| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/02 | 天皇賞(秋) | 7着 | その後7着がセイウンハーデスでした。本来こういった瞬発力勝負は得意なタイプですが、序盤のポジションから終盤にかけてちょこっと後ろに下がっちゃったんですね。その辺はもったいなかったと思います。 |
| 2025/05/10 | エプソムC | 1着 | 勝ったのはセイウンハーデスです。強かったですね。本当グンと伸びて来た時の脚がすごかったですよね。結果、そのまま危なげなく勝利しました。この馬ね、屈腱炎で長い休養期間あった馬なんですが、見事な復活を遂げましたよね。フットワークがね、結構大きい馬なので、伸び伸び走らせる事のできる東京コースは合ってるように思いますし、まだねその休養期間が長かっただけあってキャリア浅いですからね。今後が楽しみな1頭ですね。 |
| 2025/02/16 | 京都記念 | 8着 | それからセイウンハーデスは8着でした。ちょっと力んでいたようには見えましたけども、位置取りを思うとね、ちょっと8着物足りない結果には映りました。この馬自身ヨーイドンが良い印象はないので、1000m過ぎてから13秒2つ続いたんでね、あの辺りでもう少しこう突っつくなり、自分でレースを動かしても良かったのかなという印象はあります。 |
| 2024/11/30 | チャレンジC | 5着 | そして5着も超久々でしたねセイウンハーデスでした。そのハイペースになった先行争いに参加はしていないんですけども、このペースでも前半行きたがっていて、その後前が止まった事で早めに先頭に立つ事になりました。とは言えですね、勝ち馬に交わされてからも、急には止まっておらず1年5ヶ月ぶりとしてはかなりの好内容でこちらも無事に使えるなら次はかなり期待できそうですね。 |
| 2023/07/09 | 七夕賞 | 1着 | そんなレースの中、勝ったのはセイウンハーデスでした。外めの3番手からスムーズに折り合っていましたしね、直線も手応え通り抜け出してというところ。文句なしの内容でした。57キロという斤量も考えてみてもね、強い競馬ができましたし、もちろん新潟大賞典での好走もあったりして、この後続く新潟の競馬というのも、非常に楽しみになる勝利でしたね。 |
| 2023/05/07 | 新潟大賞典 | 2着 | 2着セイウンハーデスは、行きっぷり良く逃げてしぶとく粘りました。勝ち馬には競り負けたんですが、3着馬には8馬身もの差をつけてますからね、現状はこう揉まれない形ならしぶといですし、ブリンカーの効果も感じられる内容でしたね。 |
| 2023/04/09 | 競馬法100 | 1着 | コメントなし |
| 2022/10/23 | 菊花賞 | 17着 | コメントなし |
| 2022/09/19 | セントライト | 4着 | 4着セイウンハーデスと5着ラーグルフ、これら2頭は3着ローシャムパークからさらに0秒4以上置かれました。G2では少し足りないかもしれませんが、4着セイウンハーデスは2番手から逃げ馬を交わして、直線でも踏ん張っていました。相手なりに走れて常に気にはなりません。まぁ3勝クラスでは馬券になる馬だと思います。 |
| 2022/05/29 | 東京優駿 | 11着 | コメントなし |
| 2022/05/07 | プリンシパル | 1着 | その勝ち馬セイウンハーデスなんですが、好スタートを決めて前目でレースを進めて、直線半ばで抜け出して来たんですよね。そつのない立ち回りが勝利に結びついた感じなんですが、前走で見せた物見をする面など見せなかったですし、今回から着用したシャドーロールの効果は伺えましたね。折り合いはつく馬なので、距離が2400mに伸びても対応はできそうなんですが、今回の2・3着馬は1勝クラスの馬ですからね。ダービーではかなりメンバーが強くなりますし、勝ち負けまではどうかなという気がしますね。 |
| 2022/03/26 | 毎日杯 | 4着 | コメントなし |
| 2022/02/13 | こぶし賞 | 2着 | コメントなし |
| 2021/12/05 | こうやまき賞 | 5着 | コメントなし |
| 2021/10/31 | 新馬 | 1着 | コメントなし |