日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/06/26 | 帝王賞競走 | 7着 | コメントなし | |
2024/05/06 | 名古屋グランプリ | 1着 | コメントなし | |
2024/04/03 | 川崎記念 | 6着 | コメントなし | |
2024/02/12 | 佐賀記念 | 1着 | コメントなし | |
2023/12/29 | 東京大賞典競走 | 4着 | コメントなし | |
2023/12/03 | チャンピ(G1) | 8着 | コメントなし | |
2023/11/03 | JBCクラシック競走 | 2着 | コメントなし | |
2023/10/09 | マイルチャンピオンシ | 6着 | コメントなし | |
2023/06/28 | 帝王賞競走 | 8着 | コメントなし | |
2023/05/20 | 平安S(G3) | 9着 | 9着のノットゥルノですね、ポジションとしては悪くなかったと思いますし、最後はね内に押し込められるような感じにはなったんですが、それにしても伸びは無くてアッサリと後退したんですよね。今回は休み明け初戦で、斤量も他馬よりは重い59キロを背負ってましたからね、次走の変わり身に期待したいと思います。 |
2023/02/01 | 川崎記念 | 8着 | コメントなし | |
2022/12/29 | 東京大賞典競走 | 2着 | コメントなし | |
2022/12/04 | チャンピ(G1) | 8着 | コメントなし | |
2022/09/28 | 日本テレビ盃 | 7着 | コメントなし | |
2022/07/13 | ジャパンダートダービ | 1着 | コメントなし | |
2022/05/04 | 兵庫チャンピオンシッ | 2着 | コメントなし | |
2022/03/26 | 伏竜S | 2着 | 2着のノットゥルノ、後方を進んで勝負所から外を追い上げて、マクり切って一旦先頭に立ちました。差し返された格好なんですが、落鉄していたという事ですから、惜しい敗走でもあります。ダートに転じてからは底が割れておらず、こちらは東京の直線勝負も歓迎に思えるので、次走も高いレベルで有力と思います。 |
2022/03/05 | 1勝クラス | 1着 | ノットゥルノはダートに転じて、1800mで連勝です。ノットゥルノはですね、内枠でスタートが速くなくて、さらにスタート直後に寄れたこともあって後ろからになりましたが、ペースが遅くなっている3コーナーから4コーナーにかけて馬なりで上がって行き、直線入り口では先行集団のすぐ後ろ。直線で追い出すと内にもたれて目一杯には追えていませんけども、楽々と差し切りました。タイム短縮は可能という内容ですけども、オープンではこのスタートの遅さが響くかもしれません。 |
2022/02/12 | 未勝利 | 1着 | ノットゥルノが初めてのダートで圧勝です。ノットゥルノは何度かステッキが入りましたが、残り100mからは余裕をもって流して5馬身差の圧勝。非常に強いレースを見せました。母がアメリカからの輸入馬で、母系は明らかにアメリカ系のダート色が強いんですよね。半姉に現役オープン馬ショウナンバビアナがいて、姉が全部で3頭いるんですが、いずれも芝しか走った事がありません。つまりノットゥルノがこの兄弟で初めてのダートを走った訳なんですけども、これだけ強い走りを見せたとなると、現役の姉2頭やこの母の子の使い方にも影響を与えそうですね。 |
2022/01/16 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2021/12/25 | 新馬 | 4着 | そして4着のノットゥルノは出遅れて後ろからになって、行きたがる素振りを見せていました。にも関わらず、追い出すとなかなかエンジンが掛からなかったんですが、ラスト100mほどは目一杯には追っていないのによく伸びていました。いかにも初戦向きではない馬のデビュー戦という内容なので、使って良くなると思います。 |