日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/17 | 霜月S | 9着 | コメントなし | |
2024/10/19 | オータム | 3着 | コメントなし | |
2024/09/07 | エニフS(L) | 2着 | コメントなし | |
2024/08/18 | NST賞H | 12着 | コメントなし | |
2024/06/02 | 松風月SH | 4着 | コメントなし | |
2024/05/04 | 越後S | 6着 | コメントなし | |
2024/03/30 | ポラリス | 2着 | コメントなし | |
2023/12/17 | コールド | 9着 | コメントなし | |
2023/10/14 | 太秦S | 12着 | コメントなし | |
2023/07/16 | 名鉄杯(L) | 13着 | コメントなし | |
2023/05/06 | 平城京S | 6着 | コメントなし | |
2023/03/05 | 総武S | 8着 | コメントなし | |
2022/09/18 | ラジオ日 | 6着 | コメントなし | |
2022/08/07 | エルムS(G3) | 13着 | コメントなし | |
2022/07/09 | マリーンH | 3着 | コメントなし | |
2022/06/26 | 大沼S(L) | 3着 | コメントなし | |
2022/04/10 | 卯月S | 2着 | コメントなし | |
2022/01/29 | 白嶺SH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/12/19 | 北総S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2021/10/30 | 西脇S(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2021/08/22 | 大通公園(2勝) | 1着 | このレースは900m通過が54秒3、そして1000m通過は推定で1分0秒7とかなりハイペースだったんですが、ロードエクレールは2番手追走から4コーナー先頭で圧勝しました。これまでもですね、ダートでスンナリ先行すればペースが速くても好走できますという戦歴を残して来ましたけども、こういう形に持ち込めば3勝クラスでも上位可能だと思います。 |
2021/05/04 | 兵庫チャンピオンシッ | 4着 | コメントなし | |
2021/04/04 | 1勝クラス | 1着 | まず1着のロードエクレール、1000m通過1分2秒1のハイペースに逃げ切り勝ちです。前走砂を被って4秒1差の14着に敗れた馬とは思えない変わり身だったんですが、新潟の未勝利戦勝ちが完全タイム差がマイナス0秒2の逃げ切りでしたから、行き切ると強いタイプのようです。ただ、オープンではこう上手くは行かないと思います。 |
2021/03/14 | 1勝クラス | 14着 | コメントなし | |
2020/11/08 | 百日草特(1勝) | 8着 | コメントなし | |
2020/10/10 | 未勝利 | 1着 | 一見すると新潟ダート1800mでよくある前残りのレースだが、1000m通過が1分0秒9だった。良馬場の新潟ダート1800mの2歳あるいは3歳未勝利戦で1000m通過が1分1秒を切ったレースというのは、今のコースになってから過去1回しかなくて、それは今年9/5のスズカゴウケツが7馬身差で勝ってAランクだった3歳未勝利戦です。この時は1000m通過1分0秒6のあと、13秒0-13秒1と緩んで、ラスト400mは12秒8-12秒7だったのに対し、このレースは1000m通過後も12秒5-13秒0とあまり緩まず、そのためラスト400mが13秒0、そして14秒1と掛かったが、これだけ上がりが掛かっていながら、完全タイム差がマイナス0秒2ですから、非常にきついペースだったという事。よって、逃げ切ったロードエクレールも2番手追走から2着のメガゴールドも高く評価できる。ダートの2歳1勝クラスというのは、メンバーが揃いやすいので、ロードエクレールがすぐに通用すると、そこまでは言い切れないが、メガゴールドは次走かなり有力だと思う。 |
2020/09/19 | 未勝利 | 8着 | コメントなし | |
2020/08/29 | 新馬 | 5着 | コメントなし | |