ロードジャスティス (Lord Justice)

牡5 (2019/04/30生) 栗毛

父:Fort Larned (Mr. Prospector系)
母:フラーティングアウェイ
母父:Distorted Humor
戦績:22戦2勝
馬主:ロードホースクラブ
調教師:栗東 小椋研介
生産:ケイアイファーム
賞金:2294万円

日付 レース名 コメント
2024/11/17障害未勝利10着コメントなし
2024/10/19北國新H(2勝)12着コメントなし
2024/05/252勝クラス14着コメントなし
2024/05/042勝クラス3着コメントなし
2024/04/212勝クラス13着コメントなし
2024/04/07喜多方特(2勝)8着コメントなし
2024/03/032勝クラス11着コメントなし
2024/01/062勝クラス16着コメントなし
2023/07/02日進特別(2勝)12着コメントなし
2023/05/20オースト(2勝)13着コメントなし
2023/04/232勝クラス5着コメントなし
2023/04/082勝クラス3着コメントなし
2023/02/122勝クラス10着コメントなし
2022/11/262勝クラス8着コメントなし
2022/08/14八女特別(2勝)14着コメントなし
2022/06/19ユニコー(G3)11着コメントなし
2022/05/291勝クラス1着ロードジャスティスが前走9着から一変しました。ロードジャスティスは好スタートを決めて、楽な手応えで先行して2・3番手でレースを進めました。最後の直線に向くと余裕を持って抜け出しましたね。揉まれると良くない馬だけに、今回は外枠でスムーズに走る事ができたのは大きかったと思いますね。強さと脆さが同居したタイプなので、次走もとなると何とも言えないんですが、今回と同様の運びが出来れば、昇級してもやれる力はありますね。
2022/01/231勝クラス9着コメントなし
2022/01/05未勝利1着ロードジャスティスが今回は逃げての圧勝でした。ロードジャスティスは外枠でしたが、全くの馬なりでハナを切り、そのまま逃げ切りました。ペース補正が0秒4入って完全タイム差がマイナス0秒4なので、スローペースの恩恵はあったんですが、全くの楽勝ですから割り引く必要はありません。休養前はソエの影響や内枠で窮屈な競馬になった影響もあって力を出せていませんでしたが、この内容とタイムなら1勝クラスでも上位可能です。
2021/10/03未勝利3着コメントなし
2021/09/20未勝利2着2着のロードジャスティス、函館ダートの新馬戦が9着。使われて体が絞れてパフォーマンスを上げました。ただ、8馬身差で完全タイム差はプラス0秒9になります。勝ち上がるにはもうワンランク変わる必要があると思います。父のFort Larned、Mr. Prospector系のダートアメリカG1 3勝馬です。
2021/07/24新馬9着コメントなし

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