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ディオスバリエンテ (Dios Valiente)

セ 7 (2018/03/11生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ディアデラノビア
母父:サンデーサイレンス
戦績:22戦4勝
馬主:キャロットファーム
調教師:堀宣行
生産:ノーザンファーム
賞金:9078万円

日付 レース名 コメント
2025/03/16 東風S(L) 12着 コメントなし
2025/01/05 中山金杯H(G3) 17着 コメントなし
2024/12/07 常総S(3勝) 1着 コメントなし
2024/11/02 ノベンH(3勝) 10着 コメントなし
2024/08/03 新潟日報(3勝) 8着 コメントなし
2024/03/17 スピカS(3勝) 11着 コメントなし
2024/02/24 幕張S(3勝) 4着 コメントなし
2024/01/28 節分S(3勝) 2着 コメントなし
2023/12/03 元町SH(3勝) 9着 コメントなし
2023/11/11 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/10/15 鷹巣山H(2勝) 3着 コメントなし
2023/06/10 芦ノ湖特(2勝) 2着 コメントなし
2023/01/22 2勝クラス 3着 コメントなし
2022/12/24 ノエル賞(1勝) 1着 好スタートを切って、抑えたまま行きたい馬を行かせ、4コーナーで先行馬は外に出し、ジワッと差を詰めて直線に入るとすぐに先頭。差を詰めて来た2着馬をゴール前で突き放すというですね、まぁお手本のような、かつ強い勝ち方でした。特にね、インパクトのある勝ち方でもないんですけども、去勢する前はですね、チークピーシーズをつけてもブリンカーを着けても直線で気を抜いて、内にもたれていました。それがこの勝ち方をするという事は、去勢の効果が大きいですね。で、この馬の兄弟なんですがディオスバリエンテを含めて9頭中6頭がですね、去勢されてるんですけども例えばサンマルティンはですね、去勢前が1勝で去勢後に5勝目。ドレッドノータスは去勢前が2勝で、去勢後に4勝と去勢で力を発揮できるようになった馬が多いですね。ディオスバリエンテにもそれを期待できる勝ちっぷりをしましたから、昇級しても注目です。
2022/06/05 1勝クラス 9着 コメントなし
2022/05/29 1勝クラス 3着 逆に次走もね、ちょっと危ういと感じたのは3着のディオスバリエンテですね。今回からブリンカー着用したんですが、どうも最後まで本気で走ってない感じなんですよね。これで2着が4回続いたあと今回3着で、次走も間違いなく人気になるんですが、危うさもありますね。馬券はねちょっと3着付けとかで買ってみたいかなと思いますね。
2022/05/08 1勝クラス 2着 1番人気2着でした。余裕十分で先頭に立ったんですが、そこでソラを使ったのか、内に寄れるような所を見せたんですよね。それを鞍上が矯正してるうちに差されてしまいました。正直、ここで負けると思ってなかったんですが、3着馬は離していますし、今回休み明けでしたからね、次走は確勝だと思います。
2022/01/29 1勝クラス 2着 2着ディオスバリエンテは母が重賞を3勝したディアデラノビアという良血。ここは1番人気でしたが、7カ月半ぶりを考慮するとまぁよく走ったと言えるでしょう。次走は確勝級ですね。
2021/06/05 1勝クラス 2着 コメントなし
2021/05/08 プリンシ(L) 2着 そして2着のディオスバリエンテ・3着タイソウは共同通信杯でね、11着・12着だった馬です。これはね、距離が伸びて大きく前進したと言うよりも、共同通信杯がハイレベルでそれと比べると今回は組み合わせも展開も楽だったという事だと思います。
2021/02/14 共同通信(G3) 11着 それから11着ディオスバリエンテなんですけども、前回のsummaryで取り上げました。好スタートから先行したんですが、スローで掛かって掛かり気味の追走となって、折り合いをつけようとして中団まで下がってしまいましたね。直線脚が残っていませんでした。今回は参考外でしょうか。
2020/12/13 新馬 1着 コメントなし

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