日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/16 |
バレンタ |
1着 | コメントなし |
2024/11/17 |
霜月S |
9着 | コメントなし |
2024/10/19 |
オータム |
3着 | コメントなし |
2024/09/07 |
エニフS(L) |
2着 | コメントなし |
2024/08/18 |
NST賞H |
12着 | コメントなし |
2024/06/02 |
松風月SH |
4着 | コメントなし |
2024/05/04 |
越後S |
6着 | コメントなし |
2024/03/30 |
ポラリス |
2着 | コメントなし |
2023/12/17 |
コールド |
9着 | コメントなし |
2023/10/14 |
太秦S |
12着 | コメントなし |
2023/07/16 |
名鉄杯(L) |
13着 | コメントなし |
2023/05/06 |
平城京S |
6着 | コメントなし |
2023/03/05 |
総武S |
8着 | コメントなし |
2022/09/18 |
ラジオ日 |
6着 | コメントなし |
2022/08/07 |
エルムS(G3) |
13着 | コメントなし |
2022/07/09 |
マリーンH |
3着 | コメントなし |
2022/06/26 |
大沼S(L) |
3着 | コメントなし |
2022/04/10 |
卯月S |
2着 | コメントなし |
2022/01/29 |
白嶺SH(3勝) |
1着 | コメントなし |
2021/12/19 |
北総S(3勝) |
11着 | コメントなし |
2021/10/30 |
西脇S(3勝) |
13着 | コメントなし |
2021/08/22 |
大通公園(2勝) |
1着 | このレースは900m通過が54秒3、そして1000m通過は推定で1分0秒7とかなりハイペースだったんですが、ロードエクレールは2番手追走から4コーナー先頭で圧勝しました。これまでもですね、ダートでスンナリ先行すればペースが速くても好走できますという戦歴を残して来ましたけども、こういう形に持ち込めば3勝クラスでも上位可能だと思います。 |
2021/05/04 |
兵庫チャンピオンシップ |
4着 | コメントなし |
2021/04/04 |
1勝クラス |
1着 | まず1着のロードエクレール、1000m通過1分2秒1のハイペースに逃げ切り勝ちです。前走砂を被って4秒1差の14着に敗れた馬とは思えない変わり身だったんですが、新潟の未勝利戦勝ちが完全タイム差がマイナス0秒2の逃げ切りでしたから、行き切ると強いタイプのようです。ただ、オープンではこう上手くは行かないと思います。 |
2021/03/14 |
1勝クラス |
14着 | コメントなし |
2020/11/08 |
百日草特(1勝) |
8着 | コメントなし |
2020/10/10 |
未勝利 |
1着 | 一見すると新潟ダート1800mでよくある前残りのレースだが、1000m通過が1分0秒9だった。良馬場の新潟ダート1800mの2歳あるいは3歳未勝利戦で1000m通過が1分1秒を切ったレースというのは、今のコースになってから過去1回しかなくて、それは今年9/5のスズカゴウケツが7馬身差で勝ってAランクだった3歳未勝利戦です。この時は1000m通過1分0秒6のあと、13秒0-13秒1と緩んで、ラスト400mは12秒8-12秒7だったのに対し、このレースは1000m通過後も12秒5-13秒0とあまり緩まず、そのためラスト400mが13秒0、そして14秒1と掛かったが、これだけ上がりが掛かっていながら、完全タイム差がマイナス0秒2ですから、非常にきついペースだったという事。よって、逃げ切ったロードエクレールも2番手追走から2着のメガゴールドも高く評価できる。ダートの2歳1勝クラスというのは、メンバーが揃いやすいので、ロードエクレールがすぐに通用すると、そこまでは言い切れないが、メガゴールドは次走かなり有力だと思う。 |
2020/09/19 |
未勝利 |
8着 | コメントなし |
2020/08/29 |
新馬 |
5着 | コメントなし |