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スマッシャー (Smasher)

牡 7 (2018/04/06生) 鹿毛

父:マジェスティックウォリアー (Seattle Slew系)
母:スマッシュ
母父:キングカメハメハ
戦績:28戦4勝
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
調教師:吉岡辰弥
生産:宮内牧場
賞金:1億97万円

日付 レース名 コメント
2024/10/26 障害H 3着 コメントなし
2024/06/15 障害H 2着 コメントなし
2024/06/02 障害H 2着 コメントなし
2024/05/04 障害H 4着 コメントなし
2024/02/10 障害H 3着 コメントなし
2023/12/16 障害H 3着 コメントなし
2023/11/04 秋陽JS(JOP) 7着 コメントなし
2023/05/20 障害H 8着 コメントなし
2023/04/29 障害H 4着 コメントなし
2023/02/25 春麗JS(JOP) 5着 コメントなし
2023/02/04 障害未勝利 1着 コメントなし
2022/11/27 障害未勝利 2着 コメントなし
2022/10/30 ペルセウH 10着 コメントなし
2022/07/09 マリーンH 12着 コメントなし
2022/06/26 大沼S(L) 7着 コメントなし
2022/03/21 名古屋城 9着 コメントなし
2022/01/23 東海S(G2) 12着 コメントなし
2021/11/13 武蔵野S(G3) 11着 コメントなし
2021/10/10 グリーン(L) 7着 それから1番人気のスマッシャーは7着でした。2000mから1400mへの距離短縮には対応できたんですが、まぁ今回早々と脱落。まぁ負け方から見ますと、久々が堪えたと思えます。実績から1度使って一変してくれないと困りますね。
2021/07/14 ジャパンダートダービー競走 4着 コメントなし
2021/06/20 ユニコー(G3) 1着 スマッシャーは距離延長、初めての1600mで重賞初制覇。管理する吉岡辰弥調教師も重賞初制覇となりました。ここまで3走続けて上がり600m最速をマークしていて、短距離の追込み馬的なイメージがあったんですけれども、ワンターンの東京、ハイペースで瞬発力が最大限に発揮されましたね。内枠でコースロスのない坂井瑠星騎手の手綱捌きも光ったと思います。
2021/05/02 端午S 3着 コメントなし
2021/02/13 1勝クラス 1着 このレースを勝ったスマッシャーは前走初勝利。当時の内容が良く、次走上位候補としていて、実際中1週で連勝しました。前走はタイムランクAで、当然と言えば当然なんですけども。1番人気でも前走同様後方に構え、直線外から凄い脚を見せて差し切っています。2着・3着が前にいた馬だった事を考えると、かなり能力差があったと考えられますね。タイムランクはCなんですけど、完全タイム差はマイナスで、オープンでも期待できるのではないでしょうか。
2021/01/30 未勝利 1着 スマッシャーが5走目で勝ち上がりました。7番手のインを進んだ1番人気スマッシャーなんですけども、4コーナーで外へ出すと凄い末脚を披露。残り200mからは後続を引き離す一方で、7馬身差の圧勝劇を見せました。スマッシャーは3ヶ月半の休養を経た11月から2着・2着、そしてさらに2ヶ月間隔を空けてここへ挑んで来ました。秋に戦った馬たちと比べると、今回の未勝利戦は相手が楽だったとは言え、この圧勝は見事ですね。血統的には現役オープン馬モルフェオルフェの半弟にあたり、近親にはサングレーザーがいます。父がマジェスティックウォリアーに変わって、ダート適性が強化されたと言えそうですね。タイムランクAであって、当然上のクラスでも楽しみです。
2020/11/29 未勝利 2着 コメントなし
2020/11/15 未勝利 2着 コメントなし
2020/08/01 未勝利 11着 コメントなし
2020/07/12 新馬 5着 コメントなし

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