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レベランス (Reverence)

牡 7 (2018/03/14生) 鹿毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:アンレール
母父:ディープインパクト
戦績:45戦3勝
馬主:植田信行
調教師:新田守
生産:ノーザンファーム
賞金:5873万円

日付 レース名 コメント
2025/03/11 B2四組 9着 コメントなし
2024/12/24 C1一組 4着 コメントなし
2024/12/11 C1一組 7着 コメントなし
2024/11/19 社台スタリオンステーション特別 10着 コメントなし
2024/11/06 夢・希望未来へ前進 10着 コメントなし
2024/10/21 ダンシングエンジェル賞 8着 コメントなし
2024/10/08 B2四組 4着 コメントなし
2024/10/01 C1一組 7着 コメントなし
2024/09/15 シェアト賞 4着 コメントなし
2024/09/03 桂樹杯 10着 コメントなし
2024/08/20 かきつばた賞 7着 コメントなし
2024/08/06 大暑特別 取消 コメントなし
2024/07/21 いしがきマイラーズ 2着 コメントなし
2024/07/07 せきれい賞 7着 コメントなし
2024/06/24 水無月特別 8着 コメントなし
2024/06/10 初夏特別 8着 コメントなし
2024/05/26 青葉特別 9着 コメントなし
2024/05/13 皐月特別 11着 コメントなし
2024/04/29 桜花特別 取消 コメントなし
2024/04/14 赤松杯 10着 コメントなし
2024/03/29 桃花特別 3着 コメントなし
2024/03/18 弥生特別 10着 コメントなし
2024/01/21 障害未勝利 11着 コメントなし
2023/10/29 障害未勝利 10着 コメントなし
2023/08/19 日本海S(3勝) 12着 コメントなし
2023/05/13 緑風S(3勝) 16着 コメントなし
2023/03/26 御堂筋S(3勝) 13着 コメントなし
2023/02/26 松籟SH(3勝) 6着 コメントなし
2023/01/28 茶臼山高(2勝) 1着 コメントなし
2022/11/26 江坂特別(2勝) 2着 あと2着レベランスはタイムオブフライトの外でスムーズにレースを進めて、直線半ばではもう完全に抜け出したんですよね。結果、最後の最後で差されて2着だったんですが、持ち前のしぶとさを発揮しましたし、次走もまぁ長距離とか2400m以上の距離に出走して来れば狙えますね。
2022/10/30 本栖湖特(2勝) 11着 コメントなし
2022/09/18 木曽川特(2勝) 7着 コメントなし
2022/08/21 阿賀野川(2勝) 4着 コメントなし
2022/05/22 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/04/30 1勝クラス 3着 コメントなし
2022/04/16 1勝クラス 2着 コメントなし
2022/03/27 1勝クラス 9着 コメントなし
2022/01/09 1勝クラス 11着 コメントなし
2021/12/18 1勝クラス 3着 パトロールビデオを見ると、どうも3コーナーで外に出して追い上げようとしていたようなんですけども、その時丁度外に下がって来る馬がいて、仕方なくそのまま内を回って直線へ入ります。で、もう内に進路はなくて、早めに外へ移動し始めているんですけども、まぁ外から内の方に入って来る馬もいたために、なかなか進路ができず結局ちゃんと追えたのは最後の150mぐらいでしたね。直線半ばまでこう追い出しを待っていて、追ってすぐに鋭く伸びるというタイプでないだけに、追い出しが遅れたのは痛かったです。スムーズに追い上げて、直線入り口で前を射程圏に入れているようなレースができれば、もっと走れる馬です。
2021/12/05 1勝クラス 2着 コメントなし
2021/10/03 1勝クラス 8着 コメントなし
2021/09/18 金山特別(1勝) 5着 コメントなし
2021/06/19 1勝クラス 2着 コメントなし
2021/06/06 1勝クラス 3着 コメントなし
2021/02/20 フリージ(1勝) 11着 コメントなし
2020/10/31 萩S(L) 4着 4着のレベランスはスローペースでも余裕のない追走。直線でも思ったほど伸びなかったんですけども、まぁキャリア1戦の馬にありがちな負け方ではあります。新馬戦の勝ち方からはこんなモノではないと思います。
2020/09/06 新馬 1着 スタートが遅い上にその後の行きっぷりが悪くて、前半は最後方にいてなおかつジョッキーに促されていたが、直線外からまとめて差し切った。新潟外回りのスローペースで瞬発力のある馬が、差し・追込みを決めるのはそれほど珍しい事ではないが、ポイントはこの馬がハービンジャー産駒だという事。開催後半の新潟の芝は時計が掛かってハービンジャー向きの馬場ではあったが、2歳新馬戦を上がり33秒台で勝ったハービンジャー産駒は過去に5頭しかいない。順にサンマルティン・ベルーフ・ロカ・バルデス・ブラストワンピースだが、この5頭中4頭がその後重賞3着以内があって、もう1頭のバルデスも3歳の7月までに3勝を挙げている。という事で、レベランスも出世を期待できると思う。

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