ディオアステリア (Dyo Asteria)

牝5 (2019/02/18生) 芦毛

父:ザファクター (Danzig系)
母:バアゼルザウバー
母父:シンボリクリスエス
戦績:27戦2勝
セリ:1歳 / 495万円 2020年北海道サマーセール
馬主:YGGホースクラブ
調教師:美浦 小野次郎
生産:市川牧場
賞金:4378.4万円

日付 レース名 コメント
2024/11/172勝クラス3着コメントなし
2024/09/28茨城新聞(2勝)9着コメントなし
2024/09/07汐留特別(2勝)4着コメントなし
2024/07/21九州スポ(2勝)7着コメントなし
2024/06/08函館日刊(2勝)10着コメントなし
2024/05/18大日岳特(2勝)3着コメントなし
2024/03/242勝クラス8着コメントなし
2024/03/031勝クラス1着コメントなし
2024/02/101勝クラス2着そして2着が1番人気ディオアステリアでした。2着ディオアステリアは内めの好位から正攻法。勝ち馬の速さには及ばなかったんですが、自身も後続には2馬身半差をつけて、この馬にしても2勝クラスの勝ちタイムをね0秒5速い時計で走っています。相手を褒めるしかないという所でね、チャンスは近いでしょうが、年明けの小倉で既に3戦を消化しているだけに、続戦となると調整など状態面には目を光らせたいです。
2024/01/271勝クラス2着コメントなし
2024/01/131勝クラス3着コメントなし
2023/02/251勝クラス13着コメントなし
2023/02/041勝クラス・牝2着6番人気2着でした。前半34秒5・後半34秒2。まさか前走以上の超スローになるとは…。
2023/01/211勝クラス2着しつこいようですけども、スタートから4コーナーまで下り坂が続く小倉芝1200mの古馬のレースで前半600m34秒1はスローと言えるラップです。、最内を通った逃げ馬が粘りにくい馬場状態ではありましたけれども、2着に粘れた要因はこの遅い流れです。芝1200mで続けてスローに恵まれる事は滅多にないので、次走は危険と見ます。この馬が昨年8月の札幌で2着になった時も、前半が速くなりにくいコース形態の札幌芝1200mとは言え、前半600m34秒5で後半が34秒3というスローを2番手追走だったんですけども、その後の3戦は普通のペースで粘れなかったり、スタートで狭くなって行けなかったりで4着以下が続いていました。
2022/12/101勝クラス10着コメントなし
2022/11/191勝クラス・若4着コメントなし
2022/08/28小樽特別(1勝)8着コメントなし
2022/08/071勝クラス・牝2着2着のディオアステリアは馬場差設定不能の函館芝で勝ちましたが、昇級して速い芝でも好走しました。今回は楽なペースでの先行だったのも確かですが、洋芝が合っていると思われます。ただ、野芝のコースでは実は1400m以上しか走っていないので、野芝のコースでも1200mなら走れるという可能性はあります。
2022/07/17未勝利・牝1着コメントなし
2022/05/22未勝利・牝7着コメントなし
2022/04/30未勝利・牝5着コメントなし
2022/04/09未勝利3着コメントなし
2022/02/06未勝利13着コメントなし
2021/11/28未勝利6着コメントなし
2021/11/06未勝利・牝8着コメントなし
2021/10/16未勝利5着コメントなし
2021/06/06新馬9着コメントなし

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