もこういうメンバーのG3とかなら十分勝ち負けになる1頭ですね。
2024/03/31 美浦S(3勝) 1着 コメントなし
2024/03/03 湾岸S(3勝) 3着 コメントなし
2023/12/23 グレイH(3勝) 2着 コメントなし
2023/11/18 比叡S(3勝) 2着 コメントなし
2023/10/09 六社S(3勝) 2着 コメントなし
2023/06/10 ジューH(3勝) 4着 コメントなし
2023/04/29 府中S(3勝) 2着 3番人気2着でした。勝ち馬はね、結構強かったんですが、立ち回りの差も大きかったと思うんですよね。1番人気のパラレルヴィジョンはきっちりと差した辺りは能力の高さだと思いますし、もうこの馬の場合現級卒業は時間の問題だと思いますね。
2023/04/09 鹿野山特(2勝) 1着 今回メンバーに恵まれたのは確かです。また2000mの少頭数にしては、ペース補正が入らなかったように、ペースも流れていました。前との差が詰まりやすい展開も味方したんですが、3コーナーからの行きっぷりは特別で、直接入口では先頭に並びかけて、残り200mでは抜け出して4馬身差。強かったです。東京ではプリンシパルステークス2着はあっても、サンストックトンとかバラジなどのこういった所に機動力の差で負けて来た馬ですが、今なら射程内に捉えられる、そんな気がします。本格化の兆候がうかがえたので、これは3勝クラスも突破しそうです。
2023/02/11 箱根特別(2勝) 2着 コメントなし
2022/10/15 2勝クラス 2着 そのサンストックトンと接戦を演じたのが2着キングズパレス。キングズパレスがねサンストックトンと位置取りが逆になったというのは、これは意外だったんですが、今回はスタートが改善されて少頭数ながらこの馬とすれば、馬群について行けましたよね。勝ち馬に目標にされてしまいましたけれども、これはほぼ勝ちパターンのレースができていますから、次走は何とかしたいと言うか何とかなるでしょう。
2022/09/19 セントラ(G2) 8着 コメントなし
2022/06/18 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/05/07 プリンシ(L) 2着 キングズパレスは追い上げたんですが、届かずの2着でした。2着キングズパレスは最後方追走から直線勝負でよく追い上げましたね。まだゲートの中で鳴いたりしているなど、幼い面はあるんですが、素質は高いですね。これから強くなって来る馬だと思います。
2022/04/17 未勝利 1着 コメントなし
2022/04/02 未勝利 2着 2着のキングズパレス、スタートは前走同様に遅めでした。外をマクって射程内まで押し上げると、よく伸びて2着を確保しました。今回も若干もたれる面もあったんですが、マシにはなってきています。流れに乗れる競馬はできていないにしても、いつ勝っても良いレベルです。
3番人気2着でした。直線に入ってすぐに外の手綱を開いていたが、それでもまた内に刺さって目一杯には追えなかった。普通に走れば、楽に勝てるはずだが、左回りの方が良さそうだ。
2022/03/05 未勝利 3着 まずスタート、出遅れてはいないんですけども出た後に上に伸び上がる感じで後ろからになり、3コーナーから4コーナーにかけてペースが速くなった時には手応えが悪くなっていたんですが、直線で鋭く伸びて来ました。しかし、ゴールが近づいたところで急に内に刺さってしまい、そこから追えなくなってしまいました。新潟の新馬戦でもスタート直後に外、つまり右に行って、その後は気を抜いたようなフワフワとした走りだったので、右へ行きたがる、そして気を抜く癖があるという事なんですけども、内に刺さる前の伸びの鋭さは能力の高さを示していると思います。
直接の根拠はゴール前で内へ刺さってしまう。その前までの鋭い伸び脚ですね。イクイノックスやサトノヘリオスがいた新馬戦で3番人気に推されていたように、デビュー前から素質は評価されていたんですが、その一端を示しました。兄のですね、ランドオブリバティの若い頃と同じような危なっかしさはあるんですけどもね、左回りでも右回りでも右へ行きたがるという事。そして気を抜いて手応えが悪化した事というのも分かったと思うので、もう次走は対策してくるはずです。できればね、ジョッキーは連続騎乗でお願いしたいと思います。
2021/08/28 新馬 9着 コメントなし

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