日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/30 |
マーチステークス |
9着 | コメントなし |
2025/02/24 |
かきつばた記 |
3着 | コメントなし |
2024/12/01 |
チャンピ(G1) |
8着 | それからペイシャエスですが8着でした。好位にスッと収まって、手応え良く追走していて3コーナー辺りでは、あるかコレという感じだったんですけどもね、直線で伸びなかったですね。まぁ現状ではG1級ではないと思います。 |
2024/11/09 |
武蔵野S(G3) |
4着 | その後4着が3番人気のペイシャエスでした。こちらはね、前半600m33秒8という速い流れの中で3番手につけて粘ったので、これ4着という着順以上の評価はできると思うんですよね。この馬の力は再確認できましたね。 |
2024/08/04 |
エルムS(G3) |
1着 | 2頭の接戦でしたが勝ったのは、ペイシャエスでした。ペイシャエスですけども、1コーナーまでの攻防で、スンナリ好位に収まりましたし、エルムステークスとしては前半のペースが速くなくて追走にも苦労しませんでした。またですね、直線で前が壁になりかけても、ドゥラエレーデが早めに抜けてくれた事でスペースができました。というように、ラッキーな面もあったんですけども、地力の高さを改めて示した結果だと思います。ただですね、4コーナーで前の3頭よりも手応えが良くなかった辺り、やはり本質的には小回り1700mは忙しいのかなという印象は受けましたね。 |
2024/03/24 |
マーチSH(G3) |
3着 | 3着が2番人気ペイシャエスでした。不振が続いたのは59キロとか60キロとか、重量が重かったのもあります。重賞2勝馬で、JBCクラシック3着もある実績馬です。58キロなら、このぐらいやれますし、自在性もあります。ただ離れた2番手で、理想的な位置で競馬を展開したの0秒6差。この辺はちょっとパンチ不足にも思います。 |
2024/01/07 |
ポルック |
6着 | コメントなし |
2023/09/26 |
白山大賞典 |
3着 | コメントなし |
2023/08/06 |
エルムS(G3) |
8着 | コメントなし |
2023/03/15 |
ダイオライト |
5着 | コメントなし |
2023/02/01 |
川崎記念 |
7着 | コメントなし |
2022/12/08 |
名古屋GP |
1着 | コメントなし |
2022/11/03 |
JBCクラシ |
3着 | コメントなし |
2022/09/28 |
日本テレビ盃 |
4着 | コメントなし |
2022/07/13 |
ジャパンダー |
2着 | コメントなし |
2022/06/19 |
ユニコー(G3) |
1着 | 7番人気ペイシャエスが勝って重賞初制覇です。ハイペースを先行して勝ったんですからね、少なくとも追い込んで2着のセキフウ・3着バトルクライよりも強いレースをしたことになります。ワンターンのね東京で重賞を勝った自信は大きく、今後は父エスポワールシチーと同様にですね、多彩な活躍が期待できそうです。もちろんそれはですね、菅原明良騎手にも言える事です。 |
2022/05/15 |
青竜S |
5着 | あと5着ペイシャエスもAランクの時計で2勝目をマークしてる馬なんですよね。今回は前崩れの展開の中、2番手追走から一旦先頭に立ったんですから、内容的にはかなり優秀ですし、次走も期待できますね。 |
2022/04/17 |
1勝クラス |
1着 | ペイシャエスが自己条件で2勝目を挙げました。1着ペイシャエス、メンバーランクBの中にあっても、前走オープンの伏竜ステークスで0秒1差3着だったこの馬の力が一枚も二枚も上でした。2番手追走から抜け出して5馬身差。勝ち時計は完全タイム差マイナス1秒5のAランクです。父エスポワールシチー、母の父ワイルドラッシュのダート向きの血統通り、ダート中距離のスピードとスタミナは別格でした。伏竜ステークスの上位馬ともう1回戦ったら勝ってしまう可能性もあると思います。新馬勝ちが東京1600m。コース変わりも問題ありません。 |
2022/03/26 |
伏竜S |
3着 | 3着のペイシャエス、2番手追走からホウオウルーレットを交わして粘り込みました。控えるよりも積極的に乗って良さの出るタイプのようです。人気薄でしたが、しぶとさを立証。フロック視できません。 |
2022/02/26 |
1勝クラス |
6着 | コメントなし |
2021/11/27 |
カトレア |
9着 | コメントなし |
2021/10/31 |
新馬 |
1着 | コメントなし |