サンストックトン (Sun Stockton)

牡5 (2019/03/12生) 栗毛

父:ワールドエース (Halo系)
母:シナル
母父:キングカメハメハ
戦績:21戦4勝
馬主:加藤ステーブル
調教師:美浦 堀内岳志
生産:加藤ステーブル
賞金:8159.2万円

日付 レース名 コメント
2024/07/14函館記念H(G3)7着それからサンストックトンは7着でした。今回もう少し前で競馬するのかなと思ったんですが意外に後ろでした。ちょっとテンからね行き脚がつかずという感じで、最後方ですから、ペース等々も考えると流石に位置取りの差が、本当に結果に出てしまったかなと。7着まで飛び込んで来てるんでね、それを思うともう少し位置を取れれば…というねちょっと口惜しい部分ありますね。
2024/06/30巴賞6着コメントなし
2024/04/14福島民H(L)6着コメントなし
2024/01/21アメリカ(G2)7着コメントなし
2023/12/17ディセン(L)8着コメントなし
2023/10/15オクトー(L)7着コメントなし
2023/07/29STVH(3勝)1着コメントなし
2023/07/09五稜郭S(3勝)2着コメントなし
2023/04/02美浦S(3勝)4着このレースは逃げたテーオーシリウスが2コーナー過ぎから後続を離しての大逃げでした。結果、5馬身差をつけてまんまと逃げ切りました。この流れの中、1秒ほど離されて、3着・4着に敗れたのが2番人気のサクセスシュートと1番人気のサンストックトン。個々の上がり600mが、レースの上がりよりもそれぞれ2秒0・1秒9上回った事から換算すると、残り600mでともに先頭から3秒近く離れていた、そんな超スローの位置を追走していた事になります。パンサラッサが大逃げを打った昨年秋の天皇賞に似たケースです。サクセスシュートもサンストックトンもイクイノックスにはなれなかった訳なんですが、少なくとも現級上位の能力を発揮しています。強調したいのは、サンストックトンよりも外を回って、そのサンストックトンに差し勝った、3着のサクセスシュートです。これで3戦連続で上がり最速を記録。一頃よりも末脚に持続性が出て、明らかに力をつけています。今なら実績の薄い東京でも首位候補に扱えます。
2023/02/04早春SH(3勝)8着コメントなし
2023/01/09迎春S(3勝)2着1番人気2着でした。今回休み明けで、もう万全の仕上がりという感じではなかったんですが、それでもポテンシャルの高さは見せてくれましたね。
2022/10/152勝クラス1着勝ったサンストックトンは同じ東京で2歳未勝利戦を勝った時のような、追い込み勝ちを決めたんですが、正直言って今回ここまでじっくり構えたのは予想外でした。それにしても想像を超える圧倒的なパフォーマンスで、初めての2400mも難なくクリアしましたからね。これは今後がホント楽しみになりました。
2022/09/19シンボ(2勝)2着コメントなし
2022/08/14石狩特別(1勝)1着コメントなし
2022/06/26城崎特別(1勝)2着2着サンストックトンは上がり600mは最速で、勝ち馬と半馬身差ですけれどもね、着差以上に相手が強かったですね。まだトモが甘くて瞬時に加速できないんですが、1勝クラスはポテンシャルで突破できます。
2022/04/16山藤賞(1勝)3着コメントなし
2022/02/13共同通信(G3)10着コメントなし
2022/01/16京成杯(G3)7着コメントなし
2021/11/27未勝利1着2番人気1着でした。1番人気のエピファニーが若さを見せる中で、鞍上が落ち着いて騎乗して楽勝でしたね。間隔を空けて使われていますし、確実に強くなってる印象ですね。正月の京成杯辺りに出走してきても、勝ち負けになるんじゃないかなと思いますね。
2021/10/02未勝利2着2着のサンストックトン、札幌の新馬戦2着はタイムランクCの勝ち馬にクビ差の惜敗。今回は3番手追走から勝ち馬と一緒に後続を離して行き、競り負けてもしぶとかったです。0秒1差でこの馬もAランク相当になります。サンアップルトンの半弟になるんですが、父がゼンノロブロイからワールドエースに変わって、気が良すぎる面があります。前半は少しハミを噛んでいました。まぁ2000mでも勝てると思うんですが、東京なら1800mの方が向いていそうです。
2021/08/15新馬2着コメントなし

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