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レオンバローズ (Leon Barows)

牡 6 (2019/04/17生) 黒鹿

父:エピファネイア (Roberto系)
母:ニコールバローズ
母父:ゼンノロブロイ
戦績:28戦1勝
馬主:猪熊広次
調教師:渡辺薫彦
生産:三嶋牧場
賞金:4093万円

日付 レース名 コメント
2025/03/16 1勝クラス 3着 コメントなし
2025/01/05 1勝クラス 9着 コメントなし
2024/12/14 1勝クラス 5着 コメントなし
2024/12/08 1勝クラス 3着 コメントなし
2024/09/14 1勝クラス 15着 コメントなし
2024/08/25 1勝クラス 5着 コメントなし
2024/06/09 1勝クラス 7着 コメントなし
2024/05/11 三国特別(1勝) 2着 コメントなし
2024/03/16 1勝クラス 3着 それからレオンバローズですけども、アクートゥスよりさらに後ろから伸びて来て3着でした。前走は内枠で前に行けたんですけども、直線で前が詰まりっぱなし。今回は超スローペースで後ろからになって外を回して3着。どうにも噛み合わない感じですけどもね、昨年後半以降、特に左回りでは成績に安定感があります。前走は力を出せず、そして今回が連闘というのは、アクートゥスと同じで、なので次走に関しては反動が出る恐れもありますけども、力はこのクラスでは上位ですね。
2024/03/10 1勝クラス 3着 コメントなし
2024/01/13 1勝クラス 8着 コメントなし
2023/12/02 1勝クラス 2着 まぁ基本的には差し馬向きの流れではあったので、差して来たレオンバローズ・3着のラテラルシンキングを先行馬が勝つ展開で、その流れを差して来たという風には思わない方が良いかなという事ですね。
2023/11/18 1勝クラス 3着 そして3着レオンバローズはスローペースの中、大外を回る形でよく追い上げました。こちらもね、展開を考えればよく頑張ってると思いますね。1600mなら折り合いもスムーズですし、こちらも次走上位争いになりますね。
2023/10/07 1勝クラス 6着 コメントなし
2023/09/16 1勝クラス 2着 2着のレオンバローズ、好位直後から外を回って抜け出して、3着馬と競り合っているところを勝ち馬に差されました。初勝利がこの阪神芝1600m、この馬も休養前は詰め切れない競馬が続いていたんですが、リフレッシュ効果によって状態が上がっていました。この時計で走破したんですから、次走も有力ですが、スローペースからの決め手勝負となると、全幅の信頼まではどうでしょうか。
2023/06/03 1勝クラス 5着 コメントなし
2023/05/20 1勝クラス 3着 あと3着レオンバローズは少し力んだ分、もうひと伸びを欠いた感じで、力はある馬ですからね、次走も折り合いが鍵になってくると思います。
2023/04/22 1勝クラス 2着 コメントなし
2023/01/28 1勝クラス 7着 コメントなし
2023/01/14 1勝クラス 5着 コメントなし
2022/12/28 1勝クラス 15着 コメントなし
2022/10/23 柏崎特別(1勝) 7着 コメントなし
2022/10/02 1勝クラス 5着 コメントなし
2022/09/11 1勝クラス 6着 コメントなし
2022/04/30 未勝利 1着 コメントなし
2022/04/02 未勝利 4着 4着レオンバローズ、外枠でも道中は馬群に入れて進んでいました。0秒2差で1600mを2戦して連続2着から距離を延長したんですが、2000mはちょっと長いと思います。距離短縮してくれば前進必至に思えます。
2022/03/13 未勝利 2着 コメントなし
2021/11/27 新馬 2着 コメントなし

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