エアファンディタ (Air Fanditha)

牡7 (2017/02/13生) 黒鹿

父:ハットトリック (Halo系)
母:Nokaze
母父:エンパイアメーカー
戦績:26戦6勝
馬主:ラッキーフィールド
調教師:栗東 池添学
生産:Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara
賞金:1億4826万円

日付 レース名 コメント
2024/10/06毎日王冠(G2)14着コメントなし
2024/09/08オータムH(G3)14着コメントなし
2023/10/29カシオペ(L)5着コメントなし
2023/10/01ポートア(L)3着コメントなし
2023/06/11エプソム(G3)11着エアファンディタが11着でした。こちらは何かね進みが悪かったような感じがありますし、結局外にも出せず、内を突くしかなかった。かと言ってじゃあ伸びてるかって言うと伸びてもないし、でもバテてもないっていう感じで、非常にこう中途半端な負け方になったと思うんです。本来はやっぱりエアロロノアぐらいの脚を使えて良いと思うんですけれどもね、ちょっと敗因は特定できないと思います。
2023/05/13都大路S(L)1着1000m通過が1分0秒2という遅めの流れの中、後方から一気の伸びで差し切りました。この馬ね、本当今まで勝負所でもたもたする部分があって、伸びても届かないというレースを続けて来て、それもあって出世が遅れている感じもあったんですが、今回は3・4コーナーの坂の下りが良かったのか、スッと加速がついていつもより反応良く伸びて来ましたね。今回のレースぶり見てると、京都の外回りはかなり合ってると思うんですよね。ですから、今後秋の京都まで適当な番組がないのは残念なんですが、また京都の外回りに出てきたら、強いメンバー相手でも狙ってみたい1頭ですね。
2023/03/05大阪城H(L)2着コメントなし
2022/12/03チャレン(G3)5着コメントなし
2022/10/30カシオペ(L)4着コメントなし
2022/08/14関屋記念(G3)9着コメントなし
2022/06/18米子S(L)5着コメントなし
2022/04/24マイラー(G2)11着あと11着エアファンディタ、思わぬ大敗となったんですが、馬場が合わなかったのか馬の気持ちの問題なのか、後方追走から流れ込む感じで、全く見せ場がなかったですね。現状ちょっと敗因はつかめないですね。
2022/02/12洛陽SH(L)1着勝ったエアファンディタなんですけども、ほとんど1600m戦を使いながら、少しずつ強くなり、12戦かけてオープン入りした堅実派です。前走のキャピタルステークスでは向正面で挟まれて後退。4コーナー手前では前の馬が躓いてアオりを食らって、ほぼ最後方まで下がってしまいました。しかし、そこから上り600m最速の33秒8を使って5着。今回チャンスと思っていましたが、前半は後方のイン、直線に入ってもうまく捌けなかったんですけども、残り200mを切ってから大外へ出して鋭い伸び。上がり33秒3という剛脚で差し切りました。ここまで来れば、いよいよ重賞が視野に入って来ますよね。父ハットトリックの外国産馬としては出世頭です。是非重賞を制覇して、日本でも父の名を高めて欲しいものですね。
2021/11/27キャピタ(L)5着コメントなし
2021/10/24元町S(3勝)1着コメントなし
2021/08/28長岡S(3勝)2着コメントなし
2021/05/30むらさH(3勝)9着コメントなし
2021/05/01ストーH(3勝)5着コメントなし
2021/02/212勝クラス1着コメントなし
2021/01/301勝クラス1着コメントなし
2020/10/251勝クラス4着コメントなし
2020/07/181勝クラス2着その後3番人気エアファンディタが2着、1番人気オーマイダーリンが3着だった。エアファンディタは外国産馬と言っても日本走り、マイルチャンピオンシップなど8勝して海外で種牡馬入りしたハットトリックの産駒。鋭い瞬発力が売り。大外から凄い脚で2着まで食い込んでおり、次走勝てそう。
2020/06/211勝クラス2着コメントなし
2020/04/111勝クラス4着コメントなし
2020/03/151勝クラスコメントなし
2020/01/05未勝利1着前走の2歳新馬戦では4コーナーで内にいて馬群を捌けず4着だったが、それを踏まえたのか今回は早めに外へ出した。先週の馬場だと伸びては来るものの、内有利の馬場で届かずとなるのが普通だったはずだが、これを一気に差し切る。先週の馬場で、この勝ち方ができるのならかなり能力が高いはずで、昇級しても注目したい。
2019/12/14新馬4着4着のエアファンディタは直線でソフィアバローズが外に行って、開いた内に突っ込んで最後の方はスムーズだったが、ずっと内にいて直線に入ってからもしばらく進路を探して右往左往していた。これも脚を余している。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -