| 日付 | レース名 | 着 | コメント | |
|---|---|---|---|---|
| 2022/12/18 | コールド | 1着 | コメントなし | |
| 2022/10/30 | ペルセウH | 3着 | 3着のリフレイムは逃げて勝ち馬の目標になってしまいましたが、まぁ久しぶりにダートを使って来たんですがね、こうなると芝とダート両方の選択肢ができてしまうので、まぁレースの選択肢が広がったと言えるんですけれども、ただどちらの方にね適性が高いかって言うとちょっと迷わされます。 | |
| 2022/08/28 | 朱鷺S(L) | 9着 | コメントなし | |
| 2022/06/26 | パラダH(L) | 1着 | コメントなし | |
| 2022/05/14 | 京王杯ス(G2) | 8着 | そして8着リフレイム、先ほどの映像にもあったように良いリズムで逃げたんですが、例によって最後の直線に向くと外に逃げる面を見せてたんですよね。ですからね、やはりまぁ重賞を勝ち切るには、その辺りの課題を克服しないと厳しいと思いますね。 | |
| 2022/04/02 | ダービーH(G3) | 15着 | 3番人気リフレイムは15着。右回りでも普通に走れてはいました。これまたがスローの逃げの連続。相手強化に加えて、このペースではたまらなかったです。左回りで外へ行く癖は別として、スローのオープン特別なら能力は通用します。 | |
| 2022/01/30 | 節分S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
| 2021/11/13 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
| 2021/10/17 | 鷹巣山H(2勝) | 2着 | コメントなし | |
| 2021/06/16 | 関東オークス【指定交 | 6着 | コメントなし | |
| 2021/05/16 | 青竜S | 6着 | コメントなし | |
| 2021/03/20 | フラワー(G3) | 10着 | コメントなし | |
| 2021/02/13 | クイーン(G3) | 13着 | コメントなし | |
| 2020/11/07 | 京王杯2(G2) | 5着 | それから1番人気で5着のリフレイム、直線に入ってからなかなか前が開かず、ようやく開いたのは残り200mを切ってからでした。少しもったいないレースだったと言えるでしょうか。 1番人気5着でした。前に馬がいるうちは追いづらそうで、スペースはあったがまだ馬の間は抜けられないようで、1番外に出してからは伸びたが、間に合わなかった。まだ成長途上で多頭数だと難しい。 | |
| 2020/10/25 | 1勝クラス | 1着 | 新潟のデビュー戦はもう3コーナーから制御不能になっていて、直線では外ラチまで行ってしまってもう直線ではラチに接触しないようにしているだけという乗り方になってしまっても勝ってしまったんですよね。この後牧場、そしてトレセンなどで矯正に努めて迎えた2戦目の今回は注目でしたけども、まぁとにかく1頭で走らせたかったようで、意識的にどんどん下げて行って最後方。折り合いがついたと言うか、制御できていて直線で外に出すと真っ直ぐ伸びました。さらに最後はね、ステッキを入れてもヨレたりしていないので、矯正に成功したのだと思われます。とは言え、今回も目一杯には走らせていませんし、それで遅い流れの前残りの展開を差し切っていますから重賞でも上位候補となります。 まぁねぇ安全第一というレース運びで楽勝していて、能力は高いですね。新馬戦で3ヶ月できっちり矯正した事にもちょっと感動しましたけども、えAmerican Pharoah産駒は芝適性もあるはずだという個人的な感情もあります。まぁ初年度産駒のね、アメリカの調教セールの動画を見てまぁ芝向きっぽい馬が多いなと感じまして、だからアメリカでは高値が付かないんだと考えたんですけども、初年度産駒は日本で芝では勝っていません。芝未経験のカフェファラオは今でも芝でやれると思ってますけども、まぁそれはさておき、ようやく芝で重賞級と思えるが出現したので狙い馬とします。 | |
| 2020/07/25 | 新馬 | 1着 | まず7/25初日5R芝1600mの新馬戦を逃げ切った牝馬リフレイムは気性が半端なく難しくて、先手は取ったが4コーナーからは外へ外へと切れて、直線では外ラチ添いまで行ってしまって、鞍上の木幡巧也騎手はアブミを外しそうになりながらの勝利だった。タイムランクは補正込みのCだったが、外にヨレずに真っ直ぐ走っていたとすれば凄い時計になっていた可能性がある。今後の課題は気性の成長だろう。調教時から相当に苦労していたので、簡単ではないのは確かだと思う。それでも能力的には桁違いのモノを感じる。出走すれば注目したい。父はアメリカ3冠馬American Pharoahだが、海外ではむしろ芝の活躍馬が多い。 |