日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/27 |
船橋記念 |
10着 | コメントなし |
2024/11/07 |
トパーズ賞競走 |
10着 | コメントなし |
2024/10/10 |
柿生 |
6着 | コメントなし |
2024/09/11 |
アフター5スター賞競走 |
5着 | コメントなし |
2024/08/20 |
浦和スプリントオープン |
2着 | コメントなし |
2024/06/23 |
サイレン(3勝) |
12着 | コメントなし |
2024/04/28 |
東大路S(3勝) |
6着 | コメントなし |
2024/03/09 |
中京スポ(3勝) |
8着 | コメントなし |
2024/02/03 |
橿原S(3勝) |
7着 | コメントなし |
2023/11/04 |
貴船SH(3勝) |
9着 | コメントなし |
2023/10/09 |
大山崎S(3勝) |
4着 | コメントなし |
2023/09/23 |
大阪スポ(3勝) |
6着 | コメントなし |
2023/07/23 |
桶狭間S(3勝) |
3着 | コメントなし |
2023/06/25 |
花のみち(3勝) |
3着 | コメントなし |
2023/04/02 |
陽春SH(3勝) |
3着 | コメントなし |
2023/03/11 |
中京スポ(3勝) |
2着 | コメントなし |
2023/01/28 |
伊賀SH(3勝) |
2着 | コメントなし |
2023/01/07 |
初春S(3勝) |
3着 | ゲートの中で立ち上がりかけた時にゲートが開いて、アオってしまって序盤は最後方。外をマクって追い上げるような事はせず、コースロスを抑えて直線勝負にかけ、よく伸びてはいるんですが、直線に入った時点で前との差がもう大きすぎましたね。これ、今回の出遅れはたまたまですと言えないぐらい出遅れが多い馬なんですけども、初めてのダートだった前走を勝って、昇級した今回いきなり3着ですから、ダート適性は高いですし、このクラスにも目処が立ったと言えます。まぁ出遅れがとにかく多いので、本命にはしにくいですけども次走も有力となります。 |
2022/12/18 |
高砂特別(2勝) |
1着 | コメントなし |
2022/10/29 |
新津特別(2勝) |
14着 | コメントなし |
2022/08/21 |
手稲山特(2勝) |
6着 | コメントなし |
2022/07/17 |
湯の川温(2勝) |
6着 | コメントなし |
2022/07/03 |
函館道新(2勝) |
12着 | コメントなし |
2022/05/29 |
清津峡H(2勝) |
2着 | コメントなし |
2022/04/02 |
仲春特別(2勝) |
7着 | コメントなし |
2022/03/21 |
熱田特別(2勝) |
5着 | コメントなし |
2022/01/16 |
2勝クラス・牝 |
7着 | コメントなし |
2021/12/26 |
キャンド(2勝) |
6着 | コメントなし |
2021/11/27 |
2勝クラス |
2着 | コメントなし |
2021/08/29 |
小樽特別(1勝) |
1着 | コメントなし |
2021/08/07 |
1勝クラス・牝 |
7着 | コメントなし |
2021/07/11 |
1勝クラス・牝 |
4着 | もう1頭挙げれば4着ラヴケリー。函館2歳ステークスとファンタジーステークスで共に3着と。格上的な存在なんですけれども、3歳になってからは不調でした。今回は先行してよく粘りましたし、復調した今ならそろそろ勝てそうです。 |
2021/06/19 |
礼文特別(1勝) |
13着 | あと1番人気のラヴケリーは13着でした。放牧先から直接札幌へ入厩して、追い切り2本で急仕上げだったかもしれません。次走に期待したいですね。 |
2021/03/14 |
フィリー(G2) |
10着 | コメントなし |
2020/12/12 |
黒松賞(1勝) |
2着 | コメントなし |
2020/11/07 |
ファンタ(G3) |
3着 | そしてオパールムーンが追い込んで2着。ラヴケリーが3着でした。3着ラヴケリーは我慢して3番手の外をキープしたのが最後までバテないことに繋がりました。 |
2020/08/23 |
クローバ |
2着 | コメントなし |
2020/07/18 |
函館2歳(G3) |
3着 | 2着ルーチェドーロ・3着ラヴケリー・4着フォドラまでクビ・クビ・ハナ差の接戦だった。それから3着ラヴケリーだが、最後方から直線馬群に突っ込んで伸びて来て3着。馬群を苦にせず勝負根性も見せた。まぁ初戦は逃げていただけに、このレースができたのは今後へ向けて大きな収穫と言えるんじゃないでしょうかね。 |
2020/06/13 |
新馬・牝 |
1着 | コメントなし |