日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/11 |
B2四組 |
9着 | コメントなし |
2024/12/24 |
C1一組 |
4着 | コメントなし |
2024/12/11 |
C1一組 |
7着 | コメントなし |
2024/11/19 |
社台スタリオンステーション特別 |
10着 | コメントなし |
2024/11/06 |
夢・希望未来へ前進 |
10着 | コメントなし |
2024/10/21 |
ダンシングエンジェル賞 |
8着 | コメントなし |
2024/10/08 |
B2四組 |
4着 | コメントなし |
2024/10/01 |
C1一組 |
7着 | コメントなし |
2024/09/15 |
シェアト賞 |
4着 | コメントなし |
2024/09/03 |
桂樹杯 |
10着 | コメントなし |
2024/08/20 |
かきつばた賞 |
7着 | コメントなし |
2024/08/06 |
大暑特別 |
取消 | コメントなし |
2024/07/21 |
いしがきマイラーズ |
2着 | コメントなし |
2024/07/07 |
せきれい賞 |
7着 | コメントなし |
2024/06/24 |
水無月特別 |
8着 | コメントなし |
2024/06/10 |
初夏特別 |
8着 | コメントなし |
2024/05/26 |
青葉特別 |
9着 | コメントなし |
2024/05/13 |
皐月特別 |
11着 | コメントなし |
2024/04/29 |
桜花特別 |
取消 | コメントなし |
2024/04/14 |
赤松杯 |
10着 | コメントなし |
2024/03/29 |
桃花特別 |
3着 | コメントなし |
2024/03/18 |
弥生特別 |
10着 | コメントなし |
2024/01/21 |
障害未勝利 |
11着 | コメントなし |
2023/10/29 |
障害未勝利 |
10着 | コメントなし |
2023/08/19 |
日本海S(3勝) |
12着 | コメントなし |
2023/05/13 |
緑風S(3勝) |
16着 | コメントなし |
2023/03/26 |
御堂筋S(3勝) |
13着 | コメントなし |
2023/02/26 |
松籟SH(3勝) |
6着 | コメントなし |
2023/01/28 |
茶臼山高(2勝) |
1着 | コメントなし |
2022/11/26 |
江坂特別(2勝) |
2着 | あと2着レベランスはタイムオブフライトの外でスムーズにレースを進めて、直線半ばではもう完全に抜け出したんですよね。結果、最後の最後で差されて2着だったんですが、持ち前のしぶとさを発揮しましたし、次走もまぁ長距離とか2400m以上の距離に出走して来れば狙えますね。 |
2022/10/30 |
本栖湖特(2勝) |
11着 | コメントなし |
2022/09/18 |
木曽川特(2勝) |
7着 | コメントなし |
2022/08/21 |
阿賀野川(2勝) |
4着 | コメントなし |
2022/05/22 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2022/04/30 |
1勝クラス |
3着 | コメントなし |
2022/04/16 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2022/03/27 |
1勝クラス |
9着 | コメントなし |
2022/01/09 |
1勝クラス |
11着 | コメントなし |
2021/12/18 |
1勝クラス |
3着 | パトロールビデオを見ると、どうも3コーナーで外に出して追い上げようとしていたようなんですけども、その時丁度外に下がって来る馬がいて、仕方なくそのまま内を回って直線へ入ります。で、もう内に進路はなくて、早めに外へ移動し始めているんですけども、まぁ外から内の方に入って来る馬もいたために、なかなか進路ができず結局ちゃんと追えたのは最後の150mぐらいでしたね。直線半ばまでこう追い出しを待っていて、追ってすぐに鋭く伸びるというタイプでないだけに、追い出しが遅れたのは痛かったです。スムーズに追い上げて、直線入り口で前を射程圏に入れているようなレースができれば、もっと走れる馬です。 |
2021/12/05 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2021/10/03 |
1勝クラス |
8着 | コメントなし |
2021/09/18 |
金山特別(1勝) |
5着 | コメントなし |
2021/06/19 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2021/06/06 |
1勝クラス |
3着 | コメントなし |
2021/02/20 |
フリージ(1勝) |
11着 | コメントなし |
2020/10/31 |
萩S(L) |
4着 | 4着のレベランスはスローペースでも余裕のない追走。直線でも思ったほど伸びなかったんですけども、まぁキャリア1戦の馬にありがちな負け方ではあります。新馬戦の勝ち方からはこんなモノではないと思います。 |
2020/09/06 |
新馬 |
1着 | スタートが遅い上にその後の行きっぷりが悪くて、前半は最後方にいてなおかつジョッキーに促されていたが、直線外からまとめて差し切った。新潟外回りのスローペースで瞬発力のある馬が、差し・追込みを決めるのはそれほど珍しい事ではないが、ポイントはこの馬がハービンジャー産駒だという事。開催後半の新潟の芝は時計が掛かってハービンジャー向きの馬場ではあったが、2歳新馬戦を上がり33秒台で勝ったハービンジャー産駒は過去に5頭しかいない。順にサンマルティン・ベルーフ・ロカ・バルデス・ブラストワンピースだが、この5頭中4頭がその後重賞3着以内があって、もう1頭のバルデスも3歳の7月までに3勝を挙げている。という事で、レベランスも出世を期待できると思う。 |