東京 | 阪神 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 6 | トゥーフェイス | 牡4 | 57.0 | M.デムーロ | 1:57.7 | -0.1 | 2-2-2 | 先 | 34.5(4) | 8.5 | 5 | 488(-2) | ±0 | 88.0 | ||
2着 | 4 | クロミナンス | 牡5 | 57.0 | 吉田豊 | 1:57.8 | 0.1 | 6-8-8 | 追 | 34.0(1) | 13.6 | 6 | 488(-8) | +0.1 | 87.0 | ||
3着 | 8 | グランオフィシエ | 牡4 | 57.0 | 田辺裕信 | 1:57.8 | 0.1 | 5-5-4 | 先 | 34.3(2) | 4.8 | 3 | 458(-6) | +0.1 | 87.0 | ||
4着 | 9 | サトノセシル | 牝6 | 55.0 | D.レーン | 1:58.1 | 0.4 | 7-7-6 | 差 | 34.4(3) | 3.8 | 2 | 470(-4) | +0.4 | 80.0 | ||
5着 | 3 | カレンルシェルブル | 牡4 | 57.0 | 川田将雅 | 1:58.2 | 0.5 | 9-5-6 | 差 | 34.5(4) | 3.5 | 1 | 502(-2) | +0.5 | 83.0 | ||
6着 | 2 | カーディナル | 牡4 | 57.0 | C.ルメール | 1:58.5 | 0.8 | 3-3-3 | 先 | 35.1(6) | 5.0 | 4 | 494(-10) | +0.8 | 80.0 | ||
7着 | 11 | アステロイドベルト | ○ | セ5 | 57.0 | 菅原明良 | 1:58.9 | 1.2 | 3-3-4 | 先 | 35.4(7) | 41.4 | 9 | 478(-10) | +1.2 | 76.0 | |
8着 | 5 | ラインハイト | ○ | 牡5 | 57.0 | 津村明秀 | 1:59.2 | 1.5 | 1-1-1 | 逃 | 36.1(11) | 98.0 | 10 | 484(-6) | +1.5 | 73.0 | |
9着 | 7 | プレイイットサム | 牡4 | 57.0 | 三浦皇成 | 1:59.3 | 1.6 | 7-9-9 | 追 | 35.4(7) | 28.0 | 8 | 512(-6) | +1.6 | 72.0 | ||
10着 | 10 | ソルドラード | セ6 | 57.0 | 戸崎圭太 | 1:59.4 | 1.7 | 9-9-9 | 追 | 35.5(9) | 27.5 | 7 | 486(-6) | +1.7 | 71.0 | ||
11着 | 1 | ヴィッテルスバッハ | 牡6 | 57.0 | 石川裕紀 | 2:00.0 | 2.3 | 11-11-11 | 追 | 35.7(10) | 106.8 | 11 | 462(-6) | +2.3 | 65.0 |
馬場コメント |
---|
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜がマイナス1秒8。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、雨の影響を受けた4日目を除けばマイナス2秒前後で推移しています。 この3回開催は連続10週開催の後半だった訳ですが、4日目を除けば良馬場で、速い時計の出るコンディションでした。最終週の先週は10週目で風は強かったんですが、時計は掛かってこなかったですね。ただ、速い時計の出るコンディションだったとは言え、4コーナーから直線へかけて、逃げ馬が馬場の中ほどに進路を取る光景は、もはや当たり前になっていました。基本的に逃げ馬の内側はダメで、外の差し馬が優勢でしたが、極端な大外一気は決まらなかったですね。 |
1着:トゥーフェイス |
勝ったトゥーフェイス、2番手で折り合って直線は楽に抜け出して来ました。とにかくセンスがあって、好位から早い脚を繰り出せる点がこの馬のセールスポイントなんですが、ペース補正が入っているように緩やかな流れで後続を離して勝てるペースではありませんですからね、これは着差以上の評価をしたいです。 |
2着:クロミナンス |
2着のクロミナンスは意識的にしっかり脚を溜めたように映ったんですが、勝ち馬が抜けた後を追うように伸びて来ました。上がり600mは最速です。ダートの前走は凡走しましたが、芝へ戻して本来の走りができましたし、まぁ今後に向けてね良い内容だったと思います。 |
3着:グランオフィシエ |
3着のグランオフィシエは勝ったトゥーフェイスと同じく、センスが良くて流れに乗って理想的なレースはできました。もうひと押し欲しかったような気もするんですけれどもね、まぁ2着馬とは同タイムですし、クラス脱出は時間の問題です。 |
4着:サトノセシル |
4着のサトノセシル、3着グランオフィシエを目標にレースを進めて、直線は大外から伸びかかったんですが、ラストは脚色が一緒になってしまいました。とは言っても、前走と走破タイムは一緒。まぁ先着3頭が強かったと見るべきかもしれません。 |
5着:カレンルシェルブル |
そして5着のカレンルシェルブル、出遅れてインをショートカットして前へ取り付いたんですけれども、直線は逃げ馬の内しか進路の選択肢がありませんでした。川田騎手のコメントから察しますとね、急激な暑さが堪えたのかもしれませんね。 |
単勝 | 6 | 850円 | 5人気 | 枠連 | 4-6 | 5,740円 | 15人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 6 4 8 | 260円 330円 180円 | 5人気 6人気 3人気 | ワイド | 4-6 6-8 4-8 | 1,930円 630円 890円 | 22人気 9人気 12人気 |
馬連 | 4-6 | 6,610円 | 22人気 | 3連複 | 4-6-8 | 8,380円 | 31人気 |
馬単 | 6-4 | 14,240円 | 44人気 | 3連単 | 6-4-8 | 65,770円 | 211人気 |