エイシンバッカス (A Shin Bacchus)

牡7 (2017/04/19生) 栗毛

父:ヨハネスブルグ (Storm Bird系)
母:ホームフロムオズ
母父:Pulpit
戦績:16戦3勝
馬主:栄進堂
調教師:栗東 今野貞一
生産:栄進牧場
賞金:3984.5万円

日付 レース名 コメント
2022/10/10播州S(3勝)9着コメントなし
2022/09/11浜松SH(3勝)13着コメントなし
2022/06/11清洲SH(3勝)2着2着のエイシンバッカスは4コーナーで引き離して、後続に脚を使わせる逃げを打ちました。このクラスでも通用する目処は立てました。
2022/03/05橿原S(3勝)11着コメントなし
2022/01/29伊賀S(3勝)12着コメントなし
2021/11/202勝クラス1着エイシンバッカスは距離短縮の今回、5馬身差をつけて逃げ切りました。エイシンバッカスは他馬に競られる形の逃げになって、決して楽な展開はなかったんですが、それを問題にせずに2着に5馬身差をつけて逃げ切りました。距離短縮が良かったのは確かなんですが、今までね高速決着に対応できるイメージがなかっただけに、正直この強さには驚きましたね。昇級しても1200m戦に出走して来れば、上位争いになりますね。
2021/10/312勝クラス3着コメントなし
2021/07/03戸畑特別(2勝)11着コメントなし
2021/05/22大日岳特(2勝)13着コメントなし
2021/04/102勝クラス16着コメントなし
2021/03/14伊良湖特(2勝)3着コメントなし
2020/12/061勝クラス1着コメントなし
2020/09/201勝クラス14着コメントなし
2020/02/16未勝利1着コメントなし
2020/01/06未勝利2着コメントなし
2019/08/31新馬6着ゲートの中で待たされた影響なのかスタートが遅くて、さらに芝の部分でダッシュがつかず、この後ダートに入ってからもしばらくは気合いをつけ通しになっていた。3コーナー手前でようやくスピードに乗って差を詰めて行ったが、4コーナーでかなり外を回りつつ、直線入り口でもまだ前とは差があるという絶望的な状況。そこから伸びて0秒6差なら、Eランクのレースとは言え、注目に値すると思う。今の時期のダートの2歳未勝利戦は、芝からの路線変更をしてくる馬も多く、相手関係が読めないので次走は狙い目とちょっと言いにくいが、Eランクのレースで0秒6差だったからと言って、軽視すべきではないと思う。

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