スパークル (Sparkle)

牝6 (2018/02/24生) 鹿毛

父:エピファネイア (Roberto系)
母:アイズオンリー
母父:ネオユニヴァース
戦績:11戦3勝
セリ:1歳 / 3888万円 2019年セレクトセール
馬主:R.アンダーソン
調教師:栗東 中内田充
生産:ノーザンファーム
賞金:3969.6万円

日付 レース名 コメント
2022/03/19豊橋S(3勝)12着コメントなし
2022/01/15壇之浦H(3勝)7着コメントなし
2021/11/14ユートピ(3勝)4着コメントなし
2021/09/19ローズS(G2)10着コメントなし
2021/07/11フィリピ(2勝)1着この内勝ったスパークルは3歳1勝クラスを勝った後、前走G2のニュージーランドトロフィーに挑戦しました。9着だったんですが、4着とは0秒3差。今回のメンバーでは負けられないところでしたでしょうか。3コーナー手前で内から動いて2番手を奪取。直線先頭に立ち、外から差して来たジュンブルースカイを抑えて勝ちました。ここまで6戦全て芝1600mだったんですが、ここで1800mを勝ったのは大きいですね。まぁ秋は秋華賞に挑戦するかどうかですね。楽しみに待ちたいと思います。
2021/04/10ニュージ(G2)9着コメントなし
2021/02/211勝クラス1着コメントなし
2021/01/30白梅賞(1勝)3着コメントなし
2020/11/29白菊賞(1勝)2着コメントなし
2020/10/03未勝利1着1着のスパークル、今回もスタートは遅かったが折り合いがついて4コーナーでは2着馬の内に取り付いた。ここからインコースへ。この辺りのロスのない騎乗と2着馬が若さを出した点に助けられた面はあるが、ともかくは完勝で時計も速かった。スパッと切れるタイプではないでしょうが、良い脚を長く使えるのが特徴で距離はもう少し伸びても大丈夫と見ている。
2020/09/12新馬・牝2着2馬身以上離された2着以下は上位人気馬が続いた。2着スパークルは2番人気。出遅れが痛かったが、内を追い上げて直線はジェラルディーナとの追い比べを制した。父はエピファネイア、近親に共同通信杯2着・金鯱賞2着のサトノソルタスを持つ。母の父がネオユニヴァース、パンパンの良馬場で切れるとも思えないが、次走はゲートも出るはずで勝つのに時間は掛からないと思う。

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