ロードエクレール (Lord Eclair)

牡6 (2018/04/21生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:タッチアス
母父:Mineshaft
戦績:28戦4勝
馬主:ロードホースクラブ
調教師:美浦 斎藤誠
生産:大柳ファーム
賞金:1億7万円

日付 レース名 コメント
2024/11/17霜月S9着コメントなし
2024/10/19オータム3着コメントなし
2024/09/07エニフS(L)2着コメントなし
2024/08/18NST賞H12着コメントなし
2024/06/02松風月SH4着コメントなし
2024/05/04越後S6着コメントなし
2024/03/30ポラリス2着コメントなし
2023/12/17コールド9着コメントなし
2023/10/14太秦S12着コメントなし
2023/07/16名鉄杯(L)13着コメントなし
2023/05/06平城京S6着コメントなし
2023/03/05総武S8着コメントなし
2022/09/18ラジオ日6着コメントなし
2022/08/07エルムS(G3)13着コメントなし
2022/07/09マリーンH3着コメントなし
2022/06/26大沼S(L)3着コメントなし
2022/04/10卯月S2着コメントなし
2022/01/29白嶺SH(3勝)1着コメントなし
2021/12/19北総S(3勝)11着コメントなし
2021/10/30西脇S(3勝)13着コメントなし
2021/08/22大通公園(2勝)1着このレースは900m通過が54秒3、そして1000m通過は推定で1分0秒7とかなりハイペースだったんですが、ロードエクレールは2番手追走から4コーナー先頭で圧勝しました。これまでもですね、ダートでスンナリ先行すればペースが速くても好走できますという戦歴を残して来ましたけども、こういう形に持ち込めば3勝クラスでも上位可能だと思います。
2021/05/04兵庫チャンピオンシッ4着コメントなし
2021/04/041勝クラス1着まず1着のロードエクレール、1000m通過1分2秒1のハイペースに逃げ切り勝ちです。前走砂を被って4秒1差の14着に敗れた馬とは思えない変わり身だったんですが、新潟の未勝利戦勝ちが完全タイム差がマイナス0秒2の逃げ切りでしたから、行き切ると強いタイプのようです。ただ、オープンではこう上手くは行かないと思います。
2021/03/141勝クラス14着コメントなし
2020/11/08百日草特(1勝)8着コメントなし
2020/10/10未勝利1着一見すると新潟ダート1800mでよくある前残りのレースだが、1000m通過が1分0秒9だった。良馬場の新潟ダート1800mの2歳あるいは3歳未勝利戦で1000m通過が1分1秒を切ったレースというのは、今のコースになってから過去1回しかなくて、それは今年9/5のスズカゴウケツが7馬身差で勝ってAランクだった3歳未勝利戦です。この時は1000m通過1分0秒6のあと、13秒0-13秒1と緩んで、ラスト400mは12秒8-12秒7だったのに対し、このレースは1000m通過後も12秒5-13秒0とあまり緩まず、そのためラスト400mが13秒0、そして14秒1と掛かったが、これだけ上がりが掛かっていながら、完全タイム差がマイナス0秒2ですから、非常にきついペースだったという事。よって、逃げ切ったロードエクレールも2番手追走から2着のメガゴールドも高く評価できる。ダートの2歳1勝クラスというのは、メンバーが揃いやすいので、ロードエクレールがすぐに通用すると、そこまでは言い切れないが、メガゴールドは次走かなり有力だと思う。
2020/09/19未勝利8着コメントなし
2020/08/29新馬5着コメントなし

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