日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/21 | ダンシングエンジェル | 8着 | コメントなし | |
2024/10/08 | B2四組 | 4着 | コメントなし | |
2024/10/01 | C1一組 | 7着 | コメントなし | |
2024/09/15 | シェアト賞 | 4着 | コメントなし | |
2024/09/03 | 桂樹杯 | 10着 | コメントなし | |
2024/08/20 | かきつばた賞 | 7着 | コメントなし | |
2024/08/06 | 大暑特別 | 着 | コメントなし | |
2024/07/21 | いしがきマイラーズ | 2着 | コメントなし | |
2024/07/07 | せきれい賞 | 7着 | コメントなし | |
2024/06/24 | 水無月特別 | 8着 | コメントなし | |
2024/06/10 | 初夏特別 | 8着 | コメントなし | |
2024/05/26 | 青葉特別 | 9着 | コメントなし | |
2024/05/13 | 皐月特別 | 11着 | コメントなし | |
2024/04/29 | 桜花特別 | 着 | コメントなし | |
2024/04/14 | 赤松杯 | 10着 | コメントなし | |
2024/03/29 | 桃花特別 | 3着 | コメントなし | |
2024/03/18 | 弥生特別 | 10着 | コメントなし | |
2024/01/21 | 障害未勝利 | 11着 | コメントなし | |
2023/10/29 | 障害未勝利 | 10着 | コメントなし | |
2023/08/19 | 日本海S(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2023/05/13 | 緑風S(3勝) | 16着 | コメントなし | |
2023/03/26 | 御堂筋S(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2023/02/26 | 松籟SH(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2023/01/28 | 茶臼山高(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/11/26 | 江坂特別(2勝) | 2着 | あと2着レベランスはタイムオブフライトの外でスムーズにレースを進めて、直線半ばではもう完全に抜け出したんですよね。結果、最後の最後で差されて2着だったんですが、持ち前のしぶとさを発揮しましたし、次走もまぁ長距離とか2400m以上の距離に出走して来れば狙えますね。 |
2022/10/30 | 本栖湖特(2勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/09/18 | 木曽川特(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/08/21 | 阿賀野川(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/05/22 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2022/04/30 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2022/04/16 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2022/03/27 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2022/01/09 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし | |
2021/12/18 | 1勝クラス | 3着 | パトロールビデオを見ると、どうも3コーナーで外に出して追い上げようとしていたようなんですけども、その時丁度外に下がって来る馬がいて、仕方なくそのまま内を回って直線へ入ります。で、もう内に進路はなくて、早めに外へ移動し始めているんですけども、まぁ外から内の方に入って来る馬もいたために、なかなか進路ができず結局ちゃんと追えたのは最後の150mぐらいでしたね。直線半ばまでこう追い出しを待っていて、追ってすぐに鋭く伸びるというタイプでないだけに、追い出しが遅れたのは痛かったです。スムーズに追い上げて、直線入り口で前を射程圏に入れているようなレースができれば、もっと走れる馬です。 |
2021/12/05 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2021/10/03 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2021/09/18 | 金山特別(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/06/19 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2021/06/06 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/02/20 | フリージ(1勝) | 11着 | コメントなし | |
2020/10/31 | 萩S(L) | 4着 | 4着のレベランスはスローペースでも余裕のない追走。直線でも思ったほど伸びなかったんですけども、まぁキャリア1戦の馬にありがちな負け方ではあります。新馬戦の勝ち方からはこんなモノではないと思います。 |
2020/09/06 | 新馬 | 1着 | スタートが遅い上にその後の行きっぷりが悪くて、前半は最後方にいてなおかつジョッキーに促されていたが、直線外からまとめて差し切った。新潟外回りのスローペースで瞬発力のある馬が、差し・追込みを決めるのはそれほど珍しい事ではないが、ポイントはこの馬がハービンジャー産駒だという事。開催後半の新潟の芝は時計が掛かってハービンジャー向きの馬場ではあったが、2歳新馬戦を上がり33秒台で勝ったハービンジャー産駒は過去に5頭しかいない。順にサンマルティン・ベルーフ・ロカ・バルデス・ブラストワンピースだが、この5頭中4頭がその後重賞3着以内があって、もう1頭のバルデスも3歳の7月までに3勝を挙げている。という事で、レベランスも出世を期待できると思う。 |