マウンテンムスメ (Mountain Musume)

牝6 (2018/02/13生) 栗毛

父:アドマイヤムーン (Mr. Prospector系)
母:ヤマガール
母父:ストーミングホーム
戦績:32戦4勝
馬主:西村新一郎
調教師:美浦 天間昭一
生産:田原橋本牧場
賞金:9203.6万円

日付 レース名 コメント
2024/10/27ルミエH(L)11着コメントなし
2024/07/28アイビス(G3)11着コメントなし
2024/05/19韋駄天SH2着コメントなし
2024/02/11北九州短18着コメントなし
2023/10/29ルミエH(L)14着コメントなし
2023/07/30アイビス(G3)12着コメントなし
2023/07/23しらかばH16着コメントなし
2023/06/24青函S15着コメントなし
2023/05/21韋駄天SH9着コメントなし
2023/02/12北九州短16着コメントなし
2022/10/30ルミエH(L)2着コメントなし
2022/08/28キーンラ(G3)11着コメントなし
2022/07/31アイビス(G3)8着コメントなし
2022/06/19UHB杯(3勝)1着コメントなし
2022/04/17袖ケ浦H(2勝)1着コメントなし
2022/03/272勝クラス3着コメントなし
2022/03/122勝クラス2着コメントなし
2021/10/31ルミエH(L)4着コメントなし
2021/10/17稲光特別(1勝)1着1番人気1着でした。スロー寄りの単騎逃げが2戦続いて、3戦連続で恵まれる事はないと危険馬に。直線1000mに登録の時点で、その手があったかと。それでも内枠で引けば危ないと思っていましたが、なんと絶好の8枠16番。参りました。直線1000mに出走の際は枠順次第で昇級しても注意が必要です。
2021/09/251勝クラス2着勝ち馬から2着以下は2馬身半以上離されました。2着のマウンテンムスメ、札幌戦に続いて2着です。前半600m35秒0で逃げた前走もそうなんですが、今回も前半が33秒9。後半が34秒1と、またしても楽な逃げが打てました。減量騎手起用により、負担重量が前走の53キロから50キロになった事も有利に働いたと思います。
タイム分析でも触れた通り、札幌戦2着に続いて再び楽なペースで逃げられました。今回はゼログラヴィティが折り合い重視の競馬に徹して、2番手でガードしてくれた事と、内枠で前に行けるスピードのあるファイアダンサーが出遅れた事など、余計に楽だったと思いますし、減量騎手起用も見逃せません。初速の速さはね、大きな武器になるんですが、まぁそう何回も恵まれないはずだと思います。秋の新潟辺りで恵まれた番組になっちゃうと困っちゃうんですけどもね、3回目はないと思います。
2021/09/051勝クラス2着コメントなし
2021/08/291勝クラス6着コメントなし
2021/08/01長万部特(1勝)10着コメントなし
2021/02/21あざみ賞(1勝)4着コメントなし
2021/02/06かささぎ(1勝)5着コメントなし
2021/01/23萌黄賞(1勝)11着コメントなし
2020/12/19ひいらぎ(1勝)10着コメントなし
2020/12/13つわぶき(1勝)8着コメントなし
2020/10/15エーデルワイス賞15着コメントなし
2020/09/06すずらん9着コメントなし
2020/08/29未勝利1着コメントなし
2020/08/08新馬2着コメントなし

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