日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/06 |
佐賀記念 |
3着 | コメントなし |
2024/12/19 |
名古屋大賞典 |
2着 | コメントなし |
2024/11/04 |
JBCクラシック |
5着 | コメントなし |
2024/06/26 |
帝王賞競走 |
7着 | コメントなし |
2024/05/06 |
名古屋グランプリ |
1着 | コメントなし |
2024/04/03 |
川崎記念 |
6着 | コメントなし |
2024/02/12 |
佐賀記念 |
1着 | コメントなし |
2023/12/29 |
東京大賞典競走 |
4着 | コメントなし |
2023/12/03 |
チャンピ(G1) |
8着 | コメントなし |
2023/11/03 |
JBCクラシック競走 |
2着 | コメントなし |
2023/10/09 |
マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1 |
6着 | コメントなし |
2023/06/28 |
帝王賞競走 |
8着 | コメントなし |
2023/05/20 |
平安S(G3) |
9着 | 9着のノットゥルノですね、ポジションとしては悪くなかったと思いますし、最後はね内に押し込められるような感じにはなったんですが、それにしても伸びは無くてアッサリと後退したんですよね。今回は休み明け初戦で、斤量も他馬よりは重い59キロを背負ってましたからね、次走の変わり身に期待したいと思います。 |
2023/02/01 |
川崎記念 |
8着 | コメントなし |
2022/12/29 |
東京大賞典競走 |
2着 | コメントなし |
2022/12/04 |
チャンピ(G1) |
8着 | コメントなし |
2022/09/28 |
日本テレビ盃 |
7着 | コメントなし |
2022/07/13 |
ジャパンダートダービー競走 |
1着 | コメントなし |
2022/05/04 |
兵庫チャンピオンシップ |
2着 | コメントなし |
2022/03/26 |
伏竜S |
2着 | 2着のノットゥルノ、後方を進んで勝負所から外を追い上げて、マクり切って一旦先頭に立ちました。差し返された格好なんですが、落鉄していたという事ですから、惜しい敗走でもあります。ダートに転じてからは底が割れておらず、こちらは東京の直線勝負も歓迎に思えるので、次走も高いレベルで有力と思います。 |
2022/03/05 |
1勝クラス |
1着 | ノットゥルノはダートに転じて、1800mで連勝です。ノットゥルノはですね、内枠でスタートが速くなくて、さらにスタート直後に寄れたこともあって後ろからになりましたが、ペースが遅くなっている3コーナーから4コーナーにかけて馬なりで上がって行き、直線入り口では先行集団のすぐ後ろ。直線で追い出すと内にもたれて目一杯には追えていませんけども、楽々と差し切りました。タイム短縮は可能という内容ですけども、オープンではこのスタートの遅さが響くかもしれません。 |
2022/02/12 |
未勝利 |
1着 | ノットゥルノが初めてのダートで圧勝です。ノットゥルノは何度かステッキが入りましたが、残り100mからは余裕をもって流して5馬身差の圧勝。非常に強いレースを見せました。母がアメリカからの輸入馬で、母系は明らかにアメリカ系のダート色が強いんですよね。半姉に現役オープン馬ショウナンバビアナがいて、姉が全部で3頭いるんですが、いずれも芝しか走った事がありません。つまりノットゥルノがこの兄弟で初めてのダートを走った訳なんですけども、これだけ強い走りを見せたとなると、現役の姉2頭やこの母の子の使い方にも影響を与えそうですね。 |
2022/01/16 |
未勝利 |
6着 | コメントなし |
2021/12/25 |
新馬 |
4着 | そして4着のノットゥルノは出遅れて後ろからになって、行きたがる素振りを見せていました。にも関わらず、追い出すとなかなかエンジンが掛からなかったんですが、ラスト100mほどは目一杯には追っていないのによく伸びていました。いかにも初戦向きではない馬のデビュー戦という内容なので、使って良くなると思います。 |