日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/03/19 |
豊橋S(3勝) |
12着 | コメントなし |
2022/01/15 |
壇之浦H(3勝) |
7着 | コメントなし |
2021/11/14 |
ユートピ(3勝) |
4着 | コメントなし |
2021/09/19 |
ローズS(G2) |
10着 | コメントなし |
2021/07/11 |
フィリピ(2勝) |
1着 | この内勝ったスパークルは3歳1勝クラスを勝った後、前走G2のニュージーランドトロフィーに挑戦しました。9着だったんですが、4着とは0秒3差。今回のメンバーでは負けられないところでしたでしょうか。3コーナー手前で内から動いて2番手を奪取。直線先頭に立ち、外から差して来たジュンブルースカイを抑えて勝ちました。ここまで6戦全て芝1600mだったんですが、ここで1800mを勝ったのは大きいですね。まぁ秋は秋華賞に挑戦するかどうかですね。楽しみに待ちたいと思います。 |
2021/04/10 |
ニュージ(G2) |
9着 | コメントなし |
2021/02/21 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2021/01/30 |
白梅賞(1勝) |
3着 | コメントなし |
2020/11/29 |
白菊賞(1勝) |
2着 | コメントなし |
2020/10/03 |
未勝利 |
1着 | 1着のスパークル、今回もスタートは遅かったが折り合いがついて4コーナーでは2着馬の内に取り付いた。ここからインコースへ。この辺りのロスのない騎乗と2着馬が若さを出した点に助けられた面はあるが、ともかくは完勝で時計も速かった。スパッと切れるタイプではないでしょうが、良い脚を長く使えるのが特徴で距離はもう少し伸びても大丈夫と見ている。 |
2020/09/12 |
新馬・牝 |
2着 | 2馬身以上離された2着以下は上位人気馬が続いた。2着スパークルは2番人気。出遅れが痛かったが、内を追い上げて直線はジェラルディーナとの追い比べを制した。父はエピファネイア、近親に共同通信杯2着・金鯱賞2着のサトノソルタスを持つ。母の父がネオユニヴァース、パンパンの良馬場で切れるとも思えないが、次走はゲートも出るはずで勝つのに時間は掛からないと思う。 |