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グランオフィシエ (Grand Officier)

牡 7 (2018/04/17生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:マーブルカテドラル
母父:ダイワメジャー
戦績:20戦5勝
馬主:社台レースホース
調教師:久保田貴
生産:社台ファーム
賞金:1億361万円

日付 レース名 コメント
2023/12/02 ステイヤ(G2) 10着 コメントなし
2023/11/05 アルゼンH(G2) 15着 グランオフィシエ15着、中団からもう直線ダメでした。これはね、もう好位の内めでレース進めたんですが、直線はもう前が壁になって、ズーッと追えなかったですからね、今回はもう参考外の一戦です。
2023/09/03 新潟記念H(G3) 11着 コメントなし
2023/07/09 七夕賞H(G3) 13着 コメントなし
2023/05/07 メトロポ(L) 1着 コメントなし
2023/03/12 金鯱賞(G2) 11着 コメントなし
2023/01/09 迎春S(3勝) 1着 コメントなし
2022/11/27 ウェルカ(3勝) 5着 コメントなし
2022/11/05 ノベンバ(3勝) 7着 コメントなし
2022/09/18 レインH(3勝) 4着 コメントなし
2022/06/25 江の島S(3勝) 3着 3着のグランオフィシエは勝ったトゥーフェイスと同じく、センスが良くて流れに乗って理想的なレースはできました。もうひと押し欲しかったような気もするんですけれどもね、まぁ2着馬とは同タイムですし、クラス脱出は時間の問題です。
2022/04/30 府中S(3勝) 4着 コメントなし
2022/02/20 アメジH(3勝) 2着 コメントなし
2021/11/28 オリエン(2勝) 1着 勝ったグランオフィシエは5番手を追走して最後の直線に向くと、前を行くアステロイドベルトをあっさりと交わし去りました。着差は2馬身なんですが、それ以上に力差を感じさせる内容でしたね。この馬の母マーブルカテドラルは、アルテミスステークスの勝ち馬で現役時代主に1600mで活躍したんですが、グランオフィシエは父がキングカメハメハになった事で、距離面の融通が利いてるんですよね。そして、今回を含めて3勝全て東京の芝2000mでマークしています。まだまだ上を目指せる素材で、次走も東京で出走して来たら上位争いになりますね。
2021/10/24 tvk賞(2勝) 2着 コメントなし
2021/07/04 ラジオNIH(G3) 14着 コメントなし
2021/06/13 1勝クラス 1着 勝ったグランオフィシエ、こちらはタイムランクBで未勝利を勝って、今回はCランクになりましたけれども、完全タイム差はマイナスです。逃げたのは想定外でしたけれども、自分でレースを作っての記録ですから評価できますね。今後が楽しみな馬です。
2021/04/25 未勝利 1着 グランオフィシエが2着馬に7馬身差をつけて快勝です。グランオフィシエですけどね、抜群の手応えで直線に入り、先頭に並ぶまでほぼ持ったままでした。そして追い出すと一気に差を広げ、ノーステッキで圧勝しました。フットワークがキレイで、速い時計が出る馬場が合っているという事もありますが、1戦毎に成長しています。余力の大きさも考慮すると、昇級してもすぐに通用するはずです。
2021/02/20 未勝利 2着 コメントなし
2021/01/24 新馬 4着 コメントなし

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