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アメリカンピース (American Peace)

セ 7 (2018/04/15生) 芦毛

父:Tapit (Seattle Slew系)
母:La Cloche
母父:Ghostzapper
戦績:29戦1勝
馬主:吉澤ホールディングス
調教師:音無秀孝
生産:Don Alberto Corporation
賞金:3789万円

日付 レース名 コメント
2025/02/01 障害未勝利 3着 コメントなし
2025/01/12 障害未勝利 2着 コメントなし
2024/12/22 障害未勝利 2着 コメントなし
2024/08/11 障害未勝利 2着 コメントなし
2024/07/06 障害未勝利 2着 コメントなし
2024/06/09 障害未勝利 3着 コメントなし
2024/05/18 障害未勝利 4着 コメントなし
2024/04/20 障害未勝利 3着 コメントなし
2024/03/02 障害未勝利 8着 コメントなし
2024/01/07 障害未勝利 8着 コメントなし
2023/12/17 障害未勝利 5着 コメントなし
2023/10/28 障害未勝利 6着 コメントなし
2023/09/17 1勝クラス 11着 コメントなし
2023/06/01 マルチステッキ特別 10着 コメントなし
2023/04/22 1勝クラス 11着 コメントなし
2023/02/25 1勝クラス 16着 コメントなし
2022/11/19 1勝クラス 14着 コメントなし
2022/10/30 1勝クラス 8着 コメントなし
2022/03/06 1勝クラス 8着 まぁハナを切れないとほぼ凡走が確定してしまうアメリカンピースが、好スタートを切ったんですが、その後ユイノザッパーが仕掛けて前に出て行って、1コーナー手前までは先頭。アメリカンピースも押して行って、コーナーワークで前に出て、ユイノザッパーもですね、ジョッキーは2番手でもOKという抑え方をしていたのですけども、もう馬は行きたがっていて、抑えきれず3コーナーでは先頭。ここでアメリカンピースは一気に失速しました。1000m通過は1分0秒9と速く、ユイノザッパーも共倒れになっても不思議ではなかったんですけども、粘りに粘って2着でした。直線半ばではね、あ、これ4着に落ちちゃうかなという感じだったんですけどもね、ゴール寸前まで先頭でした。東京2100mの1勝クラスでは2回とも逃げて7着でしたが、1800mならハイペースの先行でも粘れるところを示しました。かなりね、疲れそうなレースをしたので、間隔を詰めると危ないかもしれませんけども、次走も1800mなら有望ですね。
2022/02/05 1勝クラス 2着 コメントなし
2022/01/09 1勝クラス 7着 コメントなし
2021/12/18 1勝クラス 2着 コメントなし
2021/07/04 1勝クラス 8着 コメントなし
2021/04/03 1勝クラス 15着 コメントなし
2021/03/14 1勝クラス 2着 そしてアメリカンピースは勝ち馬ピースマッチングにクビ差と粘りました。アメリカンピースはですね、好スタートからハナを切って最後は失速して差されましたが、2番手から11着に沈んだ前走とは一変しました。タイムも今回優秀なんですけども、逃げた時と2番手になった時でここまで違うとですね、軸にするのは怖いですね。
2021/01/09 1勝クラス 11着 コメントなし
2020/12/12 未勝利 1着 ダートに転じて2走目、ブリンカーを初めて装着したアメリカンピースが逃げ切りました。アメリカンピースはそのブリンカーの効果なのか、最初から行きっぷりが良く、淡々とした平均ペースに持ち込んで逃げ切りました。追われると上に伸び上がるような走りは相変わらずなんですけども、過去2回と比べればマシになっていますね。マイペースに持ち込んでギリギリのBランクなので、昇級してすぐに通用しそうではないんですけども、もっと重心を下げて走れるようになれば、追ってもっと伸びるようになると思います。
2020/10/04 未勝利 2着 2着のアメリカンピース、前走中山芝1600mの新馬戦で5着。少し一本調子な走りで、この点と父がTapitという血統がダート適性に繋がった。0秒3差、タイムランクはC相当だが、標準の鞍なら勝てる。
2020/09/13 新馬 5着 コメントなし

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