日付 |
レース名 |
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2024/11/09 | 武蔵野S(G3) | 4着 | その後4着が3番人気のペイシャエスでした。こちらはね、前半600m33秒8という速い流れの中で3番手につけて粘ったので、これ4着という着順以上の評価はできると思うんですよね。この馬の力は再確認できましたね。 |
2024/08/04 | エルムS(G3) | 1着 | 2頭の接戦でしたが勝ったのは、ペイシャエスでした。ペイシャエスですけども、1コーナーまでの攻防で、スンナリ好位に収まりましたし、エルムステークスとしては前半のペースが速くなくて追走にも苦労しませんでした。またですね、直線で前が壁になりかけても、ドゥラエレーデが早めに抜けてくれた事でスペースができました。というように、ラッキーな面もあったんですけども、地力の高さを改めて示した結果だと思います。ただですね、4コーナーで前の3頭よりも手応えが良くなかった辺り、やはり本質的には小回り1700mは忙しいのかなという印象は受けましたね。 |
2024/03/24 | マーチSH(G3) | 3着 | 3着が2番人気ペイシャエスでした。不振が続いたのは59キロとか60キロとか、重量が重かったのもあります。重賞2勝馬で、JBCクラシック3着もある実績馬です。58キロなら、このぐらいやれますし、自在性もあります。ただ離れた2番手で、理想的な位置で競馬を展開したの0秒6差。この辺はちょっとパンチ不足にも思います。 |
2024/01/07 | ポルック | 6着 | コメントなし | |
2023/09/26 | 白山大賞典 | 3着 | コメントなし | |
2023/08/06 | エルムS(G3) | 8着 | コメントなし | |
2023/03/15 | ダイオライト記念 | 5着 | コメントなし | |
2023/02/01 | 川崎記念 | 7着 | コメントなし | |
2022/12/08 | 名古屋グランプリ | 1着 | コメントなし | |
2022/11/03 | JBCクラシック | 3着 | コメントなし | |
2022/09/28 | 日本テレビ盃 | 4着 | コメントなし | |
2022/07/13 | ジャパンダートダービ | 2着 | コメントなし | |
2022/06/19 | ユニコー(G3) | 1着 | 7番人気ペイシャエスが勝って重賞初制覇です。ハイペースを先行して勝ったんですからね、少なくとも追い込んで2着のセキフウ・3着バトルクライよりも強いレースをしたことになります。ワンターンのね東京で重賞を勝った自信は大きく、今後は父エスポワールシチーと同様にですね、多彩な活躍が期待できそうです。もちろんそれはですね、菅原明良騎手にも言える事です。 |
2022/05/15 | 青竜S | 5着 | あと5着ペイシャエスもAランクの時計で2勝目をマークしてる馬なんですよね。今回は前崩れの展開の中、2番手追走から一旦先頭に立ったんですから、内容的にはかなり優秀ですし、次走も期待できますね。 |
2022/04/17 | 1勝クラス | 1着 | ペイシャエスが自己条件で2勝目を挙げました。1着ペイシャエス、メンバーランクBの中にあっても、前走オープンの伏竜ステークスで0秒1差3着だったこの馬の力が一枚も二枚も上でした。2番手追走から抜け出して5馬身差。勝ち時計は完全タイム差マイナス1秒5のAランクです。父エスポワールシチー、母の父ワイルドラッシュのダート向きの血統通り、ダート中距離のスピードとスタミナは別格でした。伏竜ステークスの上位馬ともう1回戦ったら勝ってしまう可能性もあると思います。新馬勝ちが東京1600m。コース変わりも問題ありません。 |
2022/03/26 | 伏竜S | 3着 | 3着のペイシャエス、2番手追走からホウオウルーレットを交わして粘り込みました。控えるよりも積極的に乗って良さの出るタイプのようです。人気薄でしたが、しぶとさを立証。フロック視できません。 |
2022/02/26 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2021/11/27 | カトレア | 9着 | コメントなし | |
2021/10/31 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |