新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 11 | 勝 | ミニーアイル | 牝2 | 54.0 | 秋山真一 | 1:08.4 | -0.5 | 8-6 | 差 | 34.6(2) | 1.9 | 1 | 486(-14) | -0.5 | 68.0 | |
2着 | 3 | アルムファーツリー | 牝2 | 54.0 | 鮫島克駿 | 1:08.9 | 0.5 | 4-3 | 先 | 35.4(4) | 5.8 | 2 | 452(+6) | ±0 | 59.7 | ||
3着 | 7 | シゲルセンム | 牝2 | 54.0 | 幸英明 | 1:08.9 | 0.5 | 1-1 | 逃 | 35.7(5) | 8.2 | 4 | 456(+4) | ±0 | 59.7 | ||
4着 | 14 | ラマルセイエーズ | 牝2 | 54.0 | 松山弘平 | 1:09.0 | 0.6 | 13-12 | 追 | 34.3(1) | 57.0 | 7 | 452(-4) | +0.1 | 58.0 | ||
5着 | 4 | エムティースマイル | 牝2 | 53.0 | 富田暁 | 1:09.2 | 0.8 | 10-10 | 追 | 35.1(3) | 60.8 | 8 | 440(-2) | +0.3 | 52.7 | ||
6着 | 5 | クラーロイメル | 牝2 | 54.0 | 藤岡康太 | 1:09.5 | 1.1 | 8-9 | 差 | 35.7(5) | 15.6 | 6 | 444(-4) | +0.6 | 49.7 | ||
7着 | 10 | ミヤジオシャラク | 牝2 | 54.0 | 和田竜二 | 1:09.5 | 1.1 | 2-2 | 先 | 36.2(7) | 6.6 | 3 | 482(-2) | +0.6 | 49.7 | ||
8着 | 13 | パピードッグ | 牝2 | 54.0 | 松若風馬 | 1:10.0 | 1.6 | 4-3 | 先 | 36.5(9) | 112.7 | 10 | 462(-2) | +1.1 | 41.3 | ||
9着 | 1 | バールベック | 牝2 | 54.0 | 国分優作 | 1:10.4 | 2.0 | 4-6 | 差 | 36.8(11) | 9.7 | 5 | 412(-8) | +1.5 | 34.7 | ||
10着 | 9 | ミラクル | 牝2 | 54.0 | 北村友一 | 1:10.6 | 2.2 | 2-3 | 先 | 37.2(12) | 89.0 | 9 | 446(-6) | +1.7 | 31.3 | ||
11着 | 12 | ボラーレヴィーア | 牝2 | 51.0 | 服部寿希 | 1:10.8 | 2.4 | 11-11 | 追 | 36.4(8) | 346.8 | 14 | 350(+6) | +1.9 | 22.0 | ||
12着 | 2 | シゲルヒショ | 牝2 | 54.0 | 酒井学 | 1:11.0 | 2.6 | 11-12 | 追 | 36.6(10) | 212.5 | 12 | 420(-8) | +2.1 | 24.7 | ||
13着 | 8 | アピールデザイン | 牝2 | 54.0 | 小崎綾也 | 1:11.3 | 2.9 | 4-6 | 差 | 37.7(13) | 137.0 | 11 | 436(±0) | +2.4 | 19.7 | ||
14着 | 6 | カシノネメシス | 牝2 | 54.0 | 川須栄彦 | 1:13.6 | 5.2 | 13-14 | 追 | 38.9(14) | 226.8 | 13 | 486(-4) | +4.7 | -18.7 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒7だった。遡って6日の馬場差を確認しておくと、3日目まではマイナス1秒台だが、4日目は雨の影響を受けた。そして先週はマイナス方向に動いたが、マイナス1秒台にまでは戻っていない。 水曜日と木曜日に少し雨が降ったが、その影響は無く、なおかつBコースに先週から移ったが、それほど速いタイムが出るようにはならなかった。土曜の時点で既に外を通った馬の好走が多く、日曜日になると先行馬が直線で内を空けるようになっていた。開催が始まった時点で、もう芝の根付きが良くなかった事、そして2週目の道悪競馬のダメージがあった事で仮柵移動の効果は大きくなかった。今週も引き続きBコース使用良馬場なら先週と同じ、あるいはそれより少し時計の掛かる馬場になると思う。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。シゲルセンムが先手を取り、ミヤジオシャラクが続く。直線に入って先行馬の外からミニーアイルが接近し、交わして行く。そしてミニーアイルがリードを広げ、3馬身差で1着。その後アルムファーツリー・ラマルセイエーズが追い上げ、内のシゲルセンムも含め2着争いは接戦となり、アルムファーツリーが先着。 |
1着:ミニーアイル 勝ち馬注目 |
ミニーアイルが2走目で勝ち上がった。ミニーアイルは今回もスタートは遅かったが、アオって後ろからになった前走に比べればマシだった。前半は行きたがっているように見える程手応えは良くて、4コーナーで外に出すと馬也で差を詰めて行き、直線で追い出すと1頭だけスピードが違うという伸びを見せて突き放した。余力十分でタイム短縮は可能。スタートが遅い点は課題で、多頭数の内枠などでは今の所危なっかしいが、能力は上のクラスでも通用する。 |
2着:アルムファーツリー |
2着以下は3馬身以上離された。2着のアルムファーツリーは1600mでは折り合いに苦労していたが、1200mに短縮してスムーズだった。勝ち馬が一気に抜け出した後もしっかりと伸びており、1200mがベストだろう。小倉2歳Sに登録があり、これで出走していきなり好走するとは思えないが、次走も芝1200mの未勝利戦なら上位候補となる。 |
3着:シゲルセンム |
3着のシゲルセンムは一本調子ではあるが、スピード任せのレースで好走できる舞台、つまり平坦コースの短距離は合っているんだと思う。 |
4着:ラマルセイエーズ |
4着のラマルセイエーズはダッシュ一息で後ろから。ラスト200mは目立つ伸びだった。この戦法がベストだとすると成績が安定しないかもしれないが、勝つだけの能力はありそう。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.0 | 10.5 | 11.2 | 11.6 | 11.7 | 12.2 | 1:09.2 |
当レース | 11.8 | 10.4 | 11.0 | 11.4 | 11.8 | 12.0 | 1:08.4 |
前半600m:33.2 | 後半600m:35.2 | ||||||
グラフ |
単勝 | 11 | 190円 | 1人気 | 枠連 | 3-7 | 570円 | 2人気 |
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複勝 | 11 3 7 | 110円 150円 150円 | 1人気 2人気 3人気 | ワイド | 3-11 7-11 3-7 | 250円 310円 540円 | 2人気 4人気 7人気 |
馬連 | 3-11 | 600円 | 1人気 | 3連複 | 3-7-11 | 1,070円 | 1人気 |
馬単 | 11-3 | 1,030円 | 1人気 | 3連単 | 11-3-7 | 3,980円 | 1人気 |