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エスコバル (Escobar)

セ 7 (2018/05/02生) 鹿毛

父:モーリス (Roberto系)
母:スマッシュハート
母父:キングカメハメハ
戦績:15戦3勝
セリ:1歳 / 3456万円 2019年北海道セレクションセール
馬主:吉田和美
調教師:堀宣行
生産:酒井牧場
賞金:4328万円

日付 レース名 コメント
2024/11/24 アーモン(3勝) 9着 コメントなし
2023/11/26 ウェルカ(3勝) 10着 コメントなし
2023/11/04 ノベンバ(3勝) 5着 コメントなし
2023/08/26 WASJ第2(3勝) 4着 コメントなし
2023/07/29 STVH(3勝) 7着 コメントなし
2023/03/11 恋路ケ浜(2勝) 1着 コメントなし
2023/02/19 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/09/24 1勝クラス 7着 コメントなし
騎手変更:3番 エスコバル M.デムーロ騎手(57.0kg)⇒横山 武史騎手(57.0kg)
2022/08/27 1勝クラス 2着 2着以下は勝ち馬から3馬身以上離された。2着のエスコバルは前につけようとしていたんですけども、行こうとする馬が多かった上に、この馬は外枠で1コーナーまでが短い札幌芝1800mでは前に行けませんでした。それで序盤は力みもあったんですが、ペースが速かった事もあって、すぐに落ち着き直線でもしっかり伸びています。このクラスはまもなく勝てそうですね。
2022/07/31 1勝クラス 3着 今回、1年以上の休み明けが影響したのか、前半は行きたがるのをなだめるようなレースぶりになりました。それでも手応え良く直線に入りましたけども、伸びきれませんでした。ここにも長期休養明けが影響したという印象ですけども、切れ味は一息という大型馬なので、洋芝そのものは合っていますね。札幌でわざわざ後方待機を選択するとも思えないので、順調に次走も使えて札幌出走なら、次は能力を発揮できると見ます。ちなみにですね、エフフォーリアって勝つ時もあまり差をつけない馬なので、比較対象にはふさわしくないんですけども、札幌の新馬戦ではエフフォーリアから3/4馬身差の2着だった馬です。
2021/05/08 京都新聞(G2) 11着 コメントなし
2021/02/28 すみれS(L) 5着 コメントなし
2020/12/05 葉牡丹賞(1勝) 10着 一方、上位人気の馬は揃って馬券の圏外でした。1番人気のカランドゥーラは5着。2番人気のエスコバルは10着と、人気のモーリス産駒が沈んでしまいました。エスコバルは超スローペースを後ろから差す鋭い脚はまぁ今のところないですし、4コーナーでかなり外を回っていたので仕方ないですけども、まぁこれ展開に左右されるとも言えますね。
2020/11/14 未勝利 1着 エスコバルはデビュー2走目、1番人気に応えました。エスコバルは札幌新馬戦で3/4馬身差の2着。この時勝ったのが後に百日草特別を勝って2戦2勝となった、エフフォーリアだった事を考えれば、今回のエスコバルは順当勝ちと言えそうですね。道中の追い上げは申し分なく、勝負所から鞍上の指示に応えて鋭く伸びており、将来性を感じさせる勝利だったと言えます。
2020/08/23 新馬 2着 2着のエスコバルは折り合いに苦労していたとは言え、直線で手応えほどは伸びなかった。ただ、このモーリス産駒がスローペースの新馬戦で伸び負けするというシーンはもう既に見飽きたというレベルで、騎手も最近は前につけたり早めに動いたりしているが、やはり良馬場のスローでは切れ負けしやすい。ただし、今回に関しては馬体がまだ太かった影響もあるはずで、体が絞れてなおかつレースのペースが速くなれば大幅にパフォーマンスが向上するのではないかと予測する。

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