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2021/12/19(日) 中山10R 北総ステークス 3勝

5回中山6日目 3歳以上○混○特指 ダ1800m 晴/稍
基準タイム:1:52.4 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.4 次走平均着順:7.14着(14頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ホールシバン 牡3 56.0 津村明秀 1:51.1 -0.2 7-7-7-5 36.9(2) 3.0 1 532(+8)+0.1 91.3
2着 2 ヴィーダ セ6 57.0 勝浦正樹 1:51.3 0.2 4-3-6-5 37.2(4) 59.3 10 454(-2)+0.3 91.1
3着 1 ブライトンロック 牡7 57.0 菅原明良 1:52.0 0.9 9-9-9-8 37.5(5) 54.5 9 470(±0)+1.0 83.3
4着 12 ヘライア 牝4 55.0 丸田恭介 1:52.1 1.0 13-13-13-10 37.0(3) 74.1 11 470(±0)+1.1 78.2
5着 3 ウインダークローズ 牡4 57.0 丹内祐次 1:52.3 1.2 4-5-4-4 38.4(7) 134.7 13 502(+2)+1.3 80.0
6着 4 テリオスベル 牝4 55.0 江田照男 1:52.4 1.3 9-9-2-2 38.8(9) 11.5 6 442(-8)+1.4 74.9
6着 5 エマージングロール 牡3 56.0 横山武史 1:52.4 1.3 1-1-1-1 38.8(9) 4.6 2 496(+2)+1.4 76.9
8着 8 ブラックヘイロー 牡5 57.0 大野拓弥 1:52.5 1.4 6-7-9-8 38.0(6) 4.9 3 516(+12)+1.5 77.8
9着 9 グラスブルース 牡7 57.0 酒井学 1:53.1 2.0 12-11-11-11 38.4(7) 74.1 11 520(-2)+2.1 71.1
10着 7 デルマオニキス 牡4 57.0 横山和生 1:53.5 2.4 14-14-14-14 36.8(1) 8.0 5 482(+2)+2.5 66.7
11着 10 ロードエクレール 牡3 56.0 石川裕紀 1:53.7 2.6 2-2-2-2 40.1(11) 18.5 7 474(+6)+2.7 62.4
12着 14 モンテグロッソ 牡6 57.0 北村宏司 1:54.1 3.0 3-3-4-7 40.2(12) 7.2 4 508(-2)+3.1 60.0
13着 11 エターナルヴィテス 牡5 57.0 田中勝春 1:54.5 3.4 7-5-8-11 40.2(12) 135.2 14 484(+4)+3.5 55.6
14着 13 リトミカメンテ 牝5 55.0 石橋脩 1:55.7 4.6 9-11-12-13 40.8(14) 39.7 8 456(-8)+4.7 38.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒8、日曜がマイナス1秒4。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス0秒9でした。遡って6日間の馬場差を確認しておきますと、先週は前半2週と比べてマイナス方向に動きました。
 金曜に降った雨の影響により、土曜は6Rまでが重馬場。8R以降は稍重なんですが、馬場差は変動ではなく、1日を通して高速馬場でした。日曜は土曜の後半と同じく稍重で、土曜よりは時計が掛かるようになりましたが、それでも高速馬場のままでした。
レースコメント
 6着同着のテリオスベルとエマージングロールについて。
6着:テリオスベル
 スタート直後にですね、エマージングロールとロードエクレールがどちらもハナにはこだわらず、様子を伺っていたんですが、ハナを切ると思われていたテリオスベルが出ムチを入れても行けませんでした。そのためエマージングロール・ロードエクレールという並びで向正面に入るまではゆったりとした流れだったんですけども、向正面でテリオスベルが上がって着たので、ロードエクレールもこれに反応して、エマージングロールに並び、残り800mから600mにかけて11秒6とペースアップしました。ペース落ちないまま3頭が雁行状態で直線に入り、差し馬向きの展開になって3頭全て失速してしまいました。で、先行した3頭全てにとって厳しい展開でしたけども、前半の不本意な位置取りから追い上げたテリオスベルと体列が落ち着いたところで、いきなり3頭雁行になったエマージングロールはどちらも1秒3差に踏ん張っています。まぁどちらも普通の先行策が取れれば大きく前進できるはずです。
スタート直後にですね、エマージングロールとロードエクレールがどちらもハナにはこだわらず、様子を伺っていたんですが、ハナを切ると思われていたテリオスベルが出ムチを入れても行けませんでした。そのためエマージングロール・ロードエクレールという並びで向正面に入るまではゆったりとした流れだったんですけども、向正面でテリオスベルが上がって着たので、ロードエクレールもこれに反応して、エマージングロールに並び、残り800mから600mにかけて11秒6とペースアップしました。ペース落ちないまま3頭が雁行状態で直線に入り、差し馬向きの展開になって3頭全て失速してしまいました。で、先行した3頭全てにとって厳しい展開でしたけども、前半の不本意な位置取りから追い上げたテリオスベルと体列が落ち着いたところで、いきなり3頭雁行になったエマージングロールはどちらも1秒3差に踏ん張っています。まぁどちらも普通の先行策が取れれば大きく前進できるはずです。
6着:エマージングロール
 スタート直後にですね、エマージングロールとロードエクレールがどちらもハナにはこだわらず、様子を伺っていたんですが、ハナを切ると思われていたテリオスベルが出ムチを入れても行けませんでした。そのためエマージングロール・ロードエクレールという並びで向正面に入るまではゆったりとした流れだったんですけども、向正面でテリオスベルが上がって着たので、ロードエクレールもこれに反応して、エマージングロールに並び、残り800mから600mにかけて11秒6とペースアップしました。ペース落ちないまま3頭が雁行状態で直線に入り、差し馬向きの展開になって3頭全て失速してしまいました。で、先行した3頭全てにとって厳しい展開でしたけども、前半の不本意な位置取りから追い上げたテリオスベルと体列が落ち着いたところで、いきなり3頭雁行になったエマージングロールはどちらも1秒3差に踏ん張っています。まぁどちらも普通の先行策が取れれば大きく前進できるはずです。
スタート直後にですね、エマージングロールとロードエクレールがどちらもハナにはこだわらず、様子を伺っていたんですが、ハナを切ると思われていたテリオスベルが出ムチを入れても行けませんでした。そのためエマージングロール・ロードエクレールという並びで向正面に入るまではゆったりとした流れだったんですけども、向正面でテリオスベルが上がって着たので、ロードエクレールもこれに反応して、エマージングロールに並び、残り800mから600mにかけて11秒6とペースアップしました。ペース落ちないまま3頭が雁行状態で直線に入り、差し馬向きの展開になって3頭全て失速してしまいました。で、先行した3頭全てにとって厳しい展開でしたけども、前半の不本意な位置取りから追い上げたテリオスベルと体列が落ち着いたところで、いきなり3頭雁行になったエマージングロールはどちらも1秒3差に踏ん張っています。まぁどちらも普通の先行策が取れれば大きく前進できるはずです。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.611.612.712.912.312.312.512.513.01:52.4
当レース 12.711.712.613.111.911.612.212.412.91:51.1
前半800m:50.1後半800m:49.1
前半600m:37.0中盤600m:36.6
(600m換算:36.6)
後半600m:37.5
グラフ

払戻金

単勝6300円1人気枠連2-44,600円12人気
複勝6
2
1
180円
980円
950円
1人気
10人気
9人気
ワイド2-6
1-6
1-2
2,370円
2,220円
10,090円
21人気
20人気
64人気
馬連2-69,760円25人気3連複1-2-681,690円150人気
馬単6-211,970円40人気3連単6-2-1250,860円567人気


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