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メイショウウネビ (Meisho Unebi)

牡 6 (2019/04/02生) 鹿毛

父:メイショウサムソン (Sadler's Wells系)
母:サーストンララア
母父:キングカメハメハ
戦績:29戦3勝
セリ:1歳 / 1320万円 2020年北海道サマーセール
馬主:松本好雄
調教師:本田優
生産:宮内牧場
賞金:6784万円

日付 レース名 コメント
2025/03/15 難波S(3勝) 10着 コメントなし
2025/02/15 飛鳥S(3勝) 5着 コメントなし
2025/01/26 壇之浦S(3勝) 10着 コメントなし
2024/11/17 比叡SH(3勝) 12着 コメントなし
2024/05/04 鴨川特別(2勝) 1着 コメントなし
2024/04/14 奥の細道(2勝) 3着 コメントなし
2024/03/23 熊野特別(2勝) 5着 コメントなし
2024/02/17 筑紫特別(1勝) 1着 勝ったメイショウウネビは雨中で行われたね、前走の戸畑特別や昨年秋の岩船特別こそ不発に終わっていたんですが、その2戦を除けば常に上位の上がりで好走した馬で、以前はもう少し長めの距離を主戦場としていたように、今回の淀みのない流れで最後まで伸び切る体力も備えた馬です。ただ、典型的な小回りローカルの差し馬という感じで、現状は使える上がりにも限界がありそうなので、舞台設定が整わないと上でも即通用とは言い難いですね。
2024/01/20 戸畑特別(1勝) 6着 3番人気6着でした。馬場のね内の方を捌いて伸びかけたんですけども、外から差されています。とは言え、馬場の悪いところを通ったためではないと、私は思います。小回りの小倉で好走するためには、かなり展開が向く必要があるんだと思います。
2023/12/16 高山特別(1勝) 2着 こちら、狙い馬と表裏一体の関係にありまして、1200m通過1分15秒0という超スローペースを2コーナー17番手、3コーナー11番手から追い込んで2着とされて人気になるのなら、それは違うというのが私の意見であります。また繰り返しますが、1200m通過が1分15秒0でも、その後の400mが12秒1-12秒1というラップなら、差し馬向きの展開になるのが中京芝2200mなので、超スローペースなのに追い込んで来たと評価してはいけないと思います。
2023/11/26 1勝クラス 3着 コメントなし
2023/10/21 岩船特別(1勝) 7着 コメントなし
2023/09/18 生田特別(1勝) 2着 コメントなし
2023/08/26 ルスツ特(1勝) 7着 コメントなし
2023/07/29 積丹特別(1勝) 5着 コメントなし
2023/01/21 戸畑特別(1勝) 4着 コメントなし
2022/09/19 金山特別(1勝) 7着 コメントなし
2022/07/10 タイラン(1勝) 5着 コメントなし
2022/06/04 稲城特別(1勝) 2着 コメントなし
2022/04/30 青葉賞(G2) 10着 コメントなし
2022/03/19 若葉S(L) 5着 コメントなし
2022/03/06 アルメリ(1勝) 4着 コメントなし
2022/02/13 あすなろ(1勝) 5着 コメントなし
2022/01/23 未勝利 1着 コメントなし
2021/12/12 未勝利 3着 コメントなし
2021/11/21 未勝利 3着 コメントなし
2021/11/07 未勝利 5着 コメントなし
2021/10/17 未勝利 3着 3着のメイショウウネビ、9頭中最低人気で、単勝オッズは227.1倍でした。タイムオーバーを期した新馬戦から立て直しを図って一変しました。まぁ今回がデビュー戦のようなものですからね、まぁ能力があったという事です。
2021/06/27 新馬 11着 コメントなし

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