スズカデレヤ (Suzuka Dereya)

牡7 (2017/04/16生) 青鹿

父:エスケンデレヤ (Storm Bird系)
母:マチルド
母父:アドマイヤベガ
戦績:31戦3勝
セリ:1歳 / 2376万円 2018年北海道セレクションセール
馬主:永井啓弍
調教師:栗東 大橋勇樹
生産:辻牧場
賞金:6865.8万円

日付 レース名 コメント
2023/09/10障害未勝利7着コメントなし
2023/08/20障害未勝利4着コメントなし
2023/06/25甲州街H(3勝)9着コメントなし
2023/04/15下総S(3勝)14着コメントなし
2023/01/05招福S(3勝)10着コメントなし
2022/12/18北総S(3勝)6着コメントなし
2022/12/11竹田城S(3勝)6着コメントなし
2022/08/21薩摩SH(3勝)6着コメントなし
2022/03/13灘S(3勝)10着コメントなし
2022/02/13加古川S(3勝)6着コメントなし
2022/01/23豊前SH(3勝)2着コメントなし
2022/01/10雅S(3勝)4着コメントなし
2021/09/20JRAアニ(3勝)15着コメントなし
2021/08/22薩摩S(3勝)2着コメントなし
2021/07/11天の川S(3勝)5着コメントなし
2020/11/212勝クラス1着コメントなし
2020/10/312勝クラス3着3着のスズカデレヤはスタートでアオって前半は最後方でした。この馬自身Eランク相当のタイムなんですけども、出遅れがなければもっと走れると思います。
2020/10/182勝クラス3着3着以下は2着馬から3馬身以上離されました。3着のスズカデレヤ、内で脚を溜めて直線で脚を使いましたが前と差がありました。このクラスを勝ちきる程の力はまだ無いという印象ですが、少しレベルが下がる組み合わせなら、差は詰まりそう。
2020/10/032勝クラス12着コメントなし
2020/07/111勝クラス1着コメントなし
2020/06/201勝クラス4着1番人気で4着のスズカデレヤは外を回って追い上げたが、伸びを欠いた。まぁ横綱相撲で押し切れるほど力が抜けている訳ではないという事だが、このクラスはいずれ勝てそう。
2020/06/061勝クラス4着コメントなし
2020/02/08未勝利1着コメントなし
2020/01/25未勝利2着TOPIXでも取り上げたようにバンクオブクラウズが速い時計で勝ち上がった。前半が普通で、中盤が遅く、後半が速いという京都のダート中距離で最も速い時計が出やすく、なおかつ前残りになりやすいラップだった。なので、2番手から勝ったバンクオブクラウズ・逃げて2着のスズカデレヤともに少々割引が必要だが、ペース補正を抜いてもマイナス1秒6。さらに展開有利な分を考慮しても、まぁAランクである事に変わりは無く、このタイム自体は高く評価できる。ただし、どちらも高速馬場のダートで一気にパフォーマンスを上げて来たので、良馬場のダートで同じだけ走れるかどうかはわからない。仮に良馬場でパフォーマンスが下がっても有力である事に変わりはないが、昇級戦でも好勝負とか次走は勝てるとかそういう事は言いにくい。
2020/01/12未勝利2着コメントなし
2019/12/22未勝利2着コメントなし
2019/12/07未勝利8着コメントなし
2019/08/24未勝利2着このレースは1000m通過1分2秒2とスローペースで、結果的に力上位の馬が差して上位に来てはいるが、4コーナーでほぼ最後方では厳しかった。そのような位置取りになった原因はスタートでアオった事で、いつもそういうレースをしているのならともかく、前走は逃げて3着だった馬。スローのレースで差しに回っても脚を使えるという事がわかったのは収穫のはずで、勝ち上がるチャンスが近づいてると思う。
2019/08/03未勝利3着コメントなし
2019/07/20中京2歳2着コメントなし
2019/06/29新馬5着コメントなし

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