日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/02/04 | 東京新聞(G3) | 7着 | コメントなし | |
2024/01/06 | 京都金杯H(G3) | 4着 | その後4着がアヴェラーレ。まぁ外枠で中団や後ろからになって、ずっと外を回って直線でも外という競馬ではどうにもならない馬場でしたね。むしろよく伸びたと評価できる4着だと思います。 | |
2023/10/28 | スワンS(G2) | 7着 | 人気を集めたグレナディアガーズが6着、アヴェラーレは7着でした。さすがに人気を背負っていますとね、ロータスランドのような戦法は取れないんですよね。ですから、いずれも出遅れのロスと直線のコース取りというのが最後まで響いてしまったと、そういう風に考えて良いと思います。 | |
2023/08/13 | 関屋記念(G3) | 1着 | 関屋記念、制したのはアヴェラーレでした。アヴェラーレ、まぁ無理することなく中団を追走し、直線では長いこと待たされたんですけども、ディヴィーナが早めに抜けてロータスランドが失速しながら内へ寄った事ですんなり進路ができました。東京や新潟のようなコースで前が詰まったりしなければ、このぐらいは走る馬です。 | |
2023/05/13 | 京王杯ス(G2) | 4着 | その後の4着がアヴェラーレです。アヴェラーレはこの馬後ほどのコーナーで詳しく触れたいと思いますね。 1400mにしては遅い流れの中、後方をねご覧のように追走してたんですよね。直線に向いてからもね、やっぱりペースが遅かったので各馬伸びている状況なんですよね。そんな中で、なかなか進路を確保できずに、ようやく進路を見つけた後にゴール前は一気に伸びて来たんですよね。ですから、確かに4着には敗れたんですが、自身の上がり600mは推定32秒5ですね。勝ったレッドモンレーヴよりも速い上がりで上がってるんですよね。体質強化に伴って、調教はしっかりとやれるようになった事が今回の伸びに繋がってますね。母アルビアーノは重賞2勝でNHKマイルカップも2着しました。良血馬が5歳になってようやく本格化しましたし、今回の走りなら次走も期待できますね。 | |
2023/03/18 | 豊橋S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/01/29 | 節分S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/11/19 | 秋色S(3勝) | 3着 | そして3着アヴェラーレも少し捌きづらそうだったんですが、勝ち馬の後ろを通ってよく伸びて来ました。こちらはゲートに課題はあるんですが、末脚は確実ですし、次走も引き続き圏内ですね。 | |
2022/09/18 | 納屋橋S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/05/22 | フリーウ(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2022/03/19 | 豊橋S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/02/13 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/11/06 | 神奈川H(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/09/05 | 飯豊特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/04/10 | ニュージ(G2) | 15着 | 1番人気のアヴェラーレは15着でした。東京1400mのスローからの瞬発力勝負で2戦2賞。コースも流れも距離も違います。内枠で自然と位置が下がって、直線は失速して下がって来たサトノブラーヴに遮られる不利もあったんですが、既に勝敗は決していました。この大敗を引きずらなければ、得意分野で巻き返して来ると思います。 | |
2021/02/06 | 春菜賞(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/10/31 | 新馬 | 1着 | コメントなし |