中山 中京
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2022/01/05(水) 中京1R 3歳未勝利

1回中京1日目  ダ1800m 基準タイム:1:55.1 次走平均着順:5.71着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 14 ロードジャスティス 牡3 56.0 松山弘平 1:54.8 -1.0 1-1-1-1 37.2(1) 4.5 2 468(+8)-0.4 56.8
2着 1 サドル 牡3 56.0 岩田康誠 1:55.8 1.0 2-3-4-4 38.0(3) 16.0 6 484(±0)+0.6 45.7
3着 2 エメヴィベール 牡3 56.0 坂井瑠星 1:56.6 1.8 10-9-14-14 37.7(2) 13.5 5 566(+2)+1.4 36.8
4着 5 メイショウカゲカツ 牡3 56.0 和田竜二 1:56.9 2.1 14-14-6-5 39.0(5) 1.7 1 508(+2)+1.7 33.4
5着 3 ウォータージオード 牡3 56.0 菱田裕二 1:57.1 2.3 7-7-8-8 38.8(4) 47.7 8 476(-2)+1.9 31.2
6着 8 マーゴットワーズ 牡3 56.0 川須栄彦 1:57.2 2.4 2-2-2-2 39.5(9) 16.5 7 460(+2)+2.0 30.1
7着 12 ヒルノロワール 牡3 55.0 亀田温心 1:57.3 2.5 6-5-4-2 39.5(9) 9.2 3 498(+2)+2.1 27.0
8着 9 スタローン 牡3 56.0 武豊 1:57.7 2.9 13-13-11-11 39.1(6) 11.3 4 462(-12)+2.5 24.6
9着 7 サルセル 牝3 54.0 中井裕二 1:57.8 3.0 12-12-11-9 39.2(7) 349.0 14 470(-2)+2.6 19.4
10着 10 フォワデジー 牡3 56.0 松若風馬 1:57.8 3.0 10-11-11-13 39.2(7) 247.5 12 478(+8)+2.6 23.4
11着 4 キタサンガイセン 牡3 56.0 岩田望来 1:58.0 3.2 5-5-6-5 40.1(12) 70.8 9 502(+4)+2.8 21.2
12着 6 メイショウテオス 牡3 56.0 田中健 1:58.2 3.4 7-8-8-9 39.9(11) 162.0 11 444(-4)+3.0 19.0
13着 13 メイショウカジヤ セ3 54.0 小沢大仁 1:58.7 3.9 9-9-8-11 40.3(13) 105.6 10 454(+4)+3.5 9.4
14着 11 ゴッドレイジング 牝3 54.0 藤懸貴志 2:00.0 5.2 4-3-2-5 42.3(14) 310.9 13 480(±0)+4.8 -5.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 4日間の馬場差1800m対象の数値は、初日がマイナス0秒3、土曜もマイナス0秒3、日曜もマイナス0秒3、そして月曜がマイナス0秒4でした。遡って6日間の馬場差を確認しておきますと、昨年暮れの最終週は雨の影響でかなり速い時計の出るコンディションでしたが、今年に入って4日目まではマイナス0秒3かマイナス0秒4で、ほとんど動きがありません。
 木曜の午前にうっすらと雪が積もりましたが、馬場状態への影響はなく、4日間全て良馬場で時計の出方もほとんど変わりませんでした。同じ良馬場だった昨年12月の開催の1週目・2週目の4日間の内、3日はマイナス0秒4。当時と比べると、含水率が低く若干時計が掛かっていました。ただ、開催4日目は上り坂になっている最後の直線が追い風になっていたため、少し速い時計が出るようになりました。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムでした。さぁまずはスタートです。このスタートで1番人気メイショウカゲカツがバランスを崩し、最後方からとなります。一方、先手を取ったのは大外枠の2番人気ロードジャスティスで、直線に入っても先頭をキープ。2番手グループは着いて行く事ができず、変わって内からサドルが上がって来ますが、ロードジャスティスの勢いは衰えません。結果6馬身差で1着。2着サドルから5馬身離れてエメヴィベールが3着でした。
1着:ロードジャスティス 勝ち馬注目
 ロードジャスティスが今回は逃げての圧勝でした。ロードジャスティスは外枠でしたが、全くの馬なりでハナを切り、そのまま逃げ切りました。ペース補正が0秒4入って完全タイム差がマイナス0秒4なので、スローペースの恩恵はあったんですが、全くの楽勝ですから割り引く必要はありません。休養前はソエの影響や内枠で窮屈な競馬になった影響もあって力を出せていませんでしたが、この内容とタイムなら1勝クラスでも上位可能です。
2着:サドル
 2着以下は離された。2着のサドルは内で脚を溜めて直線で内にもたれて、勝ち馬には突き放されましたが、それでもバテてはいません。ダートに変わった事で前半の行きっぷりがまるで違いましたから、次走もダートなら上位候補ですね。
3着:エメヴィベール
 3着のエメヴィベールは砂を被って伸び上がったような走りになり、3コーナーでは最後方まで下がっていましたが、直線で外に出すと伸びていました。砂を被らないレースをするか砂を被る事に慣れれば、もっと走れますね。
4着:メイショウカゲカツ
 そして4着のメイショウカゲカツはスタートで大きく躓いて2コーナーまでは最後方。向正面から追い上げて行って厳しい競馬になってしまいました。まぁ今回に関しては、スタートの失敗が全てですね。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.911.413.413.112.712.813.012.613.01:54.9
当レース 12.911.413.913.513.012.913.111.912.21:54.8
前半800m:51.7後半800m:50.1
前半600m:38.2中盤600m:39.4
(600m換算:39.4)
後半600m:37.2
グラフ

払戻金

単勝14450円2人気枠連1-85,650円15人気
複勝14
1
2
320円
1,160円
690円
2人気
7人気
4人気
ワイド1-14
2-14
1-2
1,320円
700円
2,430円
13人気
7人気
24人気
馬連1-144,410円13人気3連複1-2-1418,380円43人気
馬単14-18,300円22人気3連単14-1-283,250円193人気


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