日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/10 | 福島記念H(G3) | 9着 | コメントなし | |
2024/10/20 | 新潟牝馬(L) | 13着 | コメントなし | |
2024/07/21 | 中京記念H(G3) | 8着 | タガノパッションなんですが、直線ちょっと伸びがなかったですね。道中はね、すごく良い手応えで位置取りも良かったかなと思うんですけども、隊列が動くのに逆らわず、ちょっと押し上げて行って、4コーナーでも好位辺りには取りついてという感じにはなったので、ちょっともうひと脚溜めても良かったかなという感じには見えました。結果的に伸びあぐねた辺りはちょっと道中での無駄脚が響いたかなという感じだったので、結構もっと腹をくくってね、例えばハンデ今回53キロと少しねタルかったのでね、その辺りを加味するとちょっと温存しても良かったのかなという直線には見えましたね。 |
2024/06/16 | マーメイH(G3) | 15着 | コメントなし | |
2024/04/20 | 福島牝馬(G3) | 6着 | それから人気所でタガノパッション6着でしたね。この馬ね、ペースが遅いと判断して向正面で一気にポジションを上げて、その分ラストもうひと伸び欠いたんですが、逆に後方に位置していたとしても展開的に届かなかったと思うんですよね。ですから勝負に行っての6着なので、これはこれで仕方のない部分がありますね。 |
2024/03/09 | 中山牝馬H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2024/01/13 | 愛知杯H(G3) | 2着 | 2着はタガノパッションでした。自己条件、3勝クラスなんですけれどもね、3勝クラスで3着の山を築いて来たという戦歴なんですけども、重賞で2着に入りました。相手の強さはあまり関係なくて、差せる展開になるかどうかが鍵。上手く展開が今回は向いたと思います。 |
2023/10/08 | トルマリ(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2023/08/27 | 小倉日経 | 4着 | コメントなし | |
2023/08/13 | 博多SH(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2023/03/18 | 豊橋S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2023/02/12 | 初音S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2023/01/14 | 壇之浦H(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/11/13 | ユートピ(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/10/16 | 西宮S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/08/14 | 不知火H(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/07/17 | 博多S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/05/29 | むらさH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/05/14 | 緑風S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/03/20 | スピカS(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2022/01/15 | 壇之浦H(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/01/08 | 寿S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/10/17 | 西宮S(3勝) | 3着 | 3着のタガノパッション、秋華賞の除外馬でした。まぁあと一押しがなかったんですがね、まぁ先着2頭が強かったとも言えますし、前走ローズステークスのリズムの悪い走りをしっかり修正して自己条件で力を示せたというのは良かったかなと思いますね。 |
2021/09/19 | ローズS(G2) | 12着 | 3番人気11着クールキャットと2番人気12着タガノパッション、共に後方寄りから流れが遅かったので仕方もないのですが、それぞれ馬体が大幅に増加。反応が鈍かったのはその辺りでしょう。使って絞れれば前進可能です。ただ、秋華賞はメンバーも強くなります。 |
2021/05/23 | 優駿牝馬(G1) | 4着 | 4着のタガノパッションは直線で進路を何度も変えながら伸びていて、能力の高さを示しています。まだキャリア4戦ですし、これからが楽しみですね。 |
2021/05/02 | スイート(L) | 1着 | 勝ったタガノパッションは余裕の差し切りなんですけども、すぐにオークスで通用するとは言えないレベルです。ただし、出遅れて最後方から3着まで来たデビュー戦の時から、もう能力の高さというのは示していまして、秋には重賞級になっている可能性はかなりあると思います。 |
2021/04/17 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2021/03/20 | 未勝利 | 3着 | 3着のタガノパッションも勝ち馬と同じくここがデビュー戦でした。出遅れて最後方になりましたけども、直線でよく伸びています。かなりの素質がありそうです。 |