| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2023/11/19 | 福島民友(L) | 13着 | コメントなし |
| 2023/10/29 | ペルセウH | 11着 | コメントなし |
| 2023/05/20 | メイSH | 15着 | コメントなし |
| 2023/04/22 | 福島牝馬(G3) | 7着 | コメントなし |
| 2023/03/11 | 中山牝馬H(G3) | 13着 | コメントなし |
| 2023/01/07 | ニューイ(L) | 4着 | コメントなし |
| 2022/12/18 | ディセン(L) | 4着 | コメントなし |
| 2022/10/23 | 新潟牝馬 | 6着 | コメントなし |
| 2022/06/18 | 米子S(L) | 10着 | コメントなし |
| 2022/05/21 | メイSH | 2着 | コメントなし |
| 2022/02/06 | 東京新聞(G3) | 6着 | コメントなし |
| 2022/01/09 | 若潮SH(3勝) | 1着 | コメントなし |
| 2021/09/11 | 紫苑S(G3) | 14着 | コメントなし |
| 2021/08/15 | 三面川特(2勝) | 1着 | これまでですね、この馬はですね直線の短いコースで先行して好走して来たと、そういう馬です。この新潟外回りという直線の長いコースは初めてでして、それをどうこなすかというのを注目していたんですが、上に伸び上がるようなスタートで、後ろからになってしまいました。しかも超スローペースだったので、不発でも仕方なかったんですけども、内回りとの合流地点付近まで後ろでじっとしていて、そこから追い出すと速い上がりで差し切りました。新たな一面を見せたと言うよりも、大きく成長していると感じました。リアルインパクト産駒なので2000mの重賞、紫苑Sとか秋華賞では強く推せませんけども、その先ですね1800m以下の牝馬限定の重賞なら通用しそうです。その前にとりあえず3勝クラスなら譲位可能と見ます。 |
| 2021/07/11 | 織姫賞(1勝) | 1着 | コメントなし |
| 2021/03/28 | ミモザ賞(1勝) | 8着 | 番組注目馬のエイシンチラーは3番人気で8着でした。ナギサと2コーナーまで競り合って、前後半の差が2秒もあった前傾ラップでした。重馬場でコレでは失速も仕方ありません。2000mも長かった印象があります。良馬場の1600m前後で改めて注目したいです。 |
| 2021/02/28 | デイジー(1勝) | 3着 | 前走ですね中山芝1600mの外枠から果敢に逃げて平均ペースに持ち込んで勝った馬が、今回は1000m通過1分2秒1、そしてペース補正がマイナス0秒8というスローペースで後方になってしまいました。さらに仮柵を外した馬場で、外を回してしまっては厳しかったんですけども、最後までよく伸びていました。瞬発力勝負になってしまうと良くないということが分かったはずなので、次は前につけて平均的なスピードを生かす乗り方をするはずです。そういう展開に持ち込んでしまえば、このクラスは勝てると思います。 |
| 2021/01/11 | 未勝利 | 1着 | 前の馬で決着でした。エイシンチラーは外枠から果敢にハナを切ると平均ペースに持ち込み、逃げ切りました。余力も十分で、1勝クラスでも平均ペースの先行策を取れれば上位可能でしょう。 |
| 2020/12/12 | 新馬 | 2着 | コメントなし |