日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/09/10 |
障害未勝利 |
7着 | コメントなし |
2023/08/20 |
障害未勝利 |
4着 | コメントなし |
2023/06/25 |
甲州街H(3勝) |
9着 | コメントなし |
2023/04/15 |
下総S(3勝) |
14着 | コメントなし |
2023/01/05 |
招福S(3勝) |
10着 | コメントなし |
2022/12/18 |
北総S(3勝) |
6着 | コメントなし |
2022/12/11 |
竹田城S(3勝) |
6着 | コメントなし |
2022/08/21 |
薩摩SH(3勝) |
6着 | コメントなし |
2022/03/13 |
灘S(3勝) |
10着 | コメントなし |
2022/02/13 |
加古川S(3勝) |
6着 | コメントなし |
2022/01/23 |
豊前SH(3勝) |
2着 | コメントなし |
2022/01/10 |
雅S(3勝) |
4着 | コメントなし |
2021/09/20 |
JRAアニ(3勝) |
15着 | コメントなし |
2021/08/22 |
薩摩S(3勝) |
2着 | コメントなし |
2021/07/11 |
天の川S(3勝) |
5着 | コメントなし |
2020/11/21 |
2勝クラス |
1着 | コメントなし |
2020/10/31 |
2勝クラス |
3着 | 3着のスズカデレヤはスタートでアオって前半は最後方でした。この馬自身Eランク相当のタイムなんですけども、出遅れがなければもっと走れると思います。 |
2020/10/18 |
2勝クラス |
3着 | 3着以下は2着馬から3馬身以上離されました。3着のスズカデレヤ、内で脚を溜めて直線で脚を使いましたが前と差がありました。このクラスを勝ちきる程の力はまだ無いという印象ですが、少しレベルが下がる組み合わせなら、差は詰まりそう。 |
2020/10/03 |
2勝クラス |
12着 | コメントなし |
2020/07/11 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2020/06/20 |
1勝クラス |
4着 | 1番人気で4着のスズカデレヤは外を回って追い上げたが、伸びを欠いた。まぁ横綱相撲で押し切れるほど力が抜けている訳ではないという事だが、このクラスはいずれ勝てそう。 |
2020/06/06 |
1勝クラス |
4着 | コメントなし |
2020/02/08 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2020/01/25 |
未勝利 |
2着 | TOPIXでも取り上げたようにバンクオブクラウズが速い時計で勝ち上がった。前半が普通で、中盤が遅く、後半が速いという京都のダート中距離で最も速い時計が出やすく、なおかつ前残りになりやすいラップだった。なので、2番手から勝ったバンクオブクラウズ・逃げて2着のスズカデレヤともに少々割引が必要だが、ペース補正を抜いてもマイナス1秒6。さらに展開有利な分を考慮しても、まぁAランクである事に変わりは無く、このタイム自体は高く評価できる。ただし、どちらも高速馬場のダートで一気にパフォーマンスを上げて来たので、良馬場のダートで同じだけ走れるかどうかはわからない。仮に良馬場でパフォーマンスが下がっても有力である事に変わりはないが、昇級戦でも好勝負とか次走は勝てるとかそういう事は言いにくい。 |
2020/01/12 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2019/12/22 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2019/12/07 |
未勝利 |
8着 | コメントなし |
2019/08/24 |
未勝利 |
2着 | このレースは1000m通過1分2秒2とスローペースで、結果的に力上位の馬が差して上位に来てはいるが、4コーナーでほぼ最後方では厳しかった。そのような位置取りになった原因はスタートでアオった事で、いつもそういうレースをしているのならともかく、前走は逃げて3着だった馬。スローのレースで差しに回っても脚を使えるという事がわかったのは収穫のはずで、勝ち上がるチャンスが近づいてると思う。 |
2019/08/03 |
未勝利 |
3着 | コメントなし |
2019/07/20 |
中京2歳 |
2着 | コメントなし |
2019/06/29 |
新馬 |
5着 | コメントなし |