サトノヘリオス (Satono Helios)

セ5 (2019/03/22生) 鹿毛

父:エピファネイア (Roberto系)
母:エアマグダラ
母父:サンデーサイレンス
戦績:15戦2勝
セリ:1歳 / 7700万円 2020年セレクトセール
馬主:里見治
調教師:栗東 友道康夫
生産:社台ファーム
賞金:4852.4万円

日付 レース名 コメント
2024/03/02千里山特(2勝)8着コメントなし
2024/02/03テレビH(2勝)14着コメントなし
2023/12/10夙川特H(2勝)13着コメントなし
2023/04/092勝クラス8着コメントなし
2023/03/12天神橋特(2勝)2着コメントなし
2023/01/052勝クラス9着コメントなし
2022/12/17甲東特別(2勝)5着コメントなし
2022/09/25神戸新聞(G2)15着コメントなし
2022/07/03ラジオNIH(G3)3着3着サトノヘリオスは中団のインでジッと我慢。3コーナー過ぎに外へ出して差して来ました。同じ3着だったスプリングステークスとほぼ同じようなレースで、前に行った2頭を交わせずに3着でした。今後成長して、もう少し前に行けるようになればもっと面白くなるのではないでしょうか。
2022/04/17皐月賞(G1)17着コメントなし
2022/03/20スプリン(G2)3着そして2着が2番人気のアライバル、3着は6番人気サトノヘリオスで、ここまで3頭が皐月賞への優先出走権を得ました。3着のサトノヘリオスは内で上手く立ち回ったとは言え、ホープフルステークスよりパフォーマンスが大分上がりました。まぁ、成長もしていると思いますけども、ホープフルステークスは中1週で長距離輸送。状態がね、そんなに良くなかったのではないかと思われます。
2021/12/28ホープフ(G1)13着3番人気のサトノヘリオスは13着。内側が傷んでいない中山の4コーナーで、流れが遅くなっていないのに外を回って追い上げていては苦しいですね。それにしても伸びなかったんですけども、ローテーションが中1週でなおかつ長距離輸送もあって体重がプラス6キロでした。まぁローテーションが厳しくて、調教が調整が軽くなってしまったのかもしれません。
2021/12/11エリカ賞(1勝)1着サトノヘリオスが芝2000mで連勝です。サトノヘリオスは内でじっとしていましたけども、直線で多くの馬が内を空ける馬場なので、直線で馬群がバラけ、進路ができると一気に伸びました。直線が強い向かい風だった新潟の新馬戦では、直線でフラフラフラフラしていましたけども、その後は強さを見せて連勝です。重賞でも上位候補と思います。
2021/09/25未勝利1着サトノヘリオスが2走目で一変しました。1着サトノヘリオス、夏の2歳戦回顧で取り上げた、新潟1800mイクイノックスが勝った新馬戦の4着馬です。ランクにバラつきはありますが、この組からは先々週の中山で勝った当時の3着馬サークルオブライフに続く2頭目の勝利です。ポジションが決まるまでは行きたがる素振りを見せていましたが、3番手の内に入れて落ち着くと折り合いもついて、直線は内から抜け出して来ました。エピファネイア産駒、定番のサンデーサイレンス4×3ではなくて、この馬は4×2になるので、若干テンションが高い面がありますが、それを踏まえても完全タイム差はマイナス1秒0と優秀で、1勝クラスはもとよりオープンでも通用の下地があります。
2021/08/28新馬4着1番人気のサトノヘリオスは4着でした。出遅れましたけども、すぐに挽回して馬群に追いついたんですが、ズッと掛かり気味。そして直線ではフラフラしていました。今のところまだ馬が若いですけども、良くなる余地は大きそうです。

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