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ルペルカーリア (Lupercalia)

牡 7 (2018/04/28生) 鹿毛

父:モーリス (Roberto系)
母:シーザリオ
母父:スペシャルウィーク
戦績:12戦2勝
馬主:キャロットファーム
調教師:友道康夫
生産:ノーザンファーム
賞金:6026万円

日付 レース名 コメント
2024/11/30 チャレン(G3) 13着 コメントなし
2023/05/13 都大路S(L) 5着 コメントなし
2022/07/17 博多S(3勝) 1着 コメントなし
2022/06/11 桑名S(3勝) 11着 コメントなし
2022/05/08 湘南S(3勝) 3着 そして3着ルペルカーリアは距離短縮によって課題の折り合い面が幾分楽になりましたよね。次走も1600m戦出走なら、期待できます。
5番人気3着でした。1600mまで距離を縮めても折り合いに専念するしかなかった。これまでとは違い、直線で伸びたので左回りだと比較的マシなようだが、ラスト200mを切ってからはジリジリ。鋭くはなく、今後も人気になった時は疑った方が良いと思う。
2022/03/12 飛鳥SH(3勝) 6着 今回1800mに距離を短縮してもやはり行きたがり、直線ではちょっと抵抗できない感じで失速。客観的に見て強くないと思うんですけども、それでも次走は人気になりそうなので、取り上げます。この馬が3勝クラスで人気になる主な根拠は、毎日杯でシャフリヤールと0秒5差だった事と、京都新聞杯で2着だった事なんですけどもね、3歳限定重賞で好走した事だけを根拠に3勝クラスで人気になると危なっかしいというのは、まぁこの馬に限らず多いです。そもそも3勝クラスで人気になる根拠が非常に弱いという事ですね。
2022/01/10 迎春S(3勝) 11着 コメントなし
2021/09/20 セントラ(G2) 7着 7着のルペルカーリア、直線一旦先頭の場面はあったんですが、この馬に2200mは長いと思います。そろそろ距離を短縮して、控える競馬を教えていく、そんな必要があると思います。
2021/05/08 京都新聞(G2) 2着 そして1勝馬のルペルカーリアが粘って2着。3着がマカオンドールでした。2着のルペルカーリアはスタート直後はですね、ジョッキーが2番手に収めようとしていたんですけども、他馬と接触してから行きたかったので無理に抑えず逃げて速いペース。溜めて伸びるというタイプではないので、こういうレースが合っているはずで、もっと成長すれば強い先行馬になると思います。
2021/03/27 毎日杯(G3) 4着 4着ルペルカーリア、ウエストンバートの2番手から抜け出して一旦先頭。最後に交わされたのは楽な相手に未勝利を勝って来た分と、堅い芝が不向きな血統面もあります。それでもシーザリオの産駒らしさは随所に伺いました。こちらも1勝クラスに行けば通過点になるでしょう。
2021/01/30 未勝利 1着 コメントなし
2020/09/27 新馬 4着 そして1番人気ルペルカーリアは4着だった。その4着ルペルカーリア、シーザリオの産駒はG1馬となったリオンディーズ・エピファネイア・サートゥルナーリアの3頭はもとより、他にグローブシアター・ファーストフォリオも新馬勝ちを果たしている。その中での4着。4コーナーで外に出した際は楽勝と思わせながら、意外なほど伸びなかった。ただ、福永騎手は調教の感触からこんなモノではないとコメントしてるようで、とりあえずはこれを信じて次に期待したいと思う。まだ馬体に若干の緩さがあって、おっとりとした気性は新馬戦で負けて次に一変するタイプの、そういったモーリス産駒だと思う。

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