日付 | レース名 | 着 | コメント | |
---|---|---|---|---|
2024/11/17 | 福島民友(L) | 9着 | コメントなし | |
2024/10/06 | 藤森S | 11着 | コメントなし | |
2024/06/02 | 松風月SH | 14着 | コメントなし | |
2024/04/07 | 京葉S(L) | 10着 | コメントなし | |
2024/03/17 | 千葉SH | 1着 | コメントなし | |
2023/10/21 | オータム | 4着 | コメントなし | |
2023/05/27 | 欅S | 6着 | コメントなし | |
2023/04/01 | ポラリス | 2着 | コメントなし | |
2023/03/19 | 鳴門S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/01/28 | 白嶺SH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/12/04 | 市川SH(3勝) | 14着 | 3番人気14着でした。なお、この馬は前走から6ヶ月以上間隔が空いていますので評価については対象外という事になります。6ヶ月以上間隔が空いていたのに3番人気に支持されていましたね。3歳限定重賞で好走した馬が、それだけを根拠に3勝クラスで人気になると危ないという事ですね。次走も危険だと思います。 | |
2022/01/10 | 雅S(3勝) | 6着 | それから1番人気で6着のケイアイロベージですけども、こちらは後のコーナーで取り上げます。 少し出遅れたんですが、それほど無理する事なく先行できて、直線で失速しました。これだけ見ると単純に力不足なんですが、この馬が人気になる根拠はユニコーンステークス3着という実績です。同じ日の中山10Rで1番人気になって11着だったルペルカーリアにも言える事なんですが、3歳限定重賞での好走実績というのは、それだけでは3勝クラスで上位とする根拠にはなりません。ケイアイロベージの3勝クラス3着はEランクだったので、まだ普通のレベルの3勝クラスで通用する根拠がありません。それでもユニコーンステークス3着を根拠に人気になるようなら危険だと判断します。 | |
2021/10/30 | 西脇S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/09/11 | 日進特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/06/20 | ユニコー(G3) | 3着 | そして2着がサヴァ、3着がケイアイロベージでした。3着のケイアイロベージは芝からのスタートが初めてで、しかもスタートでロスがありました。またワンターンのコースも初めてで、ペースに戸惑いがあったかもしれません。それでもコースロス無く立ち回って、終いもしっかり伸びました。やはりこの馬は能力高いです。 | |
2021/04/24 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/02/14 | 未勝利 | 1着 | ケイアイロベージが2走目で大きく良化しました。向正面で外から仕掛けたケイアイロベージが3コーナーでは好位の外をキープ。4コーナー回ると大外へ出して一気に伸びて、最後は抑える余裕を見せてゴールでは7馬身差をつけていました。ケイアイロベージは前走外国産馬で1着・2着だった新馬戦の3着。タイムランクはDだったんですが、4着以下には7馬身差をつけていました。今回2番人気だったんですが、前走から上積みがあればこのくらいのパフォーマンスができる素養があったと言えるんではないでしょうか。ケイアイロベージの半兄にはマーチステークス・武蔵野ステークスで2着など、重賞戦線で活躍したクインズサターンがいます。兄や姉にはダート戦線で活躍した馬が多いですね。ケイアイロベージは新馬戦の前に去勢されてセン馬になっており、ブリンカー装着。気性難ありそうなんすけども、今のところを抑えられているようですね。ダートの1勝クラスは強豪が多いですから、すぐ通用するとまでは言いませんが、順調に行けばいずれ上のクラスは勝てるでしょう。 | |
2021/01/30 | 新馬 | 3着 | コメントなし |