日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/10/12 | 大原S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2024/02/18 | JRAウH(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2024/01/28 | 節分S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2024/01/14 | 壇之浦S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2023/11/11 | 修学院H(3勝) | 15着 | コメントなし | |
2023/10/22 | 甲斐路H(3勝) | 7着 | 2番人気7着でした。ペースが速く、前めの馬や早めに動いた馬には厳しい展開になった。この馬の好走パターンはスローペースなので、そういう展開になれば…。 | |
2023/09/03 | 宮崎S(3勝) | 14着 | マジェスティックウォリアー産駒のダート変わりという事で1番人気になりましたけどね、もう1コーナーまでにスピードに乗れず1コーナーから2コーナーにかけては砂を被ってジョッキーが激しく追っていてもポジションが下がり、3コーナーでも砂を被って下がっていました。まだ砂を被っていない序盤の行きっぷりからするとですね、もう砂を被らなければとか、砂を被る事に慣れればというレベルではなく、ダートが合わないと思います。ちなみにですね、マジェスティックウォリアー産駒は全体で見れば芝よりダートの方が勝ち鞍は多いんですけども、芝で勝った後にダートでも勝ったのはエアアルマスだけです。1頭だけです。芝・ダート兼用という馬は、実はほとんどいないんですよね。次走は恐らく芝に戻すと思うので、そこで一変を期待できると思います。 マジェスティックウォリアー産駒は全体では芝よりダートの方が勝ち鞍は多いけども、1頭の馬が芝・ダート兼用である事はほとんどなく、この馬はダートは合わないという事は、タイム分析で話した通りなんですけどもね、次走芝に戻して来れば狙えると思える根拠はですね、2年前の1月にダートでシンガリ負けした次の芝で、10頭立ての9番人気ながら3着と好走した事です。苦手な条件で、非常に嫌な思いをして惨敗した後に、得意な条件で気分良く走って一変するという、まぁよくあるパターンだったと思うんですけども、その再現を期待できるのではと思いました。 | |
2023/07/15 | 関ケ原S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2023/06/04 | 岸和田S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2023/04/29 | 府中S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2023/01/29 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2023/01/15 | 玄海特別(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/12/11 | 名古屋日(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/10/08 | tvk賞(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/09/11 | 長久手特(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2022/04/16 | 川俣特別(1勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/02/06 | 波佐見特(1勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/01/09 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/09/11 | 1勝クラス | 3着 | 3着のサウンドウォリアー、ハナを切らないとモロさのあるタイプ。減量の永島騎手で逃げたのは正解だと思います。道中ボンベールにマクられて順位を下げながら、直線差し返して来たのには少し驚きました。爪の不安が解消して、状態が良いんだと思います。再び減量騎手起用なら次も注意したいです。 | |
2021/08/15 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2021/02/20 | つばき賞(1勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/01/17 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2020/08/22 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2020/06/14 | 新馬 | 8着 | コメントなし |