日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/12/02 | ステイヤ(G2) | 10着 | コメントなし | |
2023/11/05 | アルゼンH(G2) | 15着 | グランオフィシエ15着、中団からもう直線ダメでした。これはね、もう好位の内めでレース進めたんですが、直線はもう前が壁になって、ズーッと追えなかったですからね、今回はもう参考外の一戦です。 |
2023/09/03 | 新潟記念H(G3) | 11着 | コメントなし | |
2023/07/09 | 七夕賞H(G3) | 13着 | コメントなし | |
2023/05/07 | メトロポ(L) | 1着 | コメントなし | |
2023/03/12 | 金鯱賞(G2) | 11着 | コメントなし | |
2023/01/09 | 迎春S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/11/27 | ウェルカ(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/11/05 | ノベンバ(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/09/18 | レインH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/06/25 | 江の島S(3勝) | 3着 | 3着のグランオフィシエは勝ったトゥーフェイスと同じく、センスが良くて流れに乗って理想的なレースはできました。もうひと押し欲しかったような気もするんですけれどもね、まぁ2着馬とは同タイムですし、クラス脱出は時間の問題です。 |
2022/04/30 | 府中S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/02/20 | アメジH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/11/28 | オリエン(2勝) | 1着 | 勝ったグランオフィシエは5番手を追走して最後の直線に向くと、前を行くアステロイドベルトをあっさりと交わし去りました。着差は2馬身なんですが、それ以上に力差を感じさせる内容でしたね。この馬の母マーブルカテドラルは、アルテミスステークスの勝ち馬で現役時代主に1600mで活躍したんですが、グランオフィシエは父がキングカメハメハになった事で、距離面の融通が利いてるんですよね。そして、今回を含めて3勝全て東京の芝2000mでマークしています。まだまだ上を目指せる素材で、次走も東京で出走して来たら上位争いになりますね。 |
2021/10/24 | tvk賞(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/07/04 | ラジオNIH(G3) | 14着 | コメントなし | |
2021/06/13 | 1勝クラス | 1着 | 勝ったグランオフィシエ、こちらはタイムランクBで未勝利を勝って、今回はCランクになりましたけれども、完全タイム差はマイナスです。逃げたのは想定外でしたけれども、自分でレースを作っての記録ですから評価できますね。今後が楽しみな馬です。 |
2021/04/25 | 未勝利 | 1着 | グランオフィシエが2着馬に7馬身差をつけて快勝です。グランオフィシエですけどね、抜群の手応えで直線に入り、先頭に並ぶまでほぼ持ったままでした。そして追い出すと一気に差を広げ、ノーステッキで圧勝しました。フットワークがキレイで、速い時計が出る馬場が合っているという事もありますが、1戦毎に成長しています。余力の大きさも考慮すると、昇級してもすぐに通用するはずです。 |
2021/02/20 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2021/01/24 | 新馬 | 4着 | コメントなし | |