日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/02/18 | 唐戸特別(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2024/02/03 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2023/10/14 | 2勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2023/09/30 | 2勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2023/09/03 | 西日本新(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2023/08/20 | 西部スポ(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2023/07/16 | 湯の川温(2勝) | 13着 | コメントなし | |
2023/07/08 | 潮騒特別(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2023/06/25 | HTB杯(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2023/06/10 | 函館日刊(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/05/07 | 咲花特別(2勝) | 14着 | コメントなし | |
2023/04/22 | 2勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2023/04/02 | 2勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2023/03/11 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2023/02/18 | 紫川特別(2勝) | 15着 | コメントなし | |
2023/01/28 | 周防灘特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/12/10 | 2勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2022/10/29 | 新津特別(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/10/15 | 2勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2022/09/25 | 知多特別(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/09/04 | 宗像特別(2勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/08/21 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2022/05/28 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2022/02/06 | 1勝クラス・牝 | 5着 | コメントなし | |
2021/07/24 | 1勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2021/07/10 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2021/06/19 | 1勝クラス・牝 | 5着 | コメントなし | |
2021/06/12 | 未勝利 | 9着 | コメントなし | |
2021/05/22 | 未勝利・牝 | 7着 | コメントなし | |
2021/05/01 | 未勝利・若 | 3着 | コメントなし | |
2021/04/17 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2021/03/14 | 未勝利・牝 | 7着 | コメントなし | |
2021/01/10 | 未勝利・牝 | 6着 | コメントなし | |
2020/12/19 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2020/11/28 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2020/11/08 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2020/10/18 | 未勝利 | 4着 | 4着のアルムファーツリーは一旦2番手まで上がりましたが、前を交わせず後ろから差されました。1200mでは2着2回・4着2回なんですが、2着は2回とも中3週で4着は連闘と中1週。間隔を詰めない方が良いのではないかと推測します。 |
2020/10/04 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2020/09/06 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2020/08/29 | 未勝利・牝 | 2着 | 2着以下は3馬身以上離された。2着のアルムファーツリーは1600mでは折り合いに苦労していたが、1200mに短縮してスムーズだった。勝ち馬が一気に抜け出した後もしっかりと伸びており、1200mがベストだろう。小倉2歳Sに登録があり、これで出走していきなり好走するとは思えないが、次走も芝1200mの未勝利戦なら上位候補となる。 |
2020/08/01 | 未勝利 | 4着 | ゲートからソロっと出してなだめていたが、大外枠で前に壁を作れなかった事も影響して、前半かなり行きたがっていた。直線に入る頃には落ち着いていて、手応えも良く、追い出すと伸びかけたが、残り200mの手前で失速してしまった。新潟外回りで、前半に折り合いを欠いてしまうと厳しいが、距離を詰めれば力を発揮できて勝ち上がれるように思える。母の母が1400m以下で4勝したタガノチャーリーズ。で、母の兄弟は父がダートの中距離向き種牡馬という馬が多い事もあって、ダートの中距離もこなしているが、このアルムファーツリーの気性やレースぶりは明らかに短距離向きで、タガノチャーリーズの血が強く出ていると思う。 |
2020/07/11 | 新馬・牝 | 3着 | コメントなし | |